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2021年2月19日のブックマーク (4件)

  • ムカつくのって疲れるよな

    はてブのホットエントリ見ているとオリンピックとか男女差別とかムカつく話題にあふれていて、ついつい記事を見に行って余計ムカついているけど、これじゃ疲れるよな。 最近はタイトルだけ見てムカつきそうだなと思ったら記事は見ないようになった。 ブコメだけ見るときもあるけどこれもムカつくだけなことが多いからやめたほうがいいかもしれない。 当に重大な出来事だったら数日後も話題になっているし、その頃には少し怒りも収まって冷静に考えられるようになっていそうだから、まだ興味があれば見に行けばいいんだと思うようになった。 やっぱりムカつくのは良くないと思ってるんだけど、みんなはこの辺どうしてるの?

    ムカつくのって疲れるよな
    aoven
    aoven 2021/02/19
    はてブやツイ含めて、ほとぼりが冷めるまで距離を置く/政治系ハッシュタグはミュートとブロックをフル活用
  • 菅首相、長男の接待疑惑「森友以上」の深刻度

    ワクチン接種や森喜朗元首相の女性蔑視発言に揺れる永田町で、菅義偉首相の長男が絡んだ総務省幹部への接待疑惑が政権の新たな火種となっている。 立憲民主党など主要野党の追及に対し、菅首相は「息子は別人格」と色をなして反論。いらだちを露わにしている。 2月17日には『週刊文春』が接待時のやりとりを記録した音声をネット上に公開し、与党内では「首相の身内が絡んだスキャンダルとしては、安倍前政権での森友問題以上に深刻」(自民幹部)との声が広がっている。 22日にも総務省幹部を処分 総務省は菅首相が副大臣と大臣を務めて以来の「菅首相の天領」(政府筋)とされる。今回の接待疑惑で国家公務員倫理法違反に問われている4人の同省幹部も、菅首相の知遇を得て出世の階段をのぼってきた人物ばかりだ。 総務省は「できる限り迅速に調査を終わらせ、ルールに則って厳しく対応する」(武田良太総務相)として、22日にも処分を決める方針

    菅首相、長男の接待疑惑「森友以上」の深刻度
    aoven
    aoven 2021/02/19
    森友学園や加計学園と同じくウヤムヤにされるのがオチ/間違いなくネット極右の同情論が父親に集まる
  • 服がわからんオタクへ

    オタクへ 服には差し色を入れろ 全部黒で揃えるな 差し色って言っても紺とかカーキじゃないぞ、わからんならまずはバーガンディーかマスタード色にしとけ コントラストをつくれ それが怖いならまずは白かグレー 最近はグレージュ(グレーとベージュの間)も流行ってる でも1回のコーディネートの色は大体3色以内に抑えろ、お前はまずそこからだ 英字Tシャツを避けろ お前のファッション力で使いこなせる柄物はキャラものじゃないUTだけだ 無地の力を信じろ そもそも服を買い換えろ 襟元がダルダルになったり擦り切れたりしてるシャツは部屋着にとどめろ デートに着てったら雑巾に見えるぞ 高い服じゃなくていいから新しい服を買え、あと洗え 追加 風呂に入れ 頭はきっちり洗え 床屋で髪を切るな 怖がらずに美容院に行け 「服屋は店員に話しかけられるのが嫌」とかイキるな、ユニクロやGUなら話しかけられん、そこから始めろ あと試

    服がわからんオタクへ
    aoven
    aoven 2021/02/19
    そもそもオシャレが似合わないオタクはどうすれば?/食品製造業勤務なので風呂は欠かせない
  • 「TPOのできた発達障害な人でも働きにくい社会」とそのコンセンサス - シロクマの屑籠

    私の場合、診察室はもとより、私生活でも「大人の発達障害」と診断された人によく出会う。私が好きで好きでしようがないインターネットやサブカルチャーの領域にも「大人の発達障害」と診断される人がごまんといて、彼らなりに活躍していたり苦労していたりする。 「大人の発達障害」と診断される人々に診察室で出会っても、プライベートで出会っても、彼らの大半は礼節や礼儀作法をしっかり身に付けている。少なくとも、そういったTPOがなっていない人にはあまり出くわさない。もちろん、空気を読んで当意即妙の発言ができる/できないであるとか、会話中の手足の挙動とか、そういった部分から発達障害の特性が垣間見えることは、ある。けれども古典的な自閉症のような重度の発達障害ならいざ知らず、「いまどきの大人の発達障害」と診断されている人のなかには一定のTPOを身に付けている人がたくさんいるし、そのおかげでプライベートな付き合いが成立

    「TPOのできた発達障害な人でも働きにくい社会」とそのコンセンサス - シロクマの屑籠
    aoven
    aoven 2021/02/19
    そもそも一個人の要求スペックが高すぎる/昭和以前なら「腕は確かな職人」という受け皿があった