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2021年1月2日のブックマーク (3件)

  • 中国現地採用時代の給与|Yoshitoダイアリー

    こんにちは。ヨシトです。 僕は中国で現地採用として13年勤務をしており、2020年3月にコロナウイルスに直面し会社の状況も悪化したため、帰国しました。 日は、中国現地採用時代の給与について話ます。 これから現地採用する人にも待遇面の参考になるんじゃないかと思い、僕の現地採用時代の給与を公開してしまいます。 現地採用時代の給与実績 給与実績(4社分) 1社目:人材会社(上海)26歳入社 家賃4万円(1K) 入社時月給:13万円 (担当クラス)北京五輪当時2008年の給与。 退職時月給:16万円 (担当クラス) ↓ 2社目:人材会社(上海)29歳入社 家賃5万円(1K) 入社時月給:16万円 (担当クラス) 退職時月給:20万円 (マネージャー) ↓ 3社目:貿易会社(深セン)32歳入社 家賃5万円(1K) 入社時月給:26万円 (担当クラス) 退職時月給:30万円 (マネージャー) ↓ 4

    中国現地採用時代の給与|Yoshitoダイアリー
    aoven
    aoven 2021/01/02
    現地採用の安月給が良くわかる
  • 男社会で負けて男をやめた話|ハルオサン

    まず、私は男社会で完全敗北した男です。 もう2度と社会に戻ることはないでしょう。 『強い男』になりたかった男でした。 警察官。現場作業員。前科者だらけのブラック企業。 ・・・これまで私が勤めてきた会社はどれも、過剰なほど『男らしさ』を求められる男の職場ばかりでした。 男は男らしさを求められるあまり、 苦しんだり、苦しめたりしてしまうことがある。 最近では「男は弱くても良い」という意見をたびたび見かけるようになり、そういう考え方がもっと広まって欲しいと願って、これを書きたいと思う。 これは一人の弱い男が感じた、男社会の末端の話です。 ■「私は男だったのか?」 社会はこういう『刷り込み』で溢れている。 私はスイミングのコーチを2年ほどしていたことがあるのですが、親御さんがよく「男の子でしょ!」と叱る姿を見て違和感を感じたものだ。 親が「男は男らしく」と言うなら。 子供も「男は男らしく」と言うだ

    男社会で負けて男をやめた話|ハルオサン
    aoven
    aoven 2021/01/02
    「男社会(≒体育系?)が似合わない男性」の存在も認めてほしい
  • コロナ以前に戻さなくていい。 - Everything you've ever Dreamed

    COVID‐19(以下新型コロナ)でバタバタした一年が終わろうとしている。前は「早く前の生活に戻りたい」というフレーズを耳にすると、「そうだよね~」と同意していた。だが今は、新型コロナ前の世界には戻してはいけないと考えている。 僕個人レベルでいうと、新型コロナによって、これまで幾度も創作のネタになってきた「人類共通の敵に立ち向かう」というストーリーが完全にファンタジーで実現不可能だと再確認できてよかった。「インディペンデンス・デイ」のようにエイリアンが地球を侵略しようとしてくる映画では、もろもろの問題を抱えている人類が一時休戦して、共通の敵に立ち向かっていくという王道ストーリーが展開されてきた。「こんなうまくいかないだろ…」と思いつつ、それらは、全人類共通の敵というありえない存在を前提にすることでファンタジーとして成立していた。「もしかしたらあるかも…」という、「ありえない」を味方にした希

    コロナ以前に戻さなくていい。 - Everything you've ever Dreamed
    aoven
    aoven 2021/01/02
    コロナ渦を通じて、非効率や理不尽な風習は廃れて欲しいものだ