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ブックマーク / realsound.jp (4)

  • マーティ・フリードマンがJ-POPへの”愛と嫉妬”を告白「AKBの『ヘビロテ』は僕が書きたかった」

    メタル界でもっとも有名なバンドのひとつである、メガデスの元ギタリストであり、音楽評論家やプロデューサーとしての功績も数多い、マーティ・フリードマン氏。そんな彼がプロデューサー兼ギタリストを務める鉄色クローンXは、2012年12月に、ももいろクローバーZの楽曲をメタル調にカバーしたアルバム『鉄色クローンX』を発表し、日最大のメタルフェス『LOUD PARK 13』に出演するなど、勢いのあるメタルバンドのひとつとして活躍している。リアルサウンドでは今回、日音楽が大好きなあまり、日に住むことを選んだというマーティ・フリードマン氏が、現代の音楽シーンや、鉄色クローンXで行っている「コミカルな日語詞とメタル音楽の融合」について、独自の切り口で語ってくれた。 BABYMETALはアイドルとメタルをうまく融合出来ている ——最近ブレイクしたアーティストで、マーティさんが気になっているのは? マ

    マーティ・フリードマンがJ-POPへの”愛と嫉妬”を告白「AKBの『ヘビロテ』は僕が書きたかった」
    aoiro_moon
    aoiro_moon 2014/03/18
    マーティさんのJ-POP評はほんとに愛に溢れてる感じがして好き/AKBなどのアイドルに関しては「売り方」ばかりに気を取られて、音楽をちゃんと見れてない場合多いかも。そしてそれは実はもったいないことかもしれない
  • シドShinji、ELT伊藤一朗、UVERworld克哉 & 彰……実は凄腕なギタリストたち6選

    90年代ヒットチャートを席巻した音楽プロデューサーのひとり、小林武史が手がけたMY LITTLE LOVERのギタリストだった藤井謙二が、The Birthdayのメンバーとして、THEE MICHELLE GUN ELEPHANTのヴォーカリストだったチバユウスケの横でギターを弾くことになるとは、あの当時誰が予測していたであろうか。 MY LITTLE LOVERとTHEE MICHELLE GUN ELEPHANTは、当時はまったく違う場所に居たかのように見えたし、実際のところ、そのファン層は異なっていたとも思う。 売れれば売れるほど、流行という言葉により、その質にある音楽性が埋もれて見えづらくなってしまうことは否めない。それが偏見や先入観の持たれやすいジャンルであればなおさらだ。 しかし、そういった先入観などを取っ払って、音楽そのものに耳を傾けてみれば、新たな発見もあるはずである。

    シドShinji、ELT伊藤一朗、UVERworld克哉 & 彰……実は凄腕なギタリストたち6選
    aoiro_moon
    aoiro_moon 2014/03/18
    おもしろい切り口の記事だった
  • BUMP、冨田勲、渋谷慶一郎……初音ミクと大物アーティストがコラボする意義とは?

    BUMP OF CHICKENと初音ミクとのデュエット・バージョンによる新曲「ray」のミュージックビデオがバンドの特設サイトにて公開され、大きな反響を呼んでいる。 この曲は、ニューアルバム『RAY』の収録曲「ray」の別バージョン。初音ミクの歌声プログラミングはkz(livetune)が、ミュージックビデオの監督は東市篤憲(A4A)が担当し、リアルタイムでバンドと初音ミクの共演が実現した。 両者のファンは勿論、広く音楽ファンにも衝撃を持って受け止められたこのコラボレーション。YouTubeのコメント欄やツイッターの反響を見る限りでは、かなり賛否両論の反応も巻き起こしてもいるようだ。そこで、この原稿では、BUMP OF CHICKENと初音ミク、その両方の流れを追ってきた人間として、この「異色のコラボ」が、いかに必然的な結びつきだったのかを解説したい。 まずはBUMP OF CHICKEN

    BUMP、冨田勲、渋谷慶一郎……初音ミクと大物アーティストがコラボする意義とは?
    aoiro_moon
    aoiro_moon 2014/03/17
    バンプとのコラボは最初は「えぇ~」って思ったけど、いざ聴いてみたら思いのほかすんなり入ってきて良い感じだった
  • 横山健が語る、これからのレーベル運営術「そもそもレコード会社なんてのは隙間産業なんだ」

    90年代、Hi-STANDARDのギター・ボーカルとしてパンクブームを牽引した横山健。現在はBBQ CHICKENSやソロ名義のKen Yokoyamaとして活動をするだけではなく、PIZZA OF DEATH RECORDSの代表取締役社長として、若手バンドの発掘・育成にも力を入れている。今やインディーズ界のトップランナーとなった彼は、混迷する昨今の音楽シーンについてはどのように捉えているのだろうか。ロングインタビューの前編では、CDが売れない現状と、その中でのレコード会社が担う役割まで、ざっくばらんに語ってもらった。聞き手は、3年前にもレーベル運営について横山健に取材した経験を持つ、音楽ライターの石井恵梨子氏。(編集部) ――以前、音楽業界が危機的状況だ、我々はこの先がない斜陽の産業にいるんじゃないか、という話をしたのが2010年の夏でした。 横山:もう3年前なんだ。当時はほんと「この

    横山健が語る、これからのレーベル運営術「そもそもレコード会社なんてのは隙間産業なんだ」
    aoiro_moon
    aoiro_moon 2013/10/17
    バンドとか音楽ってものがより現実的なものになってるんだなぁってしみじみ思う。夢を売る職業ではあるけど、その夢を売るために売り手はよりシビアにならなければならない
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