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2010年6月26日のブックマーク (3件)

  • 月食

    とは、月が地球の影に入る現象で必ず満月の時に起こります。 日とは違い月の起こる時刻は、月の見えるところなら世界中どこでも同じ時刻に見ることができます。 月は満月に起こるので、月の時に夜になっている所なら何処からでも見ることができます。 月の始めや終わりだけしか見られない所まで含めれば、地球の半分以上にもなります。 私達が月を見る機会は意外に多くあります。 例えば日では平均して5年間に4回程度月が見られます。 日は平均9年間に4回なのですが、地球全体とすると月は日よりも起こる回数が少なく 1ユリウス世紀(36252日)間に平均154.3回で、そのうち皆既月は71.6回、部分日が82.7回です。 多くの場合1年間に起こる月の回数は2回ですが、1年に1回も起こらない年もありますし、3回も起こる年もあります。

    aois
    aois 2010/06/26
    けど12/21に皆既月食があるらしい!120%も欠けるのなんて…絶対見るぞ~!!
  • ほしぞら情報 2008年10月のトピックス:国立天文台

    宵の明星「金星」を見よう! 今の時期、空が暗くなってきた頃、南の空にとても明るく輝く星があることにお気づきの方も多いのではないでしょうか。それは太陽系最大の惑星「木星」です。しかし、10月になった今は、もう少し西の低空にも目を向けてみると、さらに明るく輝く惑星「金星」が宵の明星として見え始めています。 日の入から30分たった時点で、金星の高さが10度ほどなので、高い建物が多い街中では見つけにくいかもしれません。ぜひ、南西の空が開けたところで見つけてみてください。 11月、12月に向けてさらに高度が高くなり見つけやすくなりますので、これからが宵の明星「金星」の観察のチャンスです。 ★金星はとっても明るい 金星は、肉眼で見える天体の中で3番目に明るい天体です。(1番目は太陽、2番目は月) 金星がとても明るく見えるのは、地球から近いこと、大きいこと(地球とほとんど同じ大きさ)

    aois
    aois 2010/06/26
    ちっ。部分月食見えなかった…50%も欠けて見えるはずだったのに…
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    トルコ水紀行 -前編 イスタンブール- みなさんこんばんは、地図子です!8月は久しぶりに毎月更新にしようと思います。今までずっと名古屋について書いてきましたが、ワープして・・・ トルコについて書きたいと思います。 2024年6月に念願のトルコに行ってきました。いつからトルコに行きたかったかわから…

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    aois
    aois 2010/06/26
    2010年06月25日のツイート