2019年10月31日のブックマーク (6件)

  • 日本株(TOPIX)と米国株(S&P500)の予想PER・実績PBR推移 - ファイナンシャルスター

    PER(株価収益率)とPBR(株価純資産倍率)は株価の割高割安を判断するバリュエーション指標として最も基的なデータです。 株価の水準を判断する際によく活用されていますが、過去の推移を把握していない人が意外と多いと感じます。 来は過去の推移やトレンドを把握したうえで、現在のPER・PBRの水準が割安なのか割高なのかを分析する必要があります。 こちらのページでは「TOPIXとS&P500の予想PERと実績PBRの推移」を掲載しますので、株価の分析に活用して頂ければと思います。 通常、金融マーケットではPERは予想ベース、PBRは実績ベースのデータを使用することが一般的となっています。 また、PERやPBRはデータの算出主体によって若干数値が異なるケースがあります。こちらのページでは全てbloombergのデータを元に作成しています。 そして、日米共にできるだけ偏りがなく株式市場全体の水準を

    日本株(TOPIX)と米国株(S&P500)の予想PER・実績PBR推移 - ファイナンシャルスター
    apapoyo
    apapoyo 2019/10/31
    「見やすい」TOPIXとSPの過去のPER・PBR推移一覧
  • 【木】教育実習よりツイッターの方がリアル - ツイートの3行目

    おはようございます。最近ヨーグルトにはまっています。特にフルーツ入りのやつです。ひとりぐらしをしていると、なかなか「フルーツを切ってべよう!」とは思わないんですよね。それに、フルーツって基手が汚れます。ぶどうなんて最悪ですね。一度べ始めると他のことができなくなります。味はおいしいのに。 ぶどう農家さんにもぶどうそのものにも罪はありません。だれも悪くありません。だからこそ、フルーツ入りヨーグルトは非常にありがたい。ありがとう、ヨーグルト。ヨーグルト万歳。どうも、インクです。 教育実習よりもツイッターの方がリアル 教育実習よりもツイッターの方がリアル — INK@小学校の先生 (@firesign_ink) October 14, 2019 学校の先生は全員、学生のころに教育実習を経験しています。これは先生でない方もよくご存知だと思います。自分が子どものころに来ていた記憶はあるけれど、顔

    【木】教育実習よりツイッターの方がリアル - ツイートの3行目
    apapoyo
    apapoyo 2019/10/31
    今の時代の学生さんだと、保護者対応も任せてくれる(体よく利用される)個別指導塾の講師のアルバイトなどで「教育でお金をいただく(稼ぐ)」リアルを体験しておくのもよいかもですね。
  • 過去のリーマンとITバブル崩壊から今度の景気後退への対応を準備する - チンさん凡人投資家

    来年にも景気後退が来ると言われています。 景気後退となると株価も当然大幅に下がります。 ピンチでもありチャンスでもあります。 来ないかも知れませんが一応心づもりと準備はしておいたほうが安心できます。 スポンサーリンク 来るとしたら今度の景気後退は過去の景気後退や◯◯ショックとは違うでしょうが、参考になる面もあるでしょう。 そこで直近の大幅下落の2回、2000年のITバブル崩壊と2008年のリーマンショックを振り返り、その原因と対策を考えます。 2000年のITバブル崩壊の場合は株価が高すぎた IT企業なら中身に関わらず高いPERまで買われてバブルを演出しました。 .comがついていてば投資家は株価を吊り上げたので「ドットコムバブル」とも呼ばれます。 しかし中身が伴っていないことがわかり暴落しました。 9.11のテロ攻撃に対するアフガン侵攻などの戦争で景気は盛り返しました。 パソコンなどが行

    過去のリーマンとITバブル崩壊から今度の景気後退への対応を準備する - チンさん凡人投資家
    apapoyo
    apapoyo 2019/10/31
    投資歴はチンギスハンさんの半分くらいですが、景気後退への対応・対策についての考え方はまったく同じです。経験から至った結論という感じですね(笑)
  • リセッション心配なし!投資家タイプ別おススメ手法で乗り越えれる! - ”もみあげ”の米国株投資-お金で幸せになる!-

    リセッション、いわゆる景気後退局面がやってくると最近は盛んに騒がれるようになっています。もみあげはずばりリセッションがくるかどうかはわからない!というのが結論です。もちろん来るとしてもいつくるかもわかりません。 素人投資家のもみあげがあらゆる有名投資家や経済評論家でも当たらないものを予想しても仕方がないと思います。実際に報道でも強気派と弱気派でとらえ方が全く違いますし、それ位わからないことなんだと思います。 jp.wsj.com だったらいざリセッションが来た時に慌てふためいて狼狽するよりは、準備という意味でも「周りの環境が株価下落を騒ぎ出した時」「株価が不安定になってるとき」の対応方法でも考えてみてはどうかと思いました。 投資家タイプは色々あると思います。大雑把に区分けすると、ポジポジ派、コツコツ派、相場師派がいるんじゃないかなと思います。(あくまで個人的な区分けなのでそこはご了承を)

    リセッション心配なし!投資家タイプ別おススメ手法で乗り越えれる! - ”もみあげ”の米国株投資-お金で幸せになる!-
    apapoyo
    apapoyo 2019/10/31
    「ポジポジ派」の対策、素晴らしい「心の安定のための仕組み化」ですね。もみあげさんが「毎日買い」を宣言実行されている「意図」が分かった気がします。いいですね!!
  • リセッション・暴落で億万長者になるのは予言者?情弱投資家が搾取される理由 - ”もみあげ”の米国株投資-お金で幸せになる!-

    S&P500が最高値を達成しましたね。そうなってくると余計に投資家が意識しだすのが大暴落・リセッションだと思います。TwitterSNS上でも、ニュースなどでも大暴落・リセッションに関して更に議論が白熱しだすと思います。 もみあげは最近考えるのが、大暴落・リセッションという言葉を使うのは「ただ」なんだよなとよく思います。 もしこの状況で「大暴落・リセッションは来ない」と発言するのと、「大暴落・リセッションが来る」と発言するのはどちらがリスクがあるでしょうか。もちろん前者だと思います。 前者はその情報を聞いた人が影響されて、投資というお金を使うことにつながるからです。知名度が高い人などは最悪その責任を取れと糾弾される可能性だってありますよね。 では大暴落・リセッションを予言する人にはどんなメリットがあるでしょうか。景気後退などの情報を発信することで当に善意で投資家に注意喚起をしてる人も沢

    リセッション・暴落で億万長者になるのは予言者?情弱投資家が搾取される理由 - ”もみあげ”の米国株投資-お金で幸せになる!-
    apapoyo
    apapoyo 2019/10/31
    暴落はともかく景気後退は必ず来るので、投資家はそれなりの下落時に「精神的に耐えられる(資金面はもちろん)」ための「自分なりの心安定の仕組み」をつくっておくことが大事なんでしょうね。
  • RPAで時間がどんどん削減されていく - orangeitems’s diary

    日経xTECHRPA大調査 元来、時間というものは1つしかないのですが、RPAにかかるとまるで資源かのように削減されていくように感じます。 日経xTECHRPAに関する統計調査を行ったのですが、破壊力のある結果となりました。私は有料会員なので全部読めますが1ページ目だけでも十分わかります。 tech.nikkeibp.co.jp PC作業の効率化による時短効果は、年1700万時間にも及ぶ――。大企業90社への調査から、RPAの威力がはっきりと見えてきた。1社で年100万時間分のPC作業を減らす「強者」企業も増えそうだ。 RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)によって自動化したPC作業時間の合計は2020年末に、回答した50社の合計で年1700万時間にも達する―――。日経コンピュータが実施したRPAの活用状況に関する独自調査から、こうした実態が浮かび上がった。調査は国内の大手

    RPAで時間がどんどん削減されていく - orangeitems’s diary
    apapoyo
    apapoyo 2019/10/31
    RPA:ルワンダ愛国軍 (Rwandan Patriotic Army)ではなく、Robotic Process Automation。