2016年4月2日のブックマーク (2件)

  • 「自立」とはなにか?自分の人生は、自分で選ぶことができる:アドラー心理学「幸せになる勇気」を読んで - ここちよく流れる

    2016 - 03 - 08 「自立」とはなにか?自分の人生は、自分で選ぶことができる:アドラー心理学「幸せになる勇気」を読んで 学-シンプルライフ 学 この週末は「 幸せになる勇気 」を読みました。アドラー心理学がより認知される大きなきっかけとなったベストセラー「 嫌われる勇気 」の続編です。前作に引き続き心が揺さぶられました。私の言葉にすると陳腐になってしまったり、偏ったりするとは思うのですが、今感じたことを書いてみたいと思いました。 読んだ 幸せになる勇気[Kindle版] posted with ヨメレバ 岸見 一郎,古賀 史健 ダイヤモンド社 2016-02-26 Kindle Amazon[書籍版]   内容 ※ アマゾン より転載しました 3年ぶりに哲人を訪ねた青年が語る衝撃の告白。それは「アドラーを捨てるべきか否か」という苦悩だった。アドラー心理学は机上の空論だとする

    「自立」とはなにか?自分の人生は、自分で選ぶことができる:アドラー心理学「幸せになる勇気」を読んで - ここちよく流れる
    aoichania
    aoichania 2016/04/02
    "世間一般よりも10歳以上未熟だという後ろめたさ"に共感です。自立も気になるキーワードなので、読んでみたいです。
  • 勝負しないために私がしてきたこと - ここちよく流れる

    2016 - 04 - 02 勝負しないために私がしてきたこと 思考 思考-シンプル思考 幼稚園や小学校の徒競走で横一列でゴールさせて、順位をつけない、ということが議論されることがありますよね。個人的には「勝ち負け」がいいとか悪いではなく、そういう価値観があるという現実を学ぶのは、こどもにとって大切なことと思います。そのうえで自分がどう感じるか、何を選択するか、をこどもが見つけて行けばいいのだと思います。 私はといえば、リレーの選手に選ばれたらもちろん一生懸命走りましたが、一番になったときは勝てた喜びよりも相手を負かした後味の悪さの方が大きかったです。それが私の性格であり個性だったのです。 負けることで勝負をしない 私は子供のころから「勝負」するのが苦手でした。小さいこども同志でも勝負を挑んでくるひとたちはたくさんいて、その中で勝負をしないためには早々に「負ける」ことが唯一の方法でした。私

    勝負しないために私がしてきたこと - ここちよく流れる
    aoichania
    aoichania 2016/04/02
    わたしも勝負が苦手で"逃げの「負ける」"を選びがちなので、勉強になりました。