リフレクソロジーの心身への影響についてお話しをしています。 今回は足のむくみに関して…。 ただし、治療行為ではありませんので、効能・効果を掲げてリフレクソロジーをやるのは違法です。 あくまでも自分自身 ...
リフレクソロジーの心身への影響についてお話しをしています。 今回は足のむくみに関して…。 ただし、治療行為ではありませんので、効能・効果を掲げてリフレクソロジーをやるのは違法です。 あくまでも自分自身 ...
一般的に、主婦の方が始める自宅開業サロンは、そのほとんどが一年以内で挫折し、終わってしまうという現実があります。 今、現在の日本のリフレクソロジー事情を考えますと…、 また開業するとなると、リフレクソロジーの施術テクニックに加え、経営のスキルも必要となってくるのです。 このサイトで何度もお話しておりますが、 リフレクソロジーをお客様に施術することと、サロンを経営し、運営し続けていくことは、全く別のものだからです。 もちろん、これらの経営のスキルに… 【100%成功する方法 】などはありません。 商売はそんな簡単なものではないことを覚悟してください。 「明らかにやってはいけないこと。」 「経営上のリスク」などは、当スクールで、在学中や卒業後にお伝えできます。 あとは集客を私とともに考えていきましょう。 立地が違えば、アプローチも変わってきます。 内容の一部を項目でご案内します。
■ 進路別サポート内容 就職志向の方。開業志向の方。色々いらっしゃると思います。 詳細は体験入学時にお話ししています。 ただし、現状ではこちらのスクールではサロン就職はお勧めしておりません。 なぜならば、組織に属することになりますので、他の業種と施術以外の面では同じです。 ・上司の指示に従う。 ・自分の個性を生かせない。 ・正社員ではなく、契約社員、またはアルバイト、パート雇用。 特別、高給ではないと思いますし、勤務先によっては薄利多売を営業方針に据え、そこで働くセラピストは体力勝負のような仕事内容になってしまう。 Christopher.Rは卒業生をそういうサロンには送りたくないのが正直なところです。 既に日本においても終身雇用制は崩壊しております。 今後ますます非正規雇用が主流になります。 もう組織に頼ることは危険。 いわゆる「大企業」でもです。 今後5年、10年で世の中は大きく変化し
ここでは男性で、リフレクソロジスト、セラピストとなり、就職や開業を目指す方に向けてお話していきます。 長文になりますが、あなたのセラピスト人生を左右してしまうような重要なことを書いたつもりです。 我慢して最後まで読んでください。 このサイトを少し見て、「男性は女性より大変ですよ。」みたいな言い回しが多いかと思います。 それで諦めて去っていく人は、それまでの「ご縁」なんですね。これは確か…。 しかし、「ここはちょっと違うぞ…」 そう感じていただける男性は、「アンテナが敏感」かと思います。 なぜかと言うと、イヤらしい言い方をすれば…、所詮…、 仕事が出来る、出来ない…。 良い結果を出す、出せない…。 そういう境目は…。 「美味しい部分」を敏感に感じとれるか? とれないか? その差でしかないように思っています。「センス」と言い換えても良いかもしれません。 そこを敏感に感じ取ることが出来ずに、結局
こう世の中が厳しい状況になってくると、リラクゼーションなどというのは、 真っ先に「節約」の対象になるかと思います。 それなら仕方がないと諦めるほど、余裕がないセラピストさんがほとんどだと思います。 世の中が豊かになっていけば、「Quality of Life」に気持ちもまわりますが、 デフレスパイラルの中、カツカツの生活をしている人が多い。 しかし、人間の究極の願望が「生きたい」「生への願望」であることには、昔も今も変わりがありませんね。 収入の高い方ほど、ゴルフをやったり、ジムに通ったり、せっせと健康維持に投資します。 「この豊かな生活を続けていきたい」そういう考えになると、人は「健康」や「長寿」に気が向きます。 だから、「健康」がベースにある以上、ニーズがないわけではないのです。 「賛同」というか「共感」というか、そういうものを感じた部分へはそれなりの出費をするのが大多数の日本人だと思
ここでは女性の方でリフレクソロジスト、セラピストとなり、就職や開業を目指す方についてお話していきます。 長文になりますが、あなたのセラピスト人生を左右してしまうような重要なことを書いたつもりです。 我慢して最後まで読んでください。 端的に言うと、リラクゼーションのテクニックとともに、少し治療系寄りの施術テクニックを身に付けておく事をおすすめします。 当スクールで言うと、シンセティックボディケア(ボディリフレクソロジー)ですね。 日本においてリフレクソロジーサロンが世に現れてから10年以上が経過しました。 その後、リフレクソロジー単体では無く、整体や、オイルトリートメント等も複合的にメニューとして提供する…。 「リラクゼーションサロン」が主体となり、今に至っています。 ■ 女性が民間資格のセラピストさんを目指すならば、下記の施術テクニックは必須かと思います。 ・フットリフレクソロジー ・着衣
セラピスト就職紹介企業「クロスリンク」および「オネスティ」によるサポートが受けられます。 ご自身が希望する諸条件をクロスリンク、オネスティに伝えていただければ、全国の提携企業の中から、希望に極力沿った就職先を紹介してもらえます。 2つの就職仲介サービスと提携。すべて無料で利用可能。 希望に合うサロンに求人があった場合に仲立ちをするシステムです。 スクール生(卒業生)には金銭の負担はありません。 就職先サロンが決定した場合にのみ、手数料を就職先であるサロンから回収するシステムです。 皆さんには金銭の負担はございません。安心! サロンスクール【Christopher.R】は、このシステムに賛同し、 株式会社クロスリンク様(東京都港区南青山2-11-16)様、 株式会社オネスティ ( 東京都新宿区西新宿7-18-18 ) 様、と関係を強化。
日本では、まだまだ万人に「癒し」や「ヒーリング」といったものが理解されておりません。 これが現状です。 「リラックスするのに、なぜお金を払う必要があるの?」 そう思う年配の方々がたくさんいらっしゃいます。 「気持ちよい」だけでは、これからのリラクゼーションやリフレクソロジーではダメ。 お客様に対して健康上のセルフケアもご提案できるような幅広い知識を持って下さい。 「頼りになるセラピスト」になることがこれからは重要です。 すでに日本では、ファーストフード店のような「マニュアルトークのリフレクソロジスト」やその方たちを抱えているリフレクソロジーサロンは、消えていく方向に向かってます。 自分が勉強した知識を自分の言葉で伝えるから、お客様の信頼が得られるのです。 また、それだからこそ、「一生の仕事」となっていくのです。
今でこそ、「先生」とか言われ、エラソーにしていますが、リフレクソロジストして順風満帆で来たわけではありません。 そもそも、男性のリフレクソロジストというものはあまり歓迎されない。(笑) 特に、女性のお客様からは歓迎されないのです。(汗) リフレクソロジーと一言でいう場合は、イコール「フット・リフレクソロジー」を意味します。 お客様の素足に触れる仕事なんです。 もうお分かりですよね。 女性のお客様は男性リフレクソロジストに素足を触れられることをマズ、嫌がります。(汗) まぁ、施術する側は単なる仕事上のお客様としか見ていません。 お客様の方が、「意識過剰」なんですが、自分が女性でも男性は遠慮するかも。 理解はしているつもりです。 ただ、お客様に嫌われていると感じるとケッコー傷つくわけですね。 特にハヤミズが修行時代にいた大手サロンでは、厳しいお客様が多かった。 受付の時に「男性ではなく、女性の
サロンのお客様にしろ、スクールの生徒さんにしろ、 その多くをホームページでゲットしてきました。 立地が悪いので、それしかないんです。 チラシでもまけば、それなりのお客様はゲットできたかもしれませんが、 創業当初はチラシをどう作れば良いかも知らなかった。教わってなかった。 ただ、それまで商売の経験はあって、チラシを作る経験はしていました。 まだ世の中に「ワープロ」という文書作成専用の機械があった時代。 親から引き継いだ、本業もなかなか厳しかったので、サイドビジネスでワープロを使った仕事をしていました。 文書作成。懐かし~。 あとはデータ入力。 当時は結構なお金になった。直に値崩れしましたけど。(笑) 本業は本業で手は抜けなかったので、それ位しかできませんでした。 その流れで某大学の図書館のデータベースの仕事もやった。 対談テープのいわゆる「テープおこし」というのもやってました。 実に根気のい
自分はそう思っています。 変えてはならない核になる部分がしっかりしていれば、後はもう、貪欲に色々なものを吸収していけば良いと思います。 自分がやるシンセティック・リフレクソロジーも、半年も経てば、結構違うことをやっていたりします。 日々、お客様の施術をしていく中で、色々な経験をしていくのですね。 いわゆる「施術理論」的なものも多数知っています。 世の中には色々出回ってます。 こういうトラブルをお持ちのお客様さまは、こう身体の状態だから、こういう個所をこうやって…。 その手のものがゴマンと出回っているのですが、それにいちいち反応していると、やがて収拾がつかなくなる。 一番厄介な「施術テクニック・オタク」になるわけです。 特にキャリアの浅いセラピストさんがそうなりがち。 この場合のお話は、いわゆるある程度のキャリアを積んだ人。 「核」となる手技が確立されている人のお話です。 そういう方は、その
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