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2013年12月10日のブックマーク (2件)

  • 誰もが愛する人と安心して人生を送られる社会を目指して――体験談から法制度、ロビー活動まで/パートナー法ネット活動報告会2013 - SYNODOS

    誰もが愛する人と安心して人生を送られる社会を目指して――体験談から法制度、ロビー活動まで パートナー法ネット活動報告会2013 社会 #LGBT#いのち リスペクト。ホワイトリボン・キャンペーン#パートナー法ネット#特別配偶者法#同性パートナーシップ制度 現在の婚姻制度の枠で生きづらさを抱える人たちが、自らが望む生き方を選択できる社会のために「特別配偶者法」の成立を目指し活動を行っているパートナー法ネット(特別配偶者法全国ネットワーク)。記事ではパートナー法ネットによる2013年活動報告会の妙録をお送りする。同性同士で暮らしている人たちが実際にどういった生きづらさを抱えているのかがよくわかる具体的な体験談から、相続の問題など、現行法の法解釈からみるできること・できないこと、そして望ましい法制度のあり方など。誰もが愛する人と安心して人生を送ることのできる社会を目指して。(構成/金子昂) 赤

    誰もが愛する人と安心して人生を送られる社会を目指して――体験談から法制度、ロビー活動まで/パートナー法ネット活動報告会2013 - SYNODOS
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    aoki0104 2013/12/10
  • 2013年の経済倫理地図 あなたはなに主義?の政党分析/橋本努 - SYNODOS

    昨年(2012年)の12月26日に第二次安倍晋三内閣が誕生してから、約一年を迎えました。最近のアメリカ経済の景気回復も手伝って、日の株価は現在、リーマン・ショック以前の高値に戻っています。政治よりも経済に軸足を置いた「アベノミクス」の政策は、一応の成功を収めたとも言えるでしょう。むろん、アベノミクスをやらなくても、米国経済の回復や消費増税前の駆け込み需要で、日経済は回復したはず、との意見もあるでしょうから、評価には一定の留保が必要です。 ではそもそも「アベノミクス」とは、どんなイデオロギーに基づくのでしょうか。「アベノミクス」の正体は、「新自由主義」なのか、それとも「反新自由主義」なのか。あいはこの二つをアベコベに組み合わせた新種の主義なのか。いろいろな疑問が提起されていますが、思想の混迷状態が続いているようです。 去る7月の選挙で、自民党が安定多数派として第一党になると、イデオロギー

    2013年の経済倫理地図 あなたはなに主義?の政党分析/橋本努 - SYNODOS
    aoki0104
    aoki0104 2013/12/10
    「現在の支配的なイデオロギーは、「新自由主義」「リベラリズム」「近代卓越主義」「新保守主義」などであり、これに対して少数派を代表するイデオロギーは、「共和主義」や「リバタリアニズム」である、と。」