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地元のスーパーで働いてるんだけど、何気なくネットを見ていたら爆サイに店のスレッドを見つけた。 覗いてみたら、私を名指しして胸がでかいだのデブだのブスだの滅茶苦茶に犯してやりたいだの言いたい放題言われていて驚いた。 中傷だけじゃなく、中には出身中学や高校のことなど個人情報に関わることも書き込まれていた。 元同級生であれば誰でも知っていることではあるので近しい知人ではないとは思いたいけど、面識のある人がこんなことを書き込むんだ…と気味の悪さを感じてぞっとした。 レジ打ちしてるだけで客にこんなこと思われてるなんて思いもしなかったからすごくショックを受けてる。 とりあえず削除依頼は出したけど、削除されたところでネットや記憶から完全に消えるわけじゃない。 何かをしたわけじゃない、ただ働いてるだけなのに、なんでこんなに目に遭わなきゃいけないのかと惨めで涙が止まらなくなった。 事情があって地元からはあと
初めての小学校道徳の教科書検定が終わり、8社の24点66冊が出そろった。本来、「考え、議論する」を掲げたはずなのに、文部科学省が検定過程で付けた数々の意見からは、教科書作りに積極的に関与しようとする姿勢が浮き彫りになった。高校の地理歴史や公民の教科書でも、集団的自衛権や南京大虐殺などの記述が、文科省の指摘に従って横並びになった。 「しょうぼうだんのおじさん」という題材で、登場人物のパン屋の「おじさん」とタイトルを「おじいさん」に変え、挿絵も高齢の男性風に(東京書籍、小4)▽「にちようびのさんぽみち」という教材で登場する「パン屋」を「和菓子屋」に(同、小1)▽「大すき、わたしたちの町」と題して町を探検する話題で、アスレチックの遊具で遊ぶ公園を、和楽器を売る店に差し替え(学研教育みらい、小1)――。 いずれも文科省が、道徳教科書の検定で「学習指導要領の示す内容に照らして、扱いが不適切」と指摘し
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