「この世界の片隅に」を見てきました。 ので 色々思ったことを書きます。 この映画を受けて 自分が思ったことを テキトーに羅列してるだけです。 まず言っておくと、本当っっっっに掛け値なく、神映画でした。 (安易な表現でスマンが) (今年の日本の映画どうした?) (生涯に残るクラスの神作がボンボコ産まれて、大丈夫か?) 自分が今まで見てきたアニメ映画の中で、生涯ベスト3には確実に入ると思う。 (まぁこれを実際具体的に考えると、ヱヴァ破とかEoEとか (本当に自分の中で最大瞬間風速抜けるのか?という問題があって、難しいのだが) とにかく 「うぎゃあああああ!??こうの史代先生の絵がうごいとるううううう!!!!」 「100億万点。」 そんな感じの映画でした。 本当に。 ん?絵が凄いの?動きが凄いの? いやそれだけじゃない。 喜怒哀楽。 これほど感情を揺さぶられまくる映画もないと思った。 あと空爆が