瀧波ユカリ @takinamiyukari おはようございました。先日、親と交わした会話が面白すぎたのでナンバリング入れていっきに説明します。日本の六十代の思考回路の一例としてお楽しみください。 2012-06-19 09:30:43 瀧波ユカリ @takinamiyukari 会話1:親「ここ2ヶ月くらいでみんな年金から税金がたくさん引かれて生活できないって言ってる!国は何をしてるんだ!」私「具体的にどんな名目でどれくらい引かれてるの?」親「詳しくは知らないけど税金は何万も引かれてるって!」私「ここ2ヶ月でいくら税が上がったの?」親「それは知らない!」 2012-06-19 09:34:23 瀧波ユカリ @takinamiyukari 会話2:私「差し引かれるお金が増えた理由は窓口に聞きにいったら詳しく教えてもらえるんじゃない?」親「そうだろうけど自分はまだ年金もらってないから関係ない」
ホーム > 広報誌・年報 > みんなで考えるJNES公開講座 > 第2回 対話の未来形 > 第1回 歴史 「征服」から「従う」へ――高度成長期の日本人の自然観の変容 > 1-1 1970年を境に生じた日本人の意識の変化 ええ。その根拠となっているのが、旧文部省の統計数理研究所が定期的に行ってきた「日本人の国民性調査」の中のあるデータです(下図表参照)。国民の意識が1970年頃を境に、「自然は征服すべきもの」から「自然は従うべきもの」へと移行していることがデータとしてはっきりと現れています。これを見たとき、私は大変な衝撃を受けました。この変化は、自分自身の直観やパーソナルヒストリーとも見事に合致するものでした。
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