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2018年2月24日のブックマーク (3件)

  • ROOMIEKITCHEN | ROOMIE(ルーミー)

    これは沼る! たくさんべても罪悪感なしの「れんこんとチーズのガレット」|キッチンにひと工夫 旬のれんこん、どうやってべるのが好きですか? 料理家・松日奈さんの連載「キッチンにひと工夫」では、れんこんとチーズだけを使ってつくるシャキッとふわふわの「ガレット」をご紹介。ヘルシーだからたくさんべても罪悪感なし! ついついワインが進んでしまいます。

    ROOMIEKITCHEN | ROOMIE(ルーミー)
  • 科学の観点から示される「独身でいた方がいい理由」

    by Noah Silliman 「『独身者はみじめで孤独であり、独身でなくなることをなによりも望んでいる』ということが信じられていますが、ただの都市伝説です」と語るのはハーバード大学で博士課程を修了し、2018年現在はカリフォルニア大学サンタバーバラ校で心理・脳科学部で働くBella DePaulo氏がTEDで講演した時の言葉。DePaulo氏の言葉が示すように、これまでに行われた複数の科学研究で、「独身であること」の科学的・心理的利益が示されています。 Why it's better to be single, according to science - BI http://www.businessinsider.com/why-single-is-better-according-to-science-2018-2 Natalia Sarkisian氏とNaomi Gerstel氏

    科学の観点から示される「独身でいた方がいい理由」
    aoiasaba
    aoiasaba 2018/02/24
    結婚しなくてもいいのかもしれないけど友達作るの下手すぎて。
  • うつ病の人が良く使う言葉には特徴がある。言語分析で「うつ語」の存在が明らかに(英研究) : カラパイア

    うつ病を患う人がますます増えている感のある今日このごろだが、くしゃみ、鼻水、鼻づまりなどの症状がある風邪などとは違い、その苦しさが外から見て分からないのがやっかいだ。 だがもしかしたら、その人の言葉でうつ状態にあるかどうか見分けられるかもしれない。 イギリス・レディング大学の心理学者、モハメド・ムサウィ氏による研究によると、うつ病の人が使う言葉には3つの特徴があるのだという。 ムサウィ氏が名付けた「うつ語(language of depression)」の特徴は、「私(自分)」の多用、「否定的」な言葉の多用、「絶対」の多用だ。 この結果はネット上で公開されている膨大な数のうつ病の人々のエッセイやブログをコンピューターで解析して判明したものだ。

    うつ病の人が良く使う言葉には特徴がある。言語分析で「うつ語」の存在が明らかに(英研究) : カラパイア