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2018年2月12日のブックマーク (6件)

  • 韓国や中国製品は既に「日本製より安いので売れる」でなく「断然高いのに売れている」(音楽の話も)

    ono hiroshi @hiroshimilano ちょっと他の人のリプで書いた続きですが、日製品が海外で売れなくなったのは、他の国の製品の方が断然安くて同じ程度の製品ならそっちを選ぶからと思っている人が未だに多いみたいだけれど、これは全くの誤解で、むしろ韓国製品やレノボの方が日製品よりも「断然高い」けれど断然売れてるのです。 2018-02-10 15:21:26 ono hiroshi @hiroshimilano サムスンはどんどんハイエンド製品に向かっていて、中国ブランドの格的国外展開を想定し、生き延びるために一番高くてもちゃんと売れるブランド力を高める戦略進行中。だから韓国の家電は超洗練された製品が多い。中国だって、シャオミの家電シリーズ検索してごらん、めっちゃ洗練されてるから。 2018-02-10 15:33:48

    韓国や中国製品は既に「日本製より安いので売れる」でなく「断然高いのに売れている」(音楽の話も)
  • 独りでWebサービスを開発・リリースするまでのTips - Qiita

    これは2017年の11月から独りでWebサービスを作りはじめて、独りでリリースをして、独りで打ち上げをした、独身男性の備忘録です。 開発からリリースまでの4ヶ月間、自分が開発中に心がけていたことなどを忘れないように、次のサービスに活かせるように、Qiitaに投稿しておきます。 また『Webサービス作るぞ!』と、独りで考えている方の参考になればと思います。 作ったもの OFFICECLOCK - クラウド型の勤怠管理サービス トップ画面 登録画面 勤務表画面 打刻画面 OFFICECLOCKは何ができるのか? ざっくり説明すると... Webブラウザで勤怠管理ができる 登録した勤務時間をエクセルで出力ができる HATARACLOCKとも連携しているため、LINEでの打刻、勤務表の確認もできる 【連携しているLINEアプリ】 ※このLINEbotとWebのサービスが連動している。 こだわり こ

    独りでWebサービスを開発・リリースするまでのTips - Qiita
  • 【図解】暗号通貨の合意形成アルゴリズム|Keita.T

    暗号通貨のおもしろいところの一つとして合意形成アルゴリズムにあると思っているのですが、PoWやらPoSやら横文字が多くてとっつきづらいので自分なりに図解してみました。 PoWとは ビットコインなどで採用されているPoW。 「強きものが利益を得る」という人の欲望をうまく刺激してるが、設備投資費や電気代がかかりすぎるので、相場が急落したり、マイニング量の半減などで成り立たなくなる恐れがあり、個人的には持続可能で健康的な仕組みではない気がしています。 PoSとは イーサリアムは今はPoWですが、将来的にはPoSに移行するといわれています。こちらも人の欲をうまく利用していますが、富がある箇所に、より富が集中していく仕組みなので、後参入にはうまみがなく、若干ねずみ講的な印象があるので個人的には好きではありません。 PoIとは 個人的に今の暗号通貨の中で最も平等で将来性を感じる仕組みはPoIです。暗号

    【図解】暗号通貨の合意形成アルゴリズム|Keita.T
  • 「吉野家コピペ」17年の時を経てトレンドワードに! 生みの親に聞く

    そのようすを見たTwitterユーザーが「吉野家コピペ」の改編を投稿。「今の世代には通じない」など話題になりました。 そもそも「吉野家コピペ」とは吉野家コピペとは、17年前の2001年に流行したテキストのこと。ブログが一般的になるよりも前に、ネットには「テキストサイト」と呼ばれる、文章だけをアップする個人のホームページが流行していました。 そのうちのひとつで公開されたこの文章は、その特徴的なリズムから一躍大人気に。当時のネットの雰囲気を象徴する文化のひとつとされています。 以下、吉野家コピペの全文です。 昨日、近所の吉野家行ったんです。吉野家。 そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいで座れないんです。 で、よく見たらなんか垂れ幕下がってて、150円引き、とか書いてあるんです。 もうね、アホかと。馬鹿かと。 お前らな、150円引き如きで普段来てない吉野家に来てんじゃねーよ、ボケが。 150円

    「吉野家コピペ」17年の時を経てトレンドワードに! 生みの親に聞く
  • 話すのが苦手な人のためのプレゼンの裏技テクニック|けんすう

    僕のことを直接しっている人にはよく知られた話ですが、僕はなかなかどうして話すのがヘタでして、コミュニケーションをとるのが得意ではないのですね。 特に、大人数の前だとすごい緊張しちゃうので、落ち着いて話すこともできません。心臓がバクバクいい、足が震えます。10人以上いる会議で発言とかかなりキツイです。 で、そんな僕なんですが、プレゼンをしなさい、となる時もたまにあって、そういう時、結構困るのですね。どうしたらいいんだと。 しかし、何回か回を重ねていくことで、話す技術を向上することはできなくても、表面的なテクニックでなんとかカバーすることは出来るな、と思ってきました。ハウツーですね。僕はハウツーが好きなんです。 そのあたりのテクニックをたまに後輩に教えたりするのですが、ブログにまとまっているほうがいいかなと思ったので、紹介します。 ---✂--- 「遊び半分の起業のすすめ」 最近、こんな感じ

    話すのが苦手な人のためのプレゼンの裏技テクニック|けんすう
  • 家庭内通貨を導入したら「元ヤクルト古田選手」が救ってくれた話

    何を言ってるかわからないと思うが、騙されたと思って最後まで聞いて欲しい。 <単純明快なルール> 我がオロチ家が家庭内通貨を導入して1年が過ぎた。子どもたちは、家の手伝いをしたり、大人を助けてくれたとき「ペコ」というオリジナル紙幣をGetできるのだ。 ※イメージ図。実際のペコ紙幣はコピー用紙に印刷した粗末なものだ。 ペコ紙幣の額面は1ペコ、2ペコ、3ペコしか存在せず、運用ルールは単純明快。以下のたったひとつしかない。 1度に与えられる額は基1ペコのみ。 これは運動会で1位をとったなど大金星をあげたときは3ペコぐらい与えて、特別感を演出するためである。したがって普段はお手伝いの内容にかかわらず一律1ペコだ。 そして使用ルールに関しては以下の3つのみ。 1.ゲームをしたいときは2ペコ払うこと 2.大人が「いい」と言ったらゲームができる 3.大人が「やめろ」と言ったらすぐにやめる ※各種端末で見

    家庭内通貨を導入したら「元ヤクルト古田選手」が救ってくれた話