防水性能にすぐれたアウトドアアクティビティ対応ハット 近年、日本では35℃を超える日は珍しくなくなった。そのような日は当然のことながら、太陽光線は厳しく、有害な紫外線は我々に容赦なく降り注ぐ。 そんな時の対策として有効なのは、日焼け止めや帽子だが、帽子で言うとキャップタイプの防御力は極めて限定的だ。実家の農家を継いだ知人いわく、「春や秋はともかく、夏季の長時間の作業時にキャップを被ることはない! 麦わら帽子は必須だよ!」とのこと。麦わら帽子のようにつばが360°付いたタイプでないと、炎天下の中で農作業は厳しいと言う。 我々も夏季は、キャンプやバーベキューのようなアウトドアアクティビティ時に屋外で長時間活動するだけに、そのような時にはキャップではなくハットをセレクトしたい。今回紹介するザ・ノース・フェイスの「ウォータープルーフホライズンハット」は、その名のとおり、防水性能にすぐれたアウトドア