3年ぶりのアレ 鼻リスト>mylist/9594806YouTube>https://youtu.be/a806CLEE5Iw
最近乗り換えたもの Twitter: 夜フクロウ => Tweetdeck ブラウザ: Firefox(Vimperator) => Vivaldi RSSリーダー: Livedoor Reader => Inoreader ただ、これらにかなり不満がある。 情報には上流がある。情報の上流は、一次情報が乱雑に転がってる未整備の荒野みたいなもので、下流はその二次情報やまとめみたいなもの。キャズム理論でいうと、一次情報に接する人がイノベーター、イノベーターを観測する人がアーリーアダプター、イノベーターまたはアーリーアダプターによる編集物を閲覧する人がマジョリティという分類になると思う。 自分が思う近年のインターネットの問題は、一次情報を整理していたイノベーターやアーリーアダプターに対するサービスが本格的に終わってきたこと。 最初に挙げた3つのサービスは、どれもサービス終了やサポート終了などの必
レンタルなんもしない人 @morimotoshoji こないだ初めて「AirDrop痴漢(iPhoneのエアドロップ機能を使って近くの人に気持ち悪い画像を送り付けてくる行為)」をやられたんですが、あれ思ってたよりめちゃくちゃ嫌ですね。犯人に身バレするから詳細をどこにも書けないのも悔しい。痴漢の最悪さを男にも実感させてくるAirDrop痴漢... 2018-08-23 10:58:47 レンタルなんもしない人 @morimotoshoji AirDrop、使用時以外は設定でこうやって「受け取らない」にしておくのがいいです。今のうちにやっておかないと、いざやられたときは吐き気のする画像を絶え間なく送りつけてこられて画面の操作すらできなくなることもあるので(その絶え間なく送りつけてくる感じがまた気持ち悪い)、今のうちにぜひ。 pic.twitter.com/0ieQoYNy8I 2018-08-
確率警察です。軽自動車の安全性について考察してバズった記事を読んで、驚いたので確率についての記事を書きたいと考えた。この記事で伝えたいのは以下の内容になる。 https://anond.hatelabo.jp/20180822005110 確率と割合の違い確率変数と確率分布 誤った理解による軽自動車への風評被害はNG確率と割合割合とは全体に対して部分が占める比率の事。比率とは二値A,Bあり、AのBに対する比率を表す場合、A÷Bで示される値の事を言う。 確率とは全事象の中で、事象Uが発生するか、発生しない割合の事を言う 確率と割合と比率の違い例 全ての宝くじの中で2等の数を1等の数を割ったもの 全ての宝くじの中に対する1等の数または2等の比率は割合 全ての宝くじから1枚を選んだ時に1等または2等である割合が確率比率は特に全体を定義する必要はない。割合と確率は全体が定義されて初めて意味がある。
アカマイ・テクノロジーズは8月23日、同社のbot検知システムをチケット販売サイト運営会社のイープラスに導入した結果、悪質なbotによるアクセスのブロックに成功し、チケット買い占め問題を改善できたと発表した。チケット購入のアクセスのうち9割超がbotだったという。 チケット販売サイト「e+」(イープラス)を運営するイープラスは、以前からチケットの転売目的と疑われるWebサイトへのアクセスに悩まされていた。これまで、難読文字や図形問題をユーザーに解かせる方法などを検討してきたが、難読文字は自動解析で突破されるためほぼ効果がなく、図形問題を提供する外部サービスも止まることがあったりと、期待する効果は得られなかった。 そこで、同社はキー入力やマウスの動きなどの振る舞いを機械学習してbotを検知・制御できるアカマイの「Bot Manager Premier」(BMP)を導入。BMPで、ある先行販売
(CNN) セクハラ告発運動「#MeToo」を主導した女優、アーシア・アルジェントさんが年下の男性俳優ジミー・ベネットさんを性的に暴行したと報じられた問題で、2人が一緒にベッドに入っているとみられる自撮り写真が23日までに公開された。芸能情報サイトTMZが写真を公開した。 この問題については米紙ニューヨーク・タイムズが今週、暗号化されたメールで送られてきた資料の中に、2人がベッドに入った写真が含まれていたと伝えていた。当時ベネットさんは17歳、アルジェントさんは37歳だった。カリフォルニア州の性的同意年齢は18歳となっている。 タイムズ紙が入手した資料の内容として報じたところよれば、ベネットさんは、カリフォルニア州のホテルで2013年にアルジェントさんから性的に暴行をされたと主張。アルジェントさん側は38万ドルを支払うことで合意し、合意の一環として写真の著作権を譲り受けたとされる。 これは
南米ブラジルのアマゾンで、先住民の保護に当たる政府機関は、これまで確認されていなかった部族の姿を撮影することに成功したと発表しました。 場所はアマゾン奥地の、ペルーとの国境付近で、ドローンを使って撮影されました。 映像では、森の中で弓矢のようなものを持って歩く、複数の人の姿が捉えられています。 「国立インディオ基金」では、この地域に暮らす文明から孤立した先住民について調査を続けてきましたが、今回撮影されたのは、その中でもこれまで確認されていなかった部族とみられるとしています。 AP通信によりますと、確認された人は合わせて16人に上るということです。 国立インディオ基金によりますと、ブラジルでは文明から孤立した部族が100余り確認されていて、過去には外部との接触が伝染病の流行を招いたこともあることから、直接的な接触をせずに調査を行っています。 国立インディオ基金は「こうした映像が、先住民保護
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