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Politicsと文化に関するaomeyukiのブックマーク (2)

  • 日本で盛り上がる「反知性主義」論争への違和感

    の言論では「反知性主義」がイデオロギー批判の感情論として使われているのが目立つ(写真は昨年末の衆院選で選挙演説を聞く人たち) Yuya Shino-REUTERS 日で「反知性主義」という言葉が流行していることも、また、その言葉の使い方について論争があることも承知していました。ですが、その議論の全体に「どこかピンと来ない」感じがあって論評を控えていました。年末に差し掛かるこの時期になって、一部のメディアで「今年の流行語」として取り上げられるなど、さらに多くの議論を呼んでいるようですので、私なりに整理してみたいと思います。 そもそも「反知性主義」という言葉については、例えば森あんり氏が、著書『反知性主義―アメリカが生んだ「熱病」の正体―』で取り上げたように、アメリカ家であって、特にアメリカのプロテスタンティズムが持っている「アンチ・エリート」の伝統を指した言葉という理解があります

    日本で盛り上がる「反知性主義」論争への違和感
    aomeyuki
    aomeyuki 2015/11/13
    日本人が共感するのは「○○って感じ悪いよね?」的な表現。左右関係なく面と向かって相手を罵倒したり、判断したりすると共感されない。だから政権側のレッテル貼りキャンペーンは割と有効だったりする。
  • 【経済こぼれ話】「自民党本部にも鯨肉料理を出せ」二階俊博衆院議員 - MSN産経ニュース

    二階俊博衆議員 9月2日の自民党捕鯨議員連盟総会 「鯨をべる文化がすたれている。自民党部)にも堂があるのだから、ここで鯨肉の料理を出せるようにして、鯨のPRをしろ」 自民党部で二階俊博衆議院はこうほえ、総会終了直後には、党部の堂のコックを呼び出し、「すぐにでも鯨料理を出してほしい。出せないようなら業者を替える」とまで迫った。党の重鎮の発言ということもあり、会場内は異様な緊張感に包まれた。 さらに、農林水産省内の堂では鯨料理が提供されていることを例に挙げ、出席していた外務省の斎木尚子経済局長に「まずは外務省の堂で鯨肉を提供してくれ」と注文をつけるほどの力の入れようだ。 党捕鯨議連の鶴保庸介幹事長代理によると、「9月中には自民党、外務省で鯨がべられるようにします」とのことで、今後は霞が関内の各省庁で鯨肉料理べられるかもしれない。 ちなみに農水省内の堂「咲くら」では、「

    【経済こぼれ話】「自民党本部にも鯨肉料理を出せ」二階俊博衆院議員 - MSN産経ニュース
    aomeyuki
    aomeyuki 2014/09/07
    この人は西松事件の時に政治生命を絶たれるベキだったと今でも思う。
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