タグ

高橋洋一に関するaomeyukiのブックマーク (3)

  • 新国立競技場建設問題 民主党の「信じがたいミス」が諸悪の根源だ!  | 高橋洋一「ニュースの深層」 | 現代ビジネス [講談社]

    誰が問題かは明白 新国立競技場の建設費問題がこじれにこじれた。誰が問題かという責任論にもなっていて、いろいろな政治家の名前も出てくるが、今回はそうした議論のための基礎資料を提供しよう。といっても、この問題の経緯を調べただけだ。今の問題を見るときに、その経緯・歴史を調べることは第一歩である。それらをみると、民主党政権下の初期動作で信じがたい単純なミス(情報公開とコスト計算)をしたようである。 この問題の経緯を一つの表にすれば次の通りである。 発端は2010年7月の、超党派によるラグビー・ワールドカップ議員連盟の発足だ(https://www.rugby-japan.jp/2010/11/07/id9081/)。このメンバー(下表)を見てわかるように、民主党、自民党、公明党、みんなの党、共産党、国民新党、たちあがれ日と各党から参加しており、党派色はない。ラグビー同好会のようなものだ。

    新国立競技場建設問題 民主党の「信じがたいミス」が諸悪の根源だ!  | 高橋洋一「ニュースの深層」 | 現代ビジネス [講談社]
    aomeyuki
    aomeyuki 2015/07/13
    いつも通りの御用ライターぶり。長谷川何某同様に、政権内の然るべき立場の人から出た愚痴をそれらしく理論武装して垂れ流しているだけじゃないかと思う。自分の役割とその価値をちゃんと理解した行動ではある。
  • 藤井教授に再反論する 「大阪都構想」は都市経営として合理的だ

    1955年、東京都に生まれる。東京大学理学部数学科・経済学経済学科卒業。博士(政策研究)。1980年、大蔵省入省。理財局資金企画室長、プリンストン大学客員研究員、内閣府参事官(経済財政諮問会議特命室)、総務大臣補佐官などを歴任したあと、2006年から内閣参事官(官邸・総理補佐官補)。2008年退官。金融庁顧問。2009年政策工房を設立し会長。2010年嘉悦大学教授。主要著書に『財投改革の経済学』(東洋経済新報社)、『さらば財務省』(講談社)など。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧

    藤井教授に再反論する 「大阪都構想」は都市経営として合理的だ
    aomeyuki
    aomeyuki 2015/05/15
    これは府や県を無くして、基礎自治体をメインとした再編の話(小沢一郎やちょっと前の道州制導入派)であって、都になった大阪が区の上に君臨する賛成派の理屈ともベクトルが違うような…。
  • 「大阪市が解体されたとしても、住民に不利益があるのか?」 イギリス総選挙の結果から大阪の住民投票を考えてみた。(髙橋 洋一) @gendai_biz

    大阪市が解体されたとしても、住民に不利益があるのか?」 イギリス総選挙の結果から大阪の住民投票を考えてみた。 7日、イギリスで5年に1度の総選挙が行われた。イギリスは、庶民院(定数650)と貴族院(定数760)の二院制であるが、選挙があるのは庶民院だけである。貴族院は、終身・任命制である。法案について庶民院が貴族院に優越する。 与党・保守党は、事前の予測に反し、331議席と単独で庶民院の過半数を獲得した。労働党は議席を減らし、232議席。こうした中、スコットランドの独立を目指すスコットランド民族党は56議席と大きく躍進した。 「EUからの離脱」を国民投票にかけることに 選挙戦はいろいろな争点があったが、「二つの離脱」が今後のポイントである。 一つ目は、保守党が勝利したので、2017年末までに「イギリスのEUからの離脱」の賛否を問う国民投票が行われることになるだろう。 もう一つ、注目される

    「大阪市が解体されたとしても、住民に不利益があるのか?」 イギリス総選挙の結果から大阪の住民投票を考えてみた。(髙橋 洋一) @gendai_biz
    aomeyuki
    aomeyuki 2015/05/11
    情勢が不利だから中の人の一人としては大変な時期。賛成派の言説は段々市の解体自体が目的化していると思う。とりあえずやってみるを支持する人は雰囲気に流されているか、そうなると利益がある人だけ。
  • 1