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ブックマーク / blog.r3c7.net (2)

  • note.x | [Away3D] View3D

    オレ向けメモの続き。表示系の土台たるView3Dを押さえてみる。 クラス名の雰囲気的にPV3DのViewport3Dと同じものかと思っちゃうけど、どちらかというとBasicViewクラスに近い。 View3Dを生成すると、主なものとして Scene3D カメラ レンダラ AbstractRenderSession クリッピング領域 hud、interactiveLayer、backgroundという3つのSprite が定義される。 このうちhud、interactiveLayer、backgroundについては下記のようになってる。 3D空間のレンダリング結果が描画される_session.container(AbstractRenderSession.container)を挟む形で、画面手前からhud、interactiveLayer、_session.container、backg

    aopico
    aopico 2008/05/03
  • note.x | [Papervision3D2.0] 日本の伝統色をHSV色空間に3Dプロットしてみた

    「てっく煮ブログ」さんにて、 3次元空間にプロットしてくれることを期待! 各国の伝統色をHSV空間に配置してみた という面白そうな課題が提示されてたのでトライしてみた。下手でも、とにかくやってみるのココロ。 nitoyonさんのデモは、HSVのうち「V」を使ってないとのことで、これを使って3次元に拡張するわけだ。直球で拡張したら円柱状の空間になると思うんだけど、それでいいのか調べてみたら HSVモデルの別の視覚化方法は円錐である。この表現では、色相は色環の三次元円錐状の構造に描かれる。彩度はその円錐の円形交差部分の中央からの距離、明度は円錐の頂点からの距離で表される。 WikiPedia:HSVの視覚化 というWikiPediaの解説を見つけた。これによると円柱で表現してもいいらしい(全然関係ないけど、HSVって「HSB」が正しいんだと思ってた、どっちでもいいんだ。) せっかくなので

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