中が空洞になった金属製の箱が連なった特殊な履帯を装備した、DARPA(米国防総省国防高等研究計画局)による水陸両用輸送車、CAAT。 通常の履帯と同様に地上を走れるだけでなく、水の上でも走行可能。 前方に障害物があったとしても、気にすることなく上を通過できてしまうのだ。 これはテスト用の機体で、実際にはこの機体の5倍ほどのサイズになるとのこと。 履帯そのものが浮くようにしちゃうなんてなんとも強引な発想だけど、これ応用範囲も広そうだよね。
中が空洞になった金属製の箱が連なった特殊な履帯を装備した、DARPA(米国防総省国防高等研究計画局)による水陸両用輸送車、CAAT。 通常の履帯と同様に地上を走れるだけでなく、水の上でも走行可能。 前方に障害物があったとしても、気にすることなく上を通過できてしまうのだ。 これはテスト用の機体で、実際にはこの機体の5倍ほどのサイズになるとのこと。 履帯そのものが浮くようにしちゃうなんてなんとも強引な発想だけど、これ応用範囲も広そうだよね。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く