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2012年9月30日のブックマーク (4件)

  • ベテランの記者と酒を飲む機会があった - 「吉田典史」の編集部:楽天ブログ

    2012年09月28日 ベテランの記者と酒を飲む機会があった カテゴリ:カテゴリ未分類 先日、経済雑誌の、 ベテランの記者と酒を飲む機会があった。 彼は、90年代半ばごろからのベンチャ企業ーの歴史を よく心得ていた。 そして、あるベンチャー企業の経営者の話になった。 この経営者は知名度の高さは、抜群。 自分で書いているとは思えないが、著書も多数。 記者が話す、経営者への分析が、 ビジネス雑誌の編集者らから聞いていた話とまったく違っていた。 まさに正反対だった。 驚くほどに…。おもしろいくらいに…。 経済雑誌の記者は、経営者やベンチャー企業の問題点を取りあげる。 例えば、経営者と役員との対立、離職率の高さ、 労働組合がないこと、ずさんな事業戦略であることだ。 役員との確執については、 記者が直接、その役員から話を聞いているだけにリアルだった。 それらの中には 刑事事件として告訴されても、仕方

    ベテランの記者と酒を飲む機会があった - 「吉田典史」の編集部:楽天ブログ
    aoki0104
    aoki0104 2012/09/30
  • 湯浅誠「ヒーローを待っていても世界は変わらない」書評 面倒な民主主義と向き合う|好書好日

    ヒーローを待っていても世界は変わらない [著]湯浅誠 2008年末の年越し派遣村で村長として活躍した湯浅誠。彼は通算2年、内閣府参与を務め、現在は大阪を拠点に活動する。民間と行政を経験した湯浅が考える民主主義とは何か。橋下徹現象をどう見るか。 民主制は、どこまでも面倒くさい。多様な人々の異なる意見を闘わせつつ、互いに調整しなければならないからだ。しかし、特定のテーマに強い執着を持っている人ほど、「自分はわかっている」と思っているために、冷静に異なる意見を聞くことができない。相手をすぐに否定したがる。しかも粘り強く調整を行っていると、なかなか物事が決まらない上に、様々な妥協を強いられる。 すると、どうなるか。多くの人々がイライラし始め、「決めてくれ。ただし自分の思い通りに」と考えるようになっていく。ここに利害調整の拒否を伴うヒーロー待望論が出現する。 この現象は、政治システムへの不信と直結し

    湯浅誠「ヒーローを待っていても世界は変わらない」書評 面倒な民主主義と向き合う|好書好日
    aoki0104
    aoki0104 2012/09/30
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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  • この20年間、もし失業率が実際より1%だけ低かったら・・・

    この20年間、もし失業率が実際より1%だけ低かったら、 http://www5.cao.go.jp/j-j/wp/wp-je11/h06_cz0103.html などから、GDP水準が20年間ずっと少なくとも5%は実際より高いところにあったと予想できる。毎年25兆円ずつ自由になる金が生まれていた計算になる。 使わず積み立てていれば、実質金利が2%だったとして600兆円にもなる。これだけあれば、現在ある問題の多くが解決できたはず。 失業率の1%ってときに小さく見えるけど、とても大事なもの。

    この20年間、もし失業率が実際より1%だけ低かったら・・・
    aoki0104
    aoki0104 2012/09/30