自分用メモ 3月6日 夜間に肛門の左半部に微痛を自覚 同時に微妙なしこりを発見するも突発性肛門痛かと思い放置 3月7日 しこりが残っていたため外痔核か何かかと疑う この時点で症状を親に報告 3月8日 明らかにしこりが肥大化していることが発覚 力むと激痛が走り、はっきりとこぶのような大きさと固さを持つように このあたりから常に鈍痛が走るようになる。 3月9日 町医者に診察してもらった結果、単なる外痔核ではなく 痔ろうの前段階、肛門周囲膿瘍であることが発覚。 医者に畏まられて病名を告げられるなんて初めての経験だったのでかなり動揺した、これが末期などのとりかえしの つかない病名などだったら、どうなっていただろうかと考えただけでもゾッとする。世界が灰色になるような気分なんだろうな 様子見という体で、2週間分の抗生物質と軟膏を処方される。 ネットで調べるに早期治療が鍵となる病気で、治療方針は各診療機