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事件と写真に関するaovenのブックマーク (2)

  • 写真をパクられたら提訴して使用料をいただこう。 訴訟費用は意外に安価だよ

    2016年2月9日著作権侵害対策 自分の写真やイラストがネット上で無断使用されているのを見つけたら、まずは抗議のメールを送る。次に内容証明郵便を送る。前回はそこまで書いたので、今回はその続き。メールと郵便を送っても解決しなかったら仕方がない。著作権侵害で裁判所に提訴しよう。提訴の条件はこれだけだ。 当該作品は、あなたが撮影・作画したもので、著作権を有する 無断掲載した相手は国内の個人または法人(会社)である 著作権侵害を知った日から3年以内である 上記の3つが当てはまれば話が早い。まず勝訴だ。 少額訴訟なら裁判は1回で済む 著作権侵害の裁判は地方裁判所で起こせる。 ここでフォトグラファーやイラストレイターさんには耳よりな話がある。請求金額が60万円以下なら、簡易裁判所で少額訴訟をする方法があるのだ。 少額訴訟とは、原則として1回・約1時間程度の審理で、その場で判決を言い渡す裁判のこと。

    写真をパクられたら提訴して使用料をいただこう。 訴訟費用は意外に安価だよ
    aoven
    aoven 2018/05/03
    同人誌の無断転載にも効くかな?弁護士じゃなくて司法書士という手もあるのね
  • アサヒカメラが写真の「無断転載」の“撲滅”目指す 特集「削除要請&損害賠償請求 超実践マニュアル 完全版」

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 写真専門誌「アサヒカメラ」の2018年3月号(2月20日発売)に、まとめサイトやSNSで増えている無断転載の問題について徹底解説した特集「削除要請&損害賠償請求 超実践マニュアル 完全版」が掲載されます。 「アサヒカメラ 2018年3月号」 2017年に緊急企画として「写真を無断使用する“泥棒”を追い込むための損害賠償&削除要請マニュアル」を掲載すると、多くの書店で売り切れが続出。その翌月号にも再掲載される異例の措置が取られるなど(関連記事)、大反響を呼んだ特集記事を大幅リニューアルし、写真を無断使用する“泥棒”を撲滅する「完全版」として掲載します。 前回特集からさらに実践的な“完全版”となっています 最近急増してきたInstagramでの無断使用など、以前より深刻になっているインターネット上での写真の無断使用問題。無断使用者の連絡

    アサヒカメラが写真の「無断転載」の“撲滅”目指す 特集「削除要請&損害賠償請求 超実践マニュアル 完全版」
    aoven
    aoven 2018/02/17
    速攻でポチった。写真をうpる派のカメラクラスタは絶対に目を通した方がいい
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