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UXとmarketingに関するaoiasabaのブックマーク (2)

  • 01_ユーザーリサーチの進め方

    TOKYO METROPOLITAN GOVERNMENT ユーザーリサーチ実施の進め方 2 0 2 3 年 1 月 デ ジ タ ル サ ー ビ ス 局 ユーザーテスト実施手順書 01 2 資料の記載にあたって ユーザーリサーチとはサービス利用者の 潜在的なニーズ や 真の課題 を抽出し、最適な解決策 を導くための活 動です。資料では、ユーザーリサーチを効果的に進められるよう、2種類のユーザーリサーチのパターンを 深掘りしています。ユーザーリサーチに対する理解を深めて頂ければ幸いです。 1. インサイト抽出の重要性 2. 2種類のユーザーリサーチ 2.1 検証型 と 探索型 2.2 検証型 について 2.3 探索型 について 2.4 単独手法を実施する際の注意点 2.5 企画段階における東京都での代表的なデザイン プロセス 3. ユーザーリサーチの進め方 3.1 ユーザーリサーチの計画

  • 知っておきたい「認知的バイアス講座」 *015*【ユニット効果】|こびー

    人は「やり遂げること」に快感を感じる。 ユニット効果与えられたタスクやモノをその量や大きさにかかわらず、とにかく終わらせようとすること人はどんなに小さいことでも達成する体験に満足を感じる。 例えばアプリのオンボーディング画面では登録内容が最小限でになっている。さらに必要な要素が多い場合、ページネーションが入ることで「登録が進んでいる」達成感を与えることができる。 言語学習アプリのDuolingoはこの効果を有効に活かし、継続的にユーザーに学習を促している。 ユニット効果は「べ過ぎに関する研究」から来ている。コンビニなどに売っている600mlのペットボトルを飲んだ時、飲みすぎてしまったとは感じない。 実は器の大きさやフォークのサイズを変えるだけで(1ユニットが変わるため)べる量をコントロールできるらしい。 参考:AlleyDog 参考:Lifehacker

    知っておきたい「認知的バイアス講座」 *015*【ユニット効果】|こびー
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