タグ

ブックマーク / biz-journal.jp (60)

  • 日本アカデミー賞が面白い謎 ハイレベルすぎるエリカ様いじめ、広末涼子のワイプ芸…

    主要なテレビ番組はほぼすべて視聴し、「週刊新潮」などに連載を持つライター・イラストレーターの吉田潮氏が、忙しいビジネスパーソンのために、視るべきテレビ番組とその“楽しみ方”をお伝えします。 日映画が息を吹き返している。 日アカデミー賞なんて、ちょっと前までは誰も注目していなかったような気がする。例えて言うなら「ベストジーニスト賞」とか「ベストドレッサー賞」みたいな扱い。受賞したから素晴らしい、とは限らない。田舎の洋品店すら真に受けない。そんな微妙な賞。 が、ここ数年は日映画が盛り上がって、話題になっている。たぶん、テレビが寡黙なメディアになったから。寡黙、つまりは自主規制でがんじがらめになり、自由が失われてしまったという意味。一方、映画はR指定などの問題もあるが、萎縮傾向にあるテレビに比べれば、断然自由で面白い。個人的には、園子温や若松孝二あたりが日映画界をぐっと押し上げたと思って

    日本アカデミー賞が面白い謎 ハイレベルすぎるエリカ様いじめ、広末涼子のワイプ芸…
  • 心が折れない人になるための3つの方法

    困難に突きあたったり、人にきついことを言われて、落ち込んでしまったり、心が折れてやる気を失ってしまった経験は誰でも一度や二度ではないはずです。 しかし、何かで大きな成果を残したり、目標を実現するためには、そういった落ち込みや諦めを乗り越える必要があります。 『3万人の社長に学んだ「しぶとい人」の行動法則』(日実業出版社/刊)は、著者の上野光夫さんが、日政策金融公庫の融資担当という仕事を通して出会った数々の社長の行動から、何があっても諦めない人の特徴を紹介する一冊。 資金繰りや人間関係など、社長は日々さまざまな困難を味わっています。そんな中でも生き残っている人の行動には、私たちがあきらめずにものごとに立ち向かうためのヒントがあるようです。 ■痛いところを突かれた時の返し方を決めておく 人は誰でも何らかのコンプレックスを抱えています。 意図してか、あるいは偶然にそこを突かれると、落ち込んで

    心が折れない人になるための3つの方法
  • 私はこうして日本マイクロソフトで数少ない女性営業部長になった

  • 仕事にモチベーションなんて不要!強いチーム作りが大切

    元外資系部長、ユニクロ元マネージャーであり、現在『とくダネ!』(フジテレビ系)コメンテーターとしてもお馴染みの田中雅子氏。長年現場のマネジメントに携わり、数々の全社プロジェクトを成功させ、企業成長を支えてきた田中氏が、ビジネスパーソンが自らをリーダーに成長するためにやるべきことを指南する。 講師を務めた企業研修終了後の懇親会などで、若手社員の方から「どうやったら、モチベーションが上がるんでしょうか」と質問されることがあります。 今の若手の方は、一生懸命勉強するし、就職難なのですごくいい子でいようという傾向が強いようです。第一志望の職種に就けているわけではないが、頑張らなくてはならないと悩みを抱えているようです。 そんな時、私はこのように答えています。 「私も、社会に出てから20年間、一度もモチベーションは上がったことがないから大丈夫!」 ●好きなことを仕事にできる人は、ほんの一握りしかいな

    仕事にモチベーションなんて不要!強いチーム作りが大切
  • がん医療のタブー…効かない抗がん剤、寿命を縮める手術が横行するカラクリ

    現在、日人の死因1位であるがん。がん治療といえば、抗がん剤や外科手術が頭に浮かぶが、慶應義塾大学医学部講師で、昨年10月に『どうせ死ぬなら「がん」がいい』(宝島社新書/中村仁一共著)を上梓した近藤誠氏によると、こうした治療は寿命を縮めるだけではなく、多くの苦痛をもたらすという。 そんな近藤氏に、 「がん患者は、がんではなく“がん治療”で苦しむ」 「がんの9割に抗がん剤は無意味」 「がんの外科手術をしないほうが寿命が伸びる」 「なぜ病院・医者は、無意味だと知っていても、抗がん剤投与や手術をするのか?」 「人間ドックやがん検診で寿命が縮まる?」 などについて聞いた。 ーー書は『どうせ死ぬなら「がん」がいい』と、かなり挑発的なタイトルですが、なぜ、死ぬならがんがいいのでしょうか? 近藤誠氏(以下、近藤) がんは、ほとんどの場合、最後まで患者の意識はしっかりしていますし、普通の生活を送れます。

    がん医療のタブー…効かない抗がん剤、寿命を縮める手術が横行するカラクリ
    aoiasaba
    aoiasaba 2013/02/25
    おもしろいね
  • 「自殺者は部屋が汚い」特殊清掃人を変えた自殺と孤独死のリアル

    ーー『カンブリア宮殿』『ガイアの夜明け』(共にテレビ東京)『情熱大陸』(TBS)などの経済ドキュメンタリー番組を日夜ウォッチし続けている映画監督・松江哲明氏が、ドキュメンタリー作家の視点で裏読みレビュー! 今回の番組:1月20日放送『ザ・ノンフィクション』(フジテレビ) 名言の連発だった。 冒頭、いきなり竹内結子のナレーションで「ずっと一人で生きていくんだと決めていました」である。 さらに「仕事は現場が教えてくれるよ」「日語の使い方間違えたら大変なことになるぞ」「弟子に必要としてるのは技術より人の心」と続くのだからたまらない。 僕はこの原稿の為に言葉をテキストに写しながら見ていたが、心のノートにも留めておこう。 『ザ・ノンフィクション 特殊清掃人の結婚』は、清掃会社の社長が恋人を家族に紹介するシーンから始まる。出前寿司を囲んで男の両親が「彼女が出来たということで幸せだよ」と笑う。で、カン

    「自殺者は部屋が汚い」特殊清掃人を変えた自殺と孤独死のリアル
    aoiasaba
    aoiasaba 2013/02/08
    なるほど、これは深いな。実に的を得ている。なぜ自分がよく「死にたい」と思うのか、これを読んでよくわかったよ。うすうす感づいていたものが、カタチになった。
  • 若手社員が捨てるべき「日本人の特性」

    国内にとどまらず、いずれは世界を相手に仕事をしてみたいという人は、特に若いビジネスパーソンを中心に増えてきているはずです。 そのためには、まず日でビジネスの基を身につけて、経験を積んで…という手順でステップアップしていこうと考えがちですが、日の企業にいては知らず知らずのうちに「リスクを取らない」「指示がないと動けない」といった、いわゆる“日的なメンタリティ”に染まってしまう可能性もあります。 『世界へ挑め!』の著者、徳重徹さんは2010年、40歳の時に立ち上げたEV(電動)バイクメーカー「テラモーターズ」を率いてベトナム、フィリピンなど海外に進出して勝負をかけている、まさにグローバルなビジネスパーソン。同氏は書で、海外でのビジネス経験に裏打ちされた、世界で通用する人材の条件、これから必要とされるであろう人材の条件を紹介しています。 ■将来何でべていくのかを常に考えている 徳

    若手社員が捨てるべき「日本人の特性」
  • まんだらけ、違法就労訴訟で敗訴!長時間の強制タダ働きの実態が露呈

    同人誌や古、コスプレ、ドール、ブリキなどのサブカル品を販売、買取する東証マザーズ上場の「まんだらけ」が12年11月16日、従業員の違法就労疑惑により法廷で裁かれた。 訴状や陳述書、判決文によると、原告で元社員の万田麗香氏(仮名、現30代前半)は、07年夏にまんだらけに入社し、都内の中野店で、店舗スタッフとして配属された。以後、渋谷店、池袋店への勤務を経て、08年4月の、おたくの一大デパート秋葉原コンプレックス館のオープンに合わせ、同館の店舗スタッフとなった。 店舗スタッフの仕事内容は、大きく分けて、開店前の準備、開店中のレジ打ち、閉店後の片づけとなる。今回問題となったのは「時間外労働」だった。 まんだらけの就業時間は「12時から21時(うち休憩時間60分)」と定められている。しかし、開店前の準備作業のため、11時20分に出勤するように言われた。 部屋の掃除や備品補充、ゴミ捨て、作業台の整

    まんだらけ、違法就労訴訟で敗訴!長時間の強制タダ働きの実態が露呈
    aoiasaba
    aoiasaba 2013/01/30
    あっちゃー
  • アートディレクター佐藤可士和が語る「一流になるための“条件”」

    ユニクロや楽天のクリエイティブディレクション、SMAPのアートワーク、NTTドコモのプロダクトデザイン、セブン−イレブンのブランディング……クリエイティブスタジオ「サムライ」のアートディレクター&クリエイティブディレクター・佐藤可士和氏が手掛けた作品は、誰もが一度は目にしたことがあるだろう。その領域は、企業にとどまらず、大学、幼稚園、病院など多岐にわたる。 そんな佐藤氏が昨年12月に上梓した『佐藤可士和さん、仕事って楽しいですか?』(宣伝会議)が売れている。今回は佐藤氏に、 「夢を実現していくための秘訣」 「勝つプレゼンとは?」 「デザイナーにはクリエイティビティより几帳面さのほうが重要」 「一流の人の共通点」 などについて、語ってもらった。 ●やりたいことは口に出す ーー書の中で佐藤さんは、自分が抱いた夢をある程度かなえてきたと書かれています。ですが、博報堂への入社やADCグランプリの

    アートディレクター佐藤可士和が語る「一流になるための“条件”」
  • 服装・小物の色から相手の心を読む技術

    恋愛仕事での商談など、自分の目の前にいる相手の心が知りたいと思う場面は多々あります。 そんな時、私たちは相手の言葉やしぐさの端々からそれを探ろうとするものですが、それ以外にも相手の気持ちを知るためのヒントを与えてくれるものがあります。 それは「色」です。 『色づかいで人を見抜く カラー読心術』(こう書房/刊)の著者・河野万里子さんは、色には万人に共通するメッセージが含まれており、バッグやネクタイ、など、相手が持っている物の「色」を見ることで、相手の性質や価値観がわかるとしています。 では、どんな色が相手のどのような気持ちを表すのでしょうか。書のなかからいくつか紹介します。 ■絶対に謝らない、人の意見を聞かない「黒」 いつ見ても黒い服、黒いを身につけている人って、たまにいますよね。 着るものや持ち物に「黒」が多い人は、人の意見に振り回されない強さを持っていることが多いもの。また、口

    服装・小物の色から相手の心を読む技術
  • 「転職エージェントを使ってくる時点で不採用」(採用担当者)

    【前編はこちら】 『転職エージェント、広告は不要!?外資系企業のスゴい採用』 グローバルに展開する某大手外資系企業A社。その日法人では、全国に営業・サポート拠点を持ち、社員数は1000名を優に超えている。 そのA社は、 「外部からの採用は、転職エージェントをほとんど使用しない」 という独自の取り組みを行い、「アクティブに動く人事」「待ちの人材採用から投資効率を意識した人材採用」をポリシーとしている。 そんな同社の取り組みを推進するB氏に、前回に引き続き、 「転職エージェントを使用せずに、当に優秀な人材を採用することができるのか?」 「採用の現場で、今、何が起こっているのか?」 そして、 「転職に失敗しないための新常識」 などについて、リアルな採用現場の実態を交えながら、語ってもらった。 ーー具体的に、求人広告やエージェントの情報を、どのようにして得ていますか? B氏 まずは、求人広告の

    「転職エージェントを使ってくる時点で不採用」(採用担当者)
  • 「すぐ怒りだす上司は扱いやすい?単純作業は最高の英才教育?」岩瀬大輔

    昨年も数多くのビジネス書が刊行され、その中でもベストセラーの1つとして特に話題になったのが、ネット生保トップシェア・ライフネット生命保険副社長・岩瀬大輔氏が上梓した『入社10年目の羅針盤』(PHP研究所)だ。自身の経験を踏まえた実践的な内容が満載の書を、「入社10年目の部下」に読ませるために購入する管理職も多いという。今回はそんな書の中から、岩瀬氏が内容の一部をご紹介します。 ●他人のイライラも受け入れよ 上司がストレスを抱えてそれを表に出している……。困りますよね。上司も人間で、なおかつ責任のある立場にいるのですから、少なくとも部下よりは多くのストレスを抱えているのは自然です。時には隣の部署の仕事を妨げるほど大きな声で怒鳴ることもあるでしょう。 また怒りの沸点が極端に低く、すぐに怒りだす人がいます。彼らは「瞬間湯沸かし器」という称号を与えられ、そのフロアの名物社員となっています。「怖

    「すぐ怒りだす上司は扱いやすい?単純作業は最高の英才教育?」岩瀬大輔
    aoiasaba
    aoiasaba 2013/01/22
    瞬間湯沸かし器について
  • 欲をなくし、シンプルに生きるための教えとは

  • 人気放送作家・野呂エイシロウ氏秘伝「やめる技術」とは?

  • IBM恐怖のリストラ、メディアや裁判所も黙る華麗な技術

    ブラック企業アナリスト」として、テレビ番組『さんまのホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)、「週刊SPA!」(扶桑社)などでもお馴染みの新田龍氏。計100社以上の人事/採用戦略に携わり、あらゆる企業の裏の裏まで知り尽くした新田氏が、ほかでは書けない、「あの企業の裏側」を暴く! ※前編はこちら 『“不祥事量産”IBMリストラ面談の恐怖「君のに電話する」』 IBMという会社をグローバルな目線で見た場合、日IBMの位置づけは「落ちこぼれ」といっても過言ではない。2001年に1兆7,075億円という過去最高の売上高を達成して以来、11年連続で売上は減少。この10年で、売上高、営業利益、経常利益はちょうど半分になってしまった計算だ。 一方で、米国IBMの11年度の業績は、売上高1069億ドルに、純利益は159億ドル。日とは逆に、この10年で売上高は約25%アップ、純利益は約2倍という成長を遂

    IBM恐怖のリストラ、メディアや裁判所も黙る華麗な技術
  • ハローワーク、労基署、相談コーナーの実態…労働者追い払う?

    ブラック企業経営者の音について、以前サイトで紹介したが(『現役ブラック企業社長が、社員を安くこき使う華麗な手口を暴露!』)、ブラック企業に入社してしまった場合、やはり泣き寝入りするしかないのか? 決してそんなことはない……と思いたい。だが現実はかなり厳しい。今回は、「動いてくれるとブラック企業社員の味方になるが、実際にはなかなか動いてくれない」労働基準監督署(以下、労基署)の実態に迫ってみた。 縦割り行政の壁に阻まれて 兵庫県に住むAさん(30代後半)は、ハローワークで社員数十人規模の造園会社へ正社員として入社。しかし、ハローワークで掲示されていた求人票と、実際の待遇の隔たりがあまりにも大きかったこと、また社長による社員への暴力、社員への給与遅配など、あまりもひどいブラックぶりに業を煮やし退社するに至った。そんなAさんに話を聞いた。 ーー退職されてから、まずどこへ行かれたのですか? A

    ハローワーク、労基署、相談コーナーの実態…労働者追い払う?
  • 家庭崩壊の危機に瀕した『ママタレ界の女帝』って誰だ?

  • 夕方の老けこんだ顔が若返る、化粧直しの裏ワザ

  • AKB、コンドーム、コンビニから今年のクリスマス商戦占う

  • ブラック企業だった大塚商会、今は年収1千万の天国!?