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尖閣諸島に関するaoki0104のブックマーク (2)

  • 尖閣問題で感じた、我ら日本人のビビり根性

    前回の内容を要約すると、次のとおりになります。「財政再建のように国民の犠牲(税負担)を伴う課題を解決するためには、『愛国心」が不可欠である。その『愛国心」を育むためには、国家と国民に対して愛着を持ちうるような『国家の物語』が不可欠である」 図式化すれば、以下のようになります。 「自己犠牲を伴う改革のためには→愛国心」 「愛国心のためには→国家の物語」 今回の連載では、生命の自己犠牲をともなう、防衛の観点から、愛国心について考えてみます。 石原都知事の行動はなぜ問題だったのか? 昨年の9月から、私は、第二次野田内閣の首相補佐官を務めました。担当は、尖閣諸島です。当時、都知事であった石原慎太郎氏が、急に尖閣諸島を購入すると発言。のみならず、島の上に施設などを建てると主張しました。私は、この政策が、理屈として正しいかどうかを問題にしていません。 確かに、日の領土である尖閣諸島に何を造ろうと、わ

    尖閣問題で感じた、我ら日本人のビビり根性
    aoki0104
    aoki0104 2013/03/19
    元とはいえ、日本の官僚はこのような話を飲み屋で友人とぶっちゃけ話をするときのような表現で、公開の場で書いてしまうようになったのか。内容よりもその姿勢が気にかかる。私だけが抱く感覚なのだろうか?
  • 尖閣諸島情勢に関するQ&A

    A1尖閣諸島が日固有の領土であることは歴史的にも国際法上も明らかであり,現に我が国はこれを有効に支配しています。したがって,尖閣諸島をめぐって解決しなければならない領有権の問題はそもそも存在しません。 A2 第二次世界大戦後,日の領土を法的に確定した1951年のサンフランシスコ平和条約において,尖閣諸島は,同条約第2条に基づいて日が放棄した領土には含まれず,同条約第3条に基づいて,南西諸島の一部としてアメリカ合衆国の施政下に置かれました。1972年発効の沖縄返還協定によって日に施政権が返還された地域にも含まれています。 尖閣諸島は,歴史的にも一貫して日の領土である南西諸島の一部を構成しています。即ち,尖閣諸島は,1885年から日政府が沖縄県当局を通ずる等の方法により再三にわたり現地調査を行い,単に尖閣諸島が無人島であるだけでなく,清国の支配が及んでいる痕跡がないことを慎重に確認

    尖閣諸島情勢に関するQ&A
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