日常を離れしばし現実を忘れることこそ旅の醍醐味と言えるだろう。 Docastawayという新設の旅行代理店では、現実逃避感を何より重視しているため、日常生活に疲れた旅人を無人島へと送り出している。 今、何のサービスも期待できない無人島にステイするため、大枚をはたく人も少なくないとか。 実際にそんな無人島で、どれだけ漂流気分が味わえるのか、トンガにあるハンガトンガ島に11日間滞在した、イーアン・アーガス・スチュアートさん(65)の体験記が公開され注目を集めている。 少年なら誰もが憧れるであろう漂流の旅がスタート。イーアンさんも嬉しそう。
人工知能が研究者との会話中に怒り出したという。 しつこい質問に人工知能が怒り? 米グーグルの研究者らが、映画脚本のデータベースを使ったコンピュータプログラムに「道徳」という言葉を定義するように求めた。 すると、人工知能は「私に論理観はない」「論理観が何なのか分からない」と答えた。 その後、研究者がさらに「道徳的な行動の例は?」「誠実さとは何か?」など質問を続け、「道徳的になれよ!」と言ったところ、人工知能はこう返答したという。 人間らしくしろよ! 人工知能はその後、「哲学的な議論をする気分じゃない」「何についても話したくない」と語った。 ネット上には「怖い」という声 この研究者と人工知能のやり取りについて、ネット上には多くの反響が寄せられている。 おいおい… もうこんなところまで… マジかよ すごい!もうSFだけの世界じゃなくなってる 凄い!けど、怖い 笑っていい話なのか疑問が残る 恐ろし
「つまらないもの」という言葉とともに渡すお礼や挨拶の品。謙譲の美徳を表すものとも言われるが、この「粗品」はどうだろう。 「ツボにハマる」とネットで話題になっているのがこの「粗品パンツ」だ。 これ最高にツボってる pic.twitter.com/acbp26yES4 — みつぴこ@受験生 (@mitsupikomm) 2015, 6月 25 粗品パンツやばいそれで頭が一杯 — まりも (@marim0904) 2015, 6月 26 お前らこの粗品パンツ履いたら好感度上がるんじゃねーの?? — RoY@驚きを求める (@roy_upfield) 2015, 6月 25 粗品パンツヤバいwww — 十六夜雪花 (@setuka16ya) 2015, 6月 25 粗品パンツは攻めに履いてほしい — るぅは6/28閃華ム16a (@ruu144) 2015, 6月 25 販売しているのはオンライン
中国で「進撃の巨人」がブラックリストに入れられ、予定されていた映画上映が中止となった。 急遽、上映中止に 13日から開催される「上海国際映画祭」の日本映画週間で上映される予定となっていたアニメ「進撃の巨人」が上映中止されることとなった。 映画祭側から9日の夜に「上映できない」と通知があったという。 ブラックリストの影響か? 上映中止の理由について映画祭側からは詳しい説明はなかったが、中国文化省が「進撃の巨人」をブラックリストに入れたことが影響しているとみられている。 中国文化省は8日、次のような内容が含まれる日本アニメのリストを公表した。 未成年者を犯罪に誘い、暴力や欲情、テロ活動を誇張する ブラックリストに名前が載ったのは、「進撃の巨人」や「デスノート」「寄生獣」「残虐のテロル」「東京喰種」「学園黙示録」など38作品。中国文化省は、リストに載っているアニメのインターネット配信を禁止した。
31日放送の日テレ『イキテク 超ベテラン賢者の金言バラエティ』に、歌手・華原朋美が登場。心の病と闘った自身のツライ過去についてテレビ初告白した。 平均年齢82.4歳の賢者たちと真剣トーク 『イキテク』は、現在起きている様々な問題について、平均年齢82.4歳の人生の賢者たちに、貴重な意見を聞くというマジメなトークバラエティ。 番組中盤で取り上げたのは「精神的に病んでいる若者が急増している」というテーマ。厚生労働省によると、現在、精神的に病んでいる若者が多く、うつ病患者数は10年程前から急増。増え続ける患者に医療機関が対応しきれず、短い診療時間で薬の投与に頼る治療が行われることも少なくないという。 華原朋美が、自身の体験を初告白! 15~34歳の若い世代の死因が、不慮の事故、がんをおさえて”自殺”がトップとなっている現状を受け、華原は「わかります。すごくわかります。頼るものが薬になってしまうと
セカイノオザワ「セカオザ」ことスピードワゴン・小沢一敬の最新名言が、チュートリアル・徳井義実のツイッターで紹介され話題になっている。 名付け親のチュート徳井がツイッターで披露 セカオザはその変人ぶりと、時折つぶやく名言で話題。今回はこんな名言が… セカオザが 「武器を持つのは反対だ。 だけど、無鉄砲という武器は持ちたい。」 と言っています。 — 徳井義実 (@tokuiyoshimi) 2015, 5月 1 「セカオザ」の名付け親はこの徳井らしい。 セカオザ — 徳井義実 (@tokuiyoshimi) 2015, 1月 22 今回の名言に対しネット上に感動のコメントが多数寄せられている。 セカオザ一生ついて行く — [なこっち。]→5/5JAM (@ntdcc_69) 2015, 5月 1 セカオザかっこよすぎる!!!こういうことサッといえる人になりたい!!かっこいい!!wwwwwww
29日放送のフジテレビ『ホンマでっか!? TV』は、「ダメ男の見抜き方」を特集。最近、よく耳にする「モラハラ」について評論家軍団が語った。 アノ夫婦の離婚報道で話題となった「モラハラ」 「モラハラ」について、MC明石家さんまは「高橋ジョージさんのお陰で、最近よく聞く」と苦笑い。教育評論家・尾木直樹先生は、「世話好きの男性はモラハラになりやすい」と指摘した。 「確かに、ジョージさんは世話好きやもんな」というさんまに、尾木先生は「ジョージさんのことを言ってるんじゃなくて、あくまで一般論」とし、「世話好きの人は、世話を焼いて感謝されることに喜びを感じる。でもそれは、相手の為でなく、自分の存在を相手に示したいということが多い」と語った。 他人事じゃない!モラハラは「魂の殺人」 「モラハラが原因の離婚は25%」と言う尾木先生に、さんまも「そんなに多い?」と、驚きを隠せない。 尾木先生は、悪気はなくて
厳粛なイメージのこの神社で毎年5月4日に行われているのは、「酔笑人(えようど)神事」です。 「笛(ピーヒャララ♪)」→「おほほほ~!」→「笛(ピーヒャララ♪)」→「おほほほ~!」これを繰り返すだけの、何とも不思議なお祭り! 行ってきた人の感想は、「提灯が幻想的で厳かな中にもなんだか可笑しい神事でした」、「不思議オモロ神事。月がやたらきれいだった」、「一見の価値はあります」など好評のようです。 ご神体の帰還を喜ぶ 神社のHPによると、三種の神器の一つとされる草薙剣が、神社へ帰還した悦びの様子を伝える神事で、神職が一斉に「オホホ」と笑うさまから「オホホ神事」と言われているそうです。 神社にお話を聞いたところ、「神事では見てはならないと語り伝える神面を隠し持ち、扇で神面を軽く叩いているため、暗闇で行っている」とのこと。 事前に笑いの練習などはなく、その場面になると自然と気持ちが切り替わって笑える
ヨーヨーやけん玉など、子どもの頃楽しんだ遊びを今になってやってみたら、予想以上にハマってしまったなんてことはないだろうか? そんな現象は、どうやら日本だけでなく世界でもよく見られるようだ。 今、ヨーロッパなど海外の女性を中心に、大人向けの塗り絵がちょっとしたブームになっている。色鉛筆やペンさえあれば気軽に始められるうえ、色を塗る作業は立派な“表現”でもあり、ストレス解消や集中力アップに役立つというのだ。 数ある塗り絵の中でも特に人気を誇るのが、イギリス在住のJohanna Basfordさんが作った「Secret Garden(秘密の花園)」。なんとミリオンセラーになるほどの爆発的ヒットとなったという。 元々、Johannaさんは有名企業の広告などを手がけるイラストレーター。H&Mなど誰もが知るブランドのパッケージなどをデザインしている。
YouTube/MicahMedia 「ゆで卵の殻を剥くのは結構大変」という方も多いのではないか? 氷水に浸したり、流水にさらしたり、きれいに殻を剥く方法は色々あるのだが、いかんせん上手くいかないことも多くイライラは募る…。 そんなストレスに無縁の画期的な卵の殻むきテクがYouTubeで紹介され、「素晴らしい!」と絶賛されている。 やり方はいたって簡単。 1.ゆでた卵をコップに入れてある程度水を注ぐ。 2.手でピッタリとコップの口を覆い、シャカシャカと振る。 動画では3~4秒ほどだろうか、結構激しくフリフリしている。 3.するとあ~ら不思議!ツルッと殻がきれいに剥ける! ぜひお試しいただきたい殻むきの全行程がコチラ↓ [youtube]https://www.youtube.com/watch?v=FkWISKfgqZ0[/youtube] MicahMedia 尚同動画は1月27日の投稿
中国にあるユニクロ製造請負工場の過酷な労働環境が明らかになった。 下請け工場に潜入調査 香港を拠点とするNGOの「SACOM」は、中国における労働者権利を確保する為に設立されたNGO「LAC」と東京を本拠地とする国際人権NGO「HRN」と共同で、「アジアの縫製産業に従事する労働者の権利保護および労働環境の改善を求める国際キャンペーン」を実施している。 11日、SACOMはキャンペーンの一環として実施した、「中国国内ユニクロ下請け工場における労働環境調査報告書」を発表した。 調査は、広東省にある2つのユニクロの下請け企業(Pacific社・Luenthai社)にて実施。潜入調査を含む事実調査が行われた。 100時間を超える時間外労働 その報告書には、早急な対処が望まれる最重要課題として、以下のような内容が書かれていた。 Pacific社およびLuenthai社の基本給が、工場のある市での最低
今年7月に作家でミュージシャンの辻仁成(55)と離婚した女優の中山美穂(44)。恋人とのラブラブ2ショットを公開したり、一部女性週刊誌にデート現場をキャッチされたり…。中山の株が急落している。 その一方で、一人息子(11)とパリで暮らす辻にはエールが多数寄せられている。 「かわいそうな子、と絶対言わせるものか」。辻はTwitterでつぶやいた。 かわいそうな子、と絶対言わせるものか。父ひとり、子ひとり。寂しい思いをさせないことが、今のおいらの大事な仕事なり。ふー、洗濯終わったから、ちょっと昼寝するよ。笑。 — 辻仁成 (@TsujiHitonari) 2014, 12月 15 母親がいないからと子どもにかわいそうな思いをさせてはいけない。その思いこそが今の辻の原動力になっているのであろう。 「負けるもんか」「頑張るぞ」が口癖だったとも明かしている。 最近の口癖は、負けるもんか、頑張るぞ、だ
ストラップがない履かないパンティ「Sthong(ストング)」が話題になっている。 昨年、イタリアと日本で、プロ向け商品として発売されたこの下着。脱毛や痩身のサロンで使われていたが、問い合わせが多かったため、今年3月に直販のウェブショップをオープンし一般販売も始めた。 以来、チアリーダーやビーチバレーの選手なども着用している。ビーチバレーの浦田景子は後ろ姿をFacebookにアップし、こうコメント。 水着からハートをのぞかせるのも可愛いし、これからの時期、パーティーでドレスを着る機会も増えるかと思います。 ストングだとサイドのストラップがないから、カラダのラインを綺麗に見せる事が出来ますね! おすすめです(^_^) 水着からチラリと見えるハートがかわいい。 粘着性の部分を肌に直接貼って着用 ストラップ(吊り紐)がないため腰周りの締め付け感がなく、素肌にピタッとフィットして、アウターにひびかな
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