今回はIllustratorで手書き風イラストを作成する方法をご紹介します。手書き風といっても色々な種類があるので、自分好みのものを見つけてください。 もとの画像はこれ! 春らしく桜で! ※編集部注:2011年に公開された記事を最新の情報に更新しました。 1. 落書き風 [効果]→[スタイライズ]→[落書き]の順で選択。 デフォルトの設定だとちょっとざっくりしすぎているので・・・ 今回はこんな感じに線幅や感覚を調整しました。 これで完成! 簡単です。 2. 粗いパステル画 [効果]→[アーティスティック]→[粗いパステル画]の順に選択。 こちらもデフォルトだとざっくりなので微調整して、完成です! こちらはほんのり手書き風。 3. ストローク(スプレー) [効果]→[ブラシストローク]→[ストローク(スプレー)]の順に選択。 こちらはクレヨンで書いたような手書き風イラストになります。 効果は
タイトルは僕が嫌いな言葉を並べたモノだ。 もう少し具体的に書くと次の3つ。 1.普通のサラリーマン 2.会社を辞めて自由になる 3.ゆとり世代 特に1と2がセットで使われるともう最悪だ。「普通のサラリーマンが会社を辞めて自由になる52の戦略」とか述べられた日には絶望的な気分になる。 理由は簡単で、前提としてサラリーマン(企業に努めている人)というのは普通の存在で不自由であるという考え方がどうにも好きになれない。普通のサラリーマンという言葉が「私はかつて際だった特技を持たない普通の勤め人であったが・・・」という枕であったとしても、やはり好きにはなれない。 また、どうように「xx世代」という言葉、特にゆとり世代という言葉でもってその年代の若者をあなどる風潮はことの他に愚かなことであると思う。自分の世代も含め、上の世代にいたるまで優秀な先輩上司もいれば、残念な先輩上司もいる。対して、ゆとり世代と
@JUNP_Nです。今までRICOHのカメラしか使ったことがないのですが、GRが発売されたということで早速購入!ということでGRを買って色々な設定をしたので備忘録的にまとめておきます。 GRと言えば@shiology。 MacPeopleに「知的生産のMac術」を連載していたり、GR周りではCNET Japanに「shio直伝!! GR×Mac 究極の写真術」という全4回の連載を書いていたり、本業は「成蹊大学法学部教授(民法・著作権法)・政策研究大学院客員教授・慶應義塾大学SFC特任教授」だったり。 他にも僕のボランティア仲間だったりと、活躍の幅が広くて何をしているかわからないというのが正直ない人です。 僕の結婚式の時も写真撮影をお願いして撮ってもらったり(参考:2937-121125 結婚式には35mm : shiology)、以前からお付き合いのある良い意味で変態(僕らの中では褒め言葉
Evernoteは常に整頓された状態にしておきたい@ika621です。ついつい放置しがちなEvernoteですが整頓しておくことで目的の情報を、すぐに引き出すことができると考えています。 今回紹介するアプリは整理整頓を簡単に行うことが出来るアプリ「象使い」です。 象使い カテゴリ: 仕事効率化, ビジネス 販売元: Mikeneko – Makoto Ikeda(サイズ: 4.9 MB) 参考:いいかも!Evernoteの整理がすこぶる捗りそうな多機能アプリ『象使い』[原石No.421] – リニューアル式 まとめて選択→アクション ▲メニュー一覧です。ノート作成やタグ、ブックマークや設定をこの画面から行うことが出来ます。 右側の画像は、新着チェック機能です。メールの未読のように数字が表示されているのがわかると思います。新たに作成されたノートの数です。すぐにチェックすることが出来ます。 ▲
個人的な事だが、最近何かと忙しい日々が続いている。 こんな時は決まって何かが破綻する。 僕の場合、ブログ執筆やRSSリーダー購読の時間が取れなくなったり、タスク管理が上手く回らなくなるなどがそれに当たる。 だが、不思議な事にRSSリーダーはきちんと読めている。むしろ物足りなくて登録フィードを増やしたくらいだ。 今までと何が違うのか? ひとつだけ言えるのはRSSリーダーをFeedlyに変えた事だ。 Feedly: Your Google Reader, Youtube, Google News, RSS News Reader 15.0.1(無料) カテゴリ:ニュース,エンターテインメント 販売元:DevHD(サイズ:11.4MB) RSSリーダーをひとつの雑誌として考える RSSリーダーのフィード閲覧はスクロールが一般的だが、FeedlyにはStack(スタック)という表示形式
マインドマップは自由な道具です。使い方に正しいも間違いもありません。多くの人がカラーペンやイラストを使うのを勧めていますが、すべてはあなた次第です。コンピュータを使ってもよいでしょう。とにかく始めることが大切。慣れてきたら自分流にアレンジしましょう マインドマップは右脳と左脳の両方を使うようにデザインされています。色や絵を使うことで創造脳を、メモをとることで分析脳を活性化します。脳の両側を働かせることで、集中力を保ちながら自由な発想を広げられるのです マインドマップではグラフィカルな表現を用います 「矢印」は、アイデアの流れを表します 「双方向の矢印」は、お互いに関連がある同価値のテーマを結びます ほかのアイデアと線で結ばれていないアイデアは「フローティングトピック」です。メインテーマには関連しないが重要なアイデアを表します マインドマップを描いていく それではさっそくマインドマッピングを
「あとで読む」「オフラインで読む」ことに特化した「Pocket」に保存された数がわかるPocketボタンをこっそりと記事末尾に配置しましたが、同時にブログ開設者やサイト運営者に役に立つ機能である「Pocket for Publishers」を実際に使ってみました。ボタンを押した回数ではなく、純粋にPocketに保存された回数をカウントして集計し、分析してくれるというものです。 Pocket for Publishers: Dashboard http://getpocket.com/publisher/ 上記サイトにアクセスしたら「Request Access」をクリック 現在使っているPocketのユーザー名とパスワードを入力して「LOG IN」をクリック 「Site URL」に計測したいサイトのアドレス、「Site Name」にサイト名、「Your First Name」に自分の名、「
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