発注の基本はRFP作りから 発注をマスターしてベストな提案を引き出す いちから覚える提案依頼書の作り方 制作会社など外部の業者に対して、具体的になにをしてもらいたいかの提案要求を伝える際に必要となるのが提案依頼書(RFP:Request for Proposal)だ。場合によっては、口頭の打ち合わせベースで仕事を進めることもあるかもしれないが、RFPを作ると作らないでは仕事の進め方に大きな差が出る。ここでは、RFPを作るときに必要な基本の要素を紹介しよう。 取材・文:編集部 協力:高橋 宏祐(富士通株式会社 コーポレートブランド室 担当部長) 富士通でエンジニア職を経験した後、1998年より富士通のウェブマスターとしてウェブ戦略を企画実行。2002年6月に富士通ウェブ・アクセシビリティ指針を公開し、日本のアクセシビリティ普及をリードする。2003年にFUJITSUウェブ・ユニバーサルデザイ
神戸ITフェスティバル2013にてconcrete5のご紹介をしてきました。5つのCMSの開発者やユーザーが順番にそれぞれのCMSを紹介し、最後に座談会をするという珍しいイベントでした。CMSを選定したいと思っている意欲の高い方が参加されていましたので、concrete5について色々特徴や他のCMSに比べて良いと思っているところなどを詳しくお話ししました。 このイベントのなかで他のCMSのプレゼンもずっと聞いていたのですが、SOY CMSの古荘さんがおっしゃったひと言がすごく印象に残りました。 コンテンツ = 企業の価値 #kif2013 — Takuro Hishikawa (@HissyNC) December 13, 2013 ホームページをリニューアルしたら社長ブログを作りましょう、毎日更新しましょう、何げない日常の話題でいいので毎日更新することが大事なんですよ、ページ数が増えると
Webで文章を掲載する際、英数字は半角表記で統一するのが「常識」です。ですが、なぜ全角英数字はダメで半角英数字に統一するべきなのでしょう。改めて聞かれるとついつい「そういうものだから」と答えてしまいがちではないですか? また、検索してみても、ちゃんとまとめられた記事がなかなか見つけられません。ということで、全角英数字ではなく、半角英数字を採用する理由をまとめてみました。 ※本記事は技術的な検証が十分に行われておらず、誤った情報である可能性があります。あらかじめご了承ください。 全角英数字は再利用性できません たとえば、電話番号やURLが全角で表記されていると、Office製品やメーラーでリンクとして認識されません。ブラウザのアドレスバーにコピーアンドペーストしても開けず大変不便です。 全角英数字は禁則処理が行われません ブラウザでは英単語が途中で改行されないよう折り返しが行われます(禁則処
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