タグ

2023年3月14日のブックマーク (5件)

  • 路上生活者の女性に嫌がらせ動画 10代少女ら2人書類送検:東京新聞 TOKYO Web

    路上生活者(ホームレス)の女性に嫌がらせをする動画を撮影するために、名古屋市内のコンビニに入店したとして、建造物侵入の疑いで、愛知県警中署が10代半ばの少女ら2人を書類送検していたことが14日、捜査関係者への取材で分かった。動画が交流サイト(SNS)で拡散していた。

    路上生活者の女性に嫌がらせ動画 10代少女ら2人書類送検:東京新聞 TOKYO Web
    aosiro
    aosiro 2023/03/14
    バカが可視化されてよかった、訳ない
  • トマトとツナとモッツァレラのパスタを作ったらイタリア人達に「Noooooo魚とチーズは絶対一緒にしちゃダメ😭」と怒られた

    マサキ㌠ @Masaki_ponpoko これトマト×ツナ×モッツァレラのパスタなんだけど、イタリア人達がこれを見るなり『Noooooooo魚とチーズは絶対に一緒にしちゃダメ😭イタリアのGeneral Ruleだから覚えといて!!!』と怒られが発生したので、くれぐれも魚とチーズを合わせた料理をイタリア人に見せないように皆さんお気をつけください… twitter.com/masaki_ponpoko… マサキ㌠ @Masaki_ponpoko これまでにイタリアで釘を刺されたこと一覧 ①魚とチーズをあわせない ②カプチーノを午後に飲まない ③ロングパスタを折らない ④ピザにパイナップルをのせない ⑤ミートボールとパスタをあわせない ⑥パスタを茹ですぎない

    トマトとツナとモッツァレラのパスタを作ったらイタリア人達に「Noooooo魚とチーズは絶対一緒にしちゃダメ😭」と怒られた
    aosiro
    aosiro 2023/03/14
    まぐろチーズ チーズかつお
  • アメトーーク『女性役やってる芸人』の「酔ってホテル誘われたら」の演技が良すぎて狂った - kansou

    アメトーーク『女性役やってる芸人』で、空気階段かたまりと男性ブランコ浦井が演じた「酔った女性がホテル誘われたら」の演技が良すぎて気が狂ってしまった。真理の扉が開いてしまった。 流れはこうだ。男女2人で酒を飲みに行った帰り道、かたまりこと「吉野あさひ」は酔いがかなり回ってその場にうずくまってしまう。 あさひ「あーすごい…」 浦井「大丈夫?」 あさひ「すごい飲んだ…すごい飲んじゃったよね?」 浦井「すごい飲んでたよ?」 あさひ「止めて…止めてくんないから」 浦井「でも全然強い…お酒強いんかなと思ってさ」 あさひ「いや全然…そんな強くないんだけど…」 浦井「ちょっ、大丈夫?気持ち悪くない?大丈夫?」 あさひ「うん。大丈夫…」 浦井「…しんどそうだからさ」 あさひ「うん」 浦井「どっかで休憩しない?」 あさひ「いいよ」 浦井「……え?」 あさひ「いいよ」 浦井「……言ってる意味わかる?」 あさひ「

    アメトーーク『女性役やってる芸人』の「酔ってホテル誘われたら」の演技が良すぎて狂った - kansou
    aosiro
    aosiro 2023/03/14
  • 東日本大震災の被災者への“侮辱動画”に批判殺到…高校明かす投稿生徒の憔悴「ショックを受け落ち込んでいる」 | 女性自身

    「東日大震災のこれを観て生きている方、とても嬉しいです。また死んでしまった人はお墓で聞こえないと思うがww ほんとに悔しいです」 少年が笑いを堪えながら、カメラに向かってこう語りかける。最後は合掌のポーズをとり、動画には「3.11」のテキストが添えられている。 東日大地震が発生して今年で12年。震災のあった3月11日は日中が鎮魂の祈りに包まれたが、SNSでは冒頭の動画が物議を醸していた。 もとはInstagramのストーリーに投稿された動画だが、11日深夜にTwitterでインフルエンサーが取り上げると瞬く間に拡散。震災の犠牲者を侮辱する不適切動画だとして批判が殺到し、少年のInstagramアカウントや学校、部活動などを特定する動きが広まった。 炎上騒動を受けて、少年が通う埼玉栄高等学校は12日に公式サイトで「校生徒による不適切動画掲載に関するお詫び」と題するコメントを発表。謝罪

    東日本大震災の被災者への“侮辱動画”に批判殺到…高校明かす投稿生徒の憔悴「ショックを受け落ち込んでいる」 | 女性自身
    aosiro
    aosiro 2023/03/14
    不謹慎って言葉があるんだから大昔から大小あることなんだろうけど、ネット炎上には気をつけさせないと
  • 母さんがガンで死んだ(追記)

    姉から連絡があり、母さんの体調が悪いこと、癌の可能性もあることを知らされる。母さんは自分の意志でがん検診は受けていなかったから、不安を感じつつも、「姉は大袈裟だからなー」と、大ごとになるとは思っていなかった。 ただ、残念ながら婦人科系の癌だった。コロナ禍ではあったものの、運良く地域の基幹病院に入院することができ、溜まっていた腹水を抜いてもらったり、検査をしたりと、色々と処置をしてもらったらしい。 医者からは一般論として「5年後にはいないだろう」という話をされたが、「医者は短めに言うんだろうな」と、前向きに捉えようとした。仕事の帰り、一つ手前の駅で降りて、歩きながら母さんに電話した。 「そうじゃないかと思ってたから、分かってスッキリしてるよ。子供たちは立派に独立して、みんな家族もいるし、私は思い残すことはないから。」 とサラッと話していた。なんとか気丈に話そうとしたが、涙が出た。帰宅し、

    母さんがガンで死んだ(追記)
    aosiro
    aosiro 2023/03/14