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2018年7月4日のブックマーク (2件)

  • ディズニー。不意に冷めた。もう行かない。

    家族でディズニーに行って来た。 ホテルに泊まって8万。 ホテルでビュッフェべて2万。 チケット代が2万。 パーク内のお昼やらお土産やらポップコーンに1.5万。 ホテルでコースべて3万。 パークにいるときに、ふと思った。 あれ? (並んでまで)乗りたいものもない。 ショーが見たいわけでもない。 喜ぶと思って連れて来た子供も大して楽しんではない。 ファストパス取るのに動き回る時間、制約がある分、スタンバイしても変わらない? なんか、急にディズニーがつまんなくなってきた。 ていうか、例え年に一度だとしても、こんなに大金出して行く場所じゃないと思った。

    ディズニー。不意に冷めた。もう行かない。
    aoven
    aoven 2018/07/04
    同じ金額なら、台湾で豪遊できる。俺はそっちにしたい
  • 芥川賞候補作「美しい顔」、ノンフィクションとの類似表現が独自検証で10か所超 それでも“著作権侵害”を問うのが難しい理由 | 国内 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ

    今月18日に発表される第159回芥川賞の候補作に選ばれた北条裕子氏の小説『美しい顔』に疑惑が浮上している。東日大震災から半年後の2011年11月に出版されたノンフィクション作家・石井光太氏の『遺体 震災、津波の果てに』(以降、『遺体』と表記)に似た部分が複数あるというのだ。 山梨県出身の北条氏は『美しい顔』がデビュー作で、文学界の新たな才能として注目。『美しい顔』の主人公は東日大震災で母親が行方不明になった女子高生。弟との避難所生活の中で揺れ動く心を迫真の筆致で描き、今年5月、講談社が主催する群像新人文学賞で今年の受賞作にも輝いている。受賞にあたって北条氏は「小説を書くことは罪深いことだと思っています。この小説はそのことを特に意識した作品になりました。それは、被災者ではない私が震災を題材にし、それも一人称で書いたからです」とコメント、さらに「私は被災地に行ったことは一度もありません」と

    芥川賞候補作「美しい顔」、ノンフィクションとの類似表現が独自検証で10か所超 それでも“著作権侵害”を問うのが難しい理由 | 国内 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ
    aoven
    aoven 2018/07/04
    著作権非親告罪化は…かと思ったら、これは国家による表現への介入にも繋がりかねないので罰しにくいのか