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ブックマーク / synodos.jp (17)

  • 誰もが愛する人と安心して人生を送られる社会を目指して――体験談から法制度、ロビー活動まで/パートナー法ネット活動報告会2013 - SYNODOS

    誰もが愛する人と安心して人生を送られる社会を目指して――体験談から法制度、ロビー活動まで パートナー法ネット活動報告会2013 社会 #LGBT#いのち リスペクト。ホワイトリボン・キャンペーン#パートナー法ネット#特別配偶者法#同性パートナーシップ制度 現在の婚姻制度の枠で生きづらさを抱える人たちが、自らが望む生き方を選択できる社会のために「特別配偶者法」の成立を目指し活動を行っているパートナー法ネット(特別配偶者法全国ネットワーク)。記事ではパートナー法ネットによる2013年活動報告会の妙録をお送りする。同性同士で暮らしている人たちが実際にどういった生きづらさを抱えているのかがよくわかる具体的な体験談から、相続の問題など、現行法の法解釈からみるできること・できないこと、そして望ましい法制度のあり方など。誰もが愛する人と安心して人生を送ることのできる社会を目指して。(構成/金子昂) 赤

    誰もが愛する人と安心して人生を送られる社会を目指して――体験談から法制度、ロビー活動まで/パートナー法ネット活動報告会2013 - SYNODOS
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    aoki0104 2013/12/10
  • 2013年の経済倫理地図 あなたはなに主義?の政党分析/橋本努 - SYNODOS

    昨年(2012年)の12月26日に第二次安倍晋三内閣が誕生してから、約一年を迎えました。最近のアメリカ経済の景気回復も手伝って、日の株価は現在、リーマン・ショック以前の高値に戻っています。政治よりも経済に軸足を置いた「アベノミクス」の政策は、一応の成功を収めたとも言えるでしょう。むろん、アベノミクスをやらなくても、米国経済の回復や消費増税前の駆け込み需要で、日経済は回復したはず、との意見もあるでしょうから、評価には一定の留保が必要です。 ではそもそも「アベノミクス」とは、どんなイデオロギーに基づくのでしょうか。「アベノミクス」の正体は、「新自由主義」なのか、それとも「反新自由主義」なのか。あいはこの二つをアベコベに組み合わせた新種の主義なのか。いろいろな疑問が提起されていますが、思想の混迷状態が続いているようです。 去る7月の選挙で、自民党が安定多数派として第一党になると、イデオロギー

    2013年の経済倫理地図 あなたはなに主義?の政党分析/橋本努 - SYNODOS
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    aoki0104 2013/12/10
    「現在の支配的なイデオロギーは、「新自由主義」「リベラリズム」「近代卓越主義」「新保守主義」などであり、これに対して少数派を代表するイデオロギーは、「共和主義」や「リバタリアニズム」である、と。」
  • なぜ、運動で社会は変わらずに、権力によって流されてしまうのか――戦争とプロパガンダの間に/伊勢崎賢治×伊藤剛 - SYNODOS

    なぜ、運動で社会は変わらずに、権力によって流されてしまうのか――戦争とプロパガンダの間に 伊勢崎賢治×伊藤剛 国際 #特定秘密保護法#プロパガンダ 「紛争屋」と、「伝えるプロ」が語り合う――実務家として紛争解決や武装解除をしてきた伊勢崎賢治と、コミュニティ分野での様々な企画を手掛けてきた伊藤剛。共に東京外国語大学大学院「平和構築・紛争予防コース」にて、平和コミュニケーションに携わる二人が、戦争とプロパガンダの関係について議論する(構成/山菜々子) 伊藤 今日は、「戦争とプロパガンダ」についてお話しできればと思います。 伊勢崎 まず、「特定秘密保護法」について話したいですね。と、いうのもこれは、プロパガンダにも関わって来る大事な話しです。着々と法制定に向けて進んでいますよね。この対談が活字になっている頃は、すでに可決されているでしょうが、これはまずいな、と感じています。 伊藤 伊勢崎さんの

    なぜ、運動で社会は変わらずに、権力によって流されてしまうのか――戦争とプロパガンダの間に/伊勢崎賢治×伊藤剛 - SYNODOS
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    aoki0104 2013/12/02
    こういう議論がしたいなあ。
  • 「小さな政府」という誤解/松尾匡:連載『リスク・責任・決定、そして自由!』 - SYNODOS

    この連載では、これまでの三十年ほど、世界中でみんなが「大きな誤解」をしてきたという話をします。 「誤解」というのは何かと言うと、「小さな政府」というスローガンのことです。こないだ亡くなったイギリスのサッチャーさんから始まって、小泉さんとかブッシュさんとか、このかんずっと、世界中でいろんな政権が追求してきましたよね。 最初はいま名前をあげた人たちなんかが、大きな企業が自由におカネもうけできるようにしよう、もっと競争を激しくしようということで、「小さな政府」の路線を進めました。「新自由主義」政策と呼ばれています。 これが、格差だとか貧困だとか、地域の人々の絆の崩壊だとか、金融危機だとかをもたらしたというわけで、今度は、イギリスのブレア政権とか、アメリカのクリントン政権だとかが、もう少しマイルドにした路線をとりました。新自由主義でも、これまでの福祉国家でもない、「第三の道」だとかと自称していたも

    「小さな政府」という誤解/松尾匡:連載『リスク・責任・決定、そして自由!』 - SYNODOS
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    aoki0104 2013/10/24
  • 選挙よ、これからどこへ行く――ネット選挙から公職選挙法まで語りつくす/松田馨×荻上チキ - SYNODOS

    ネット選挙が解禁となった7月の参院選。選挙はこれからどう変わっていくのか。選挙の最前線で活動をする選挙プランナー松田馨氏と、荻上チキが語り合う。(構成/山菜々子) 荻上 前回の選挙では、初めてネット選挙活動が解禁されました。選挙プランナーとしては、いかかでしょうか。面倒事も増えたと思いますが(笑)。 松田 解禁前と比べるとやることが増えて大変でした(笑)。ネット選挙解禁にあたって、マスコミの報道には、大きく二つのパターンがあったと感じています。一つは、誹謗中傷やどのような被害が起こるのか、というネガティブな側面を強調するもの。ネット選挙によって、誹謗中傷やなりすましといったトラブルが起こるという論調が非常に多かった。もう一つは、オバマ大統領が展開したアメリカ大統領選挙のイメージからくる「ネットを使えば簡単にムーブメントが起こせる」というもの。こうした報道の影響で、現場は漠然とした不安と期

    選挙よ、これからどこへ行く――ネット選挙から公職選挙法まで語りつくす/松田馨×荻上チキ - SYNODOS
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    aoki0104 2013/10/16
  • 参議院選挙を障害者政策の観点から考える ―― 各党の選挙公約をもとに/茨木尚子 - SYNODOS

    2006年、国連では、国際障害者権利条約が採択された。その後、多くの国がこの条約採択を受けて、国内法の整備の検討を行い、批准にこぎつけてきている。 日では新たな国内法整備にむけての動きは鈍かったが、2009年の民主党への政権交代時に、そのマニュフェストに批准にむけての国内法整備を明記したこともあり、民主党はこの権利条約の内容を反映させた障害者政策の改革に乗り出し、内閣府に障害者制度改革推進部が設置され、障害者制度についての見直しが行われることとなった。 その後、障害者基法の改正(2011)、障害者総合支援法の制定(2012.その内容は公約とは大きく異なるものとなってしまったが)が行われ、最終的に2013年、参議院の解散直前に、新たに障害者差別解消法(2016年4月施行予定)が成立した。 障害者権利条約のもっとも重要なテーマは、障害の有無を超えた共生社会の実現であり、障害者の「他の者と

    参議院選挙を障害者政策の観点から考える ―― 各党の選挙公約をもとに/茨木尚子 - SYNODOS
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    aoki0104 2013/07/17
  • ネット選挙運動解禁の意義とは何か?/谷本晴樹 - SYNODOS

    来たる参議院選挙から、ネット選挙運動解禁となる。以前より、ネット選挙運動解禁を求めるOne Voice Campaignのメンバーとして活動していたこともあって、私も取材をお受けすることが多くなってきている。 そういうときに、かならず聞かれることのひとつに「ネット選挙運動解禁によって、投票率は上がりますか? 」といった質問がある。 この質問を受けるたびに、私が心のなかで思うことは、日政治の変わらなさ、抱える問題の根深さである。 その理由については最後に述べるとして、せっかくなので、このよく問われる「ネット選挙運動解禁で、参議院選挙の投票率は上がるか?」という質問に答えることから、議論を展開してみよう。 私の答えは、「正直いってわからない。しかしおそらくは、ネット選挙運動が解禁されたからといって、参議院選挙の投票率に影響を与えることはないのではないか」というものである。 このような議論には

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    aoki0104 2013/07/06
  • わたしたちの自由はどうやって守られているのだろう ―― 繊細な憲法を壊さないために/憲法学者・木村草太氏インタビュー - SYNODOS

    大好評「高校生のための教養入門」シリーズ。第七回目にご登場いただくのは憲法学者の木村草太先生です。一票の格差問題や憲法96条の改正など、ここのところ頻繁に話題にあがるようになった憲法。いまこそ、改めて憲法がなぜ必要なのか、どんな法律なのかを考えるタイミングなのかもしれません。憲法ってなに? 憲法学ってなにを研究するの? 木村先生にお話をうかがってきました。(聞き手・構成/金子昂) ―― 木村先生のご専門である憲法学はどんな学問なんでしょうか? 憲法学は国家のルールを研究する学問です。 憲法という言葉は、1)国家を成り立たせている国民の頭のなかにあるルールという意味と、2)それを明文化した文書という二つの意味があり、専門的には、1)頭の中のルールの方を「憲法」、2)文書の方を「憲法典」と呼んで区別します。多くの人がイメージする憲法は、後者の「憲法典」の方でしょう。 憲法と憲法典にはズレがある

    わたしたちの自由はどうやって守られているのだろう ―― 繊細な憲法を壊さないために/憲法学者・木村草太氏インタビュー - SYNODOS
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    aoki0104 2013/06/25
  • <悪魔の代弁人>を立てるかどうか、クライアントこそ問われている/『したたかな韓国』著者・浅羽祐樹氏インタビュー - SYNODOS

    <悪魔の代弁人>を立てるかどうか、クライアントこそ問われている 『したたかな韓国』著者・浅羽祐樹氏インタビュー 情報 #慰安婦#朴槿恵#悪魔の代弁人#新刊インタビュー#したたかな韓国#竹島#独島イン・ザ・ハーグ 慰安婦問題、竹島領有権紛争、在日コリアンに向けたヘイト・スピーチなど、さまざまな問題が浮上している韓国と日政治学者の浅羽祐樹氏は初めての単著である『したたかな韓国:朴槿恵時代の戦略を探る』(NHK出版新書、2013年)において、これからの日韓関係を考えるためには戦略とインテリジェンスが必要だと説いている。そのなかでもとくに重要と思われる<悪魔の代弁人>を中心に、書についてのインタビューをおこなった。(聞き手・構成/金子昂) ―― 書は政治における戦略に注目して韓国や日韓関係について論じていらっしゃいます。とくに<悪魔の代弁人>という思考法は、政治だけでなくあらゆる局面で重要

    <悪魔の代弁人>を立てるかどうか、クライアントこそ問われている/『したたかな韓国』著者・浅羽祐樹氏インタビュー - SYNODOS
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    aoki0104 2013/06/11
  • ウェブ上労働相談≪高齢者介護編≫/川村遼平+大野更紗 - SYNODOS

    現行の介護保険制度のもとで、介護労働者がどういう条件で働き、どういう悩みを抱えているのか。都内の特別養護老人ホームでケアワーカーとして働く高木成未さんと、労働相談員でNPO法人POSSE事務局長の川村遼平さんが話し合った。(司会/大野更紗) 大野 特別養護老人ホーム(以下、特養)は、介護保険で運営されている公的な施設です。しかし、そこで働く人たちがどのような業務形態をとっているのかということは、あまり広く知られていませんし、ケアワーカーはしゃべる機会がなかなかありません。そこで日は、都内の特養で介護職員として働く高木さんに、介護労働の現状についてお話を伺っていきたいと思います。まず、現在働いている施設の人員配置について教えていただけますか。 高木 わたしの職場は、特養の中でも「ユニット型特養」というタイプに分類されています。「従来型」の特養に対して「新型」特養とも言われています。わたしの

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    aoki0104 2013/05/29
  • 「慰安婦問題」の基礎知識 Q&A /小菅信子 - SYNODOS

    橋下徹大阪市長の発言「慰安婦は必要だった」が引き金となって、あらためて、内外で、慰安婦問題に対する批判と憂慮が高まっています。各国メディアの日報道が橋下発言を辛辣に紹介・解説するいっぽう、国連の社会権規約委員会は5月21日、日政府に対して、慰安婦を「売春婦だ」と侮辱するヘイトスピーチ(憎悪表現)を繰り返す国内の排外主義的グループの行動に関して状況改善を求めました。 私も現下の状況を深く憂慮しています。なぜならば、橋下氏はいうまでもなく、石原慎太郎元都知事、一部の国会議員が、慰安婦と慰安婦問題についての日政府の公式見解を逸脱する発言をくりかえしており、そのことが人目をはばからない被害者への侮辱の素地のひとつになっているからです。 さまざまな歴史問題について、日政府の公式見解やこれまでの施策は、内外を問わず、一定の評価を受けるいっぽう強い批判も受けてきました。この論稿では、慰安婦問題の

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    aoki0104 2013/05/27
  • 憎悪表現(ヘイト・スピーチ)の規制の合憲性をめぐる議論/小谷順子 - SYNODOS

    20世紀の半ば以降、過激な人種差別思想の台頭に直面した国々は、これを深刻な事態として受け止めた。そして、こうした差別思想にもとづく憎悪表現を規制すべく、人種差別撤廃条約4条において、差別思想の喧伝を禁止する法律を制定するよう加盟国に義務づけた。 現在、イギリス、フランス、ドイツ、カナダなどでは、この条文を履行すべく憎悪表現を規制する法律を設けている。一方、アメリカは、表現の自由の保障を最大限に保障しようとする判例法を背景に、第4条に留保を付して表現規制を回避するかたちで条約体に加入しており、現在も憎悪表現を規制する立法は行っていない。アメリカ同様、日も同条に留保を付して加入しており、憎悪表現を規制する立法を行っていない。 過去10年ほどのあいだで、日国内においても、インターネット上を中心に、自己とは異なる人種・民族集団に属する人々に対する憎悪や偏見の表現を、日常的かつ一般的に見聞きす

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    aoki0104 2013/05/23
  • 生活保護法改正法案、その問題点/大西連 - SYNODOS

    の社会保障が危ない 5月17日、「生活保護法改正法案」が安倍内閣によって閣議決定され、今国会に提出される運びとなった。現在、「生活保護」など、日の社会保障のあり方をめぐる議論は加速度的に動いている。 社会保障をめぐる大きな流れ ・社会保障制度改革国民会議 → 年金・医療・介護などについて議論中 ・生活保護(生活扶助)の引き下げ → 8月から実施予定(削減案は予算成立) ・生活保護法改正案 → 閣議決定し今国会に提出 ・生活困窮者自立支援法(生活保護の見直しも含む)→ 閣議決定し今国会に提出 ・こどもの貧困対策法 → 議員立法予定 このように追いかけていくのが大変なくらい、同時進行的に、今後の社会保障の方向性を左右する非常に大きな議論が進められている。各法案や施策案に関しては、それぞれが提出された「背景の文脈」は必ずしも一致しない。しかし、いずれも社会全体のセーフティネットの根幹に関わ

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    aoki0104 2013/05/19
  • 橋下徹大阪市長「性風俗業と従軍慰安婦問題」についての発言【3】(2013年5月16日)/大阪市長・橋下徹氏登庁時ぶら下がり取材文字起こし - SYNODOS

    橋下徹大阪市長「性風俗業と従軍慰安婦問題」についての発言【3】(2013年5月16日) 大阪市長・橋下徹氏登庁時ぶら下がり取材文字起こし 政治 #橋下徹#風俗#従軍慰安婦 「橋下徹大阪市長「米軍の風俗業活用を」はいかなる文脈で発言されたのか(2013年5月13日)」掲載後、橋下徹氏の発言に対し、ふたたび賛否両論が巻き起こった。その後の橋下氏の発言を追う。(編集部註:一部文章を整えています) ●橋下徹大阪市長「米軍の風俗業活用を」はいかなる文脈で発言されたのか(2013年5月13日):https://synodos.jp/politics/3894 (冒頭音声なし) 橋下 ……まだきちんと説明していけば理解を得られるという思いで説明していきたいと思っています。 ―― ただ3月首長会の時点では非常に厳しい状況だということはわかっていたと思うのですが、交通の場合はこの間改正案を出されたりいろいろ

    橋下徹大阪市長「性風俗業と従軍慰安婦問題」についての発言【3】(2013年5月16日)/大阪市長・橋下徹氏登庁時ぶら下がり取材文字起こし - SYNODOS
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    aoki0104 2013/05/19
  • 橋下徹大阪市長「米軍の風俗業活用を」はいかなる文脈で発言されたのか(2013年5月13日) / 大阪市長・橋下徹氏ぶらさがり取材全文文字起こし | SYNODOS -シノドス-

    橋下徹大阪市長「米軍の風俗業活用を」はいかなる文脈で発言されたのか(2013年5月13日) 大阪市長・橋下徹氏ぶらさがり取材全文文字起こし 政治 #橋下徹#従軍慰安婦#米軍 現在、物議を醸している橋下徹大阪市長の「米軍の風俗業の活用を」といった発言は、一体どのような文脈でなされたものなのか。ぶらさがり取材の全文文字起こしを緊急掲載する。(編集部註:一部文章を整えています) ―― おはようございます。 橋下 おはようございます。 ―― 日経新聞さんを拝見しますと、参院選の公約素案がでていましたが、これは協議されたのか、あるいは???(聞き取れず)。 まだです。これからきちんと政調会で中身をつめていきますので、ええ。 ―― 長距離弾道ミサイルの研究開発???(聞き取れず) まだ聴いていませんのでこれから。今週末くらいに政調会である程度方向性をあわせて行くそういう会議をやりますので。 ―― とり

    橋下徹大阪市長「米軍の風俗業活用を」はいかなる文脈で発言されたのか(2013年5月13日) / 大阪市長・橋下徹氏ぶらさがり取材全文文字起こし | SYNODOS -シノドス-
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    aoki0104 2013/05/15
  • 一票の格差と一人別枠方式について考える(3/3) 都道府県配分の限界/菅原琢 - SYNODOS

    前回の記事では、比例的に定数を配分する方法を紹介し、「一人別枠方式」よりも比例的で理にかなった配分方法があることを示した。一票の価値を重視するなら最大剰余法、もしくはヒル式を採用するのが適切で、どうしても一票の格差最大値の最小化を試みたいならアダムズ式(1+ドント)で分配すればよいのである。 ただし、これらの方法を導入したとしても、一票の格差は思ったようには縮めることができない。今回はこの点をまず分析し、一票の格差解消の方向性について論じていきたい。 一人別枠方式は確かに定数不均衡を無意味に増長する不適切な配分方法であった。しかし、他の方式で配分しても定数不均衡は強く残る。このことは、前回示した各方式の配分の要約表からも明らかであり、一票の格差最大値を最小化するアダムズ式であっても、都道府県配分の際の一票の格差最大値は1.58倍と高く、区割り実施後でも2倍以内を達成するのがせいぜいだろうこ

    一票の格差と一人別枠方式について考える(3/3) 都道府県配分の限界/菅原琢 - SYNODOS
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    aoki0104 2013/04/23
  • “ネット上の小沢人気”言説が示すネットと政治の今後/菅原琢 - SYNODOS

    インターネットでは、同じ政治的意見を持つ人が数人集まると、それを「みんなと同じ意見」と認識する人がいる。これが数十人ともなれば、それを「世論」と表現する人も出てくる。これは一見馬鹿馬鹿しく感じるかもしれないが、普段生きているリアル世界で政治的な議論がほとんど交わされていないのであれば、そのように感じる余地は充分にあるだろう。そしてネットには、そのように感じさせる種や仕掛けが無数に存在している。 よくある「ネット投票」の類はそうした仕掛けの代表である。ネットで実施される投票や調査の類が、調査会社やメディアが実施する世論調査と全く異なるものであることは、もはや言うまでもないだろう。しかし、ネット投票にまつわる動きは、ごく小規模の政治的意見の集まりが「世論」と認識され、広められる過程を理解する良い材料である。ネット投票は、クリック数を示すだけでなく、現代の政治と有権者、そしてメディアの関係の一端

    “ネット上の小沢人気”言説が示すネットと政治の今後/菅原琢 - SYNODOS
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    aoki0104 2013/04/11
    ネット投票の結果がインターネット上の世論を反映しているとは限らない。それを信じるのは危険を伴う。
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