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ブックマーク / codezine.jp (5)

  • HTML5が注目を浴びる理由とは? ここが違う!サンプルで見るHTML5(1)

    はじめに この連載では、「HTML5」をとりあげ、全6回に分けて、これまでの技術とどのような違いがあるのか、具体的にサンプルのコードを示しながら解説していきます。 HTML5はなぜ注目されているのか HTML5は、今やウェブ業界の流行語といっても良いほどの過熱ぶりです。HTML5は、名前の通り、HTML4の後継に当たる仕様です。とはいえ、HTML5に注目しているのは、ホームページを作成するウェブ制作者だけではありません。ウェブ業界に限らず、あらゆるIT関連業界で注目を浴びています。なぜ、これほどまでにHTML5が注目を浴びているのでしょうか。 この理由は、大きく分けて2つあります。1つはマークアップです。もう1つはAPIです。 マークアップの仕様を更新 まずは、マークアップの視点から見ていきましょう。これは、とりわけウェブ制作者、中でもウェブページ製作の現場において重要です。これまでウェブ

  • HTML5とCSS3を使ってスマートフォン向けサイトを構築 - iPhone版Yahoo!JAPANトップの開発事例紹介

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

  • twitterや「Amebaなう」のかげでヒッソリとベータテストされている「はてなハイク2」はいったい何を狙っているのだろう?

    しのぎを削る日twitterクローン 2009年に最もブレイクしたWebサービスは、やはり「twitter」だろう。2007年のSXSWでブレイクしたtwitterは、2009年6月のイラン大統領選後の騒動でRetweet(RT)とハッシュタグによる情報の拡散と集積の力を見せつけて、確実に次の段階に入ったことを感じさせた。もっとも、それが日国内に入ってきたときにRTのパワーを感じさせた事件が「ヒウィッヒヒー」だったというのは彼我の違いを感じさせなくはないが、流行り物が好きなギークやマーケッターだけでなく、確実に一般ユーザーにも「つぶやき」が広まっていることを感じさせる1年だった。 それを受けて、12月に芸能人ブログの雄であるアメーバがミニブログ(twitterクローン)市場に格的に参入した新規サービス「Amebaなう」は、この1年を象徴するようなサービスだと言えるだろう。Ameba

    twitterや「Amebaなう」のかげでヒッソリとベータテストされている「はてなハイク2」はいったい何を狙っているのだろう?
  • 「はてなハイク2」のクローズドβテストが開始 ネット初心者でも気軽に使えるマイクロブログ

    ケータイ向けのマイクロブログで、SNSのように「ともだち」とつながっていくコミュニケーションサービス。当面は招待制で1000人程度までユーザーを集め、開発を進める。 「はてなハイク2」は、招待または申請によって繋がった「ともだち」に「つぶやき」を届けるサービス。一般的なマイクロブログのようにワールドワイドに公開されることを前提としておらず、「ともだち」をベースに公開範囲を絞って、身近な友人・知人とつながることを目的としている。 つぶやき以外の機能としては、ケータイのGPS機能を利用して自分の現在位置を地図で表示する「イマココ」や、現行の「はてなハイク」から踏襲された「手書き」画像の投稿がある。また、メールからつぶやきや写真を投稿することもできる。 特徴的な機能として「ルーム」があり、テレビ番組など同じような興味に沿ってほかのユーザーとつぶやき合いたいときに利用する。部屋(ルーム)という機能

    「はてなハイク2」のクローズドβテストが開始 ネット初心者でも気軽に使えるマイクロブログ
  • Progressionフレームワーク開発者が語る、 Progressionの魅力とFlashクリエイターの理想像

    『Progression 3』(以下、Progression)は、Flashコンテンツのページ移動処理をスムーズに行うためのフレームワーク。HTMLベースのサイトと同じような階層構造や複雑なリンク構造を持つFlashコンテンツを容易に開発できる特徴を持つ。設計期間を短縮でき、Flash開発者がクリエイティブに集中できることもあって、利用するサイトが増えている。 今回はProgressionプロダクトマネージャーの阿部 貴弘氏に、開発の背景や特徴、今後の展開、クリエイターに対するアドバイスなどを聞いた。 きっかけは「技術的興味」と「開発者共通の問題意識」 開発のきっかけについて阿部氏に聞くと、当初はフレームワークを作るという目的はなかったという。「もともとFlash制作でデザインもプログラミングもすべて行っていました。ActionScript 3になってから、スクリプトの構文やエラーチェック

    Progressionフレームワーク開発者が語る、 Progressionの魅力とFlashクリエイターの理想像
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