2019年11月9日のブックマーク (1件)

  • 世界最強経済大国の危機も?米国大統領選挙から株式市場の未来を占う - ”もみあげ”の米国株投資-お金で幸せになる!-

    現在2020年の11月3日からの大統領選挙に向かって、共和党現大統領のトランプ氏と民主党内の代表候補を決定する熾烈な選挙前哨戦が行われています。 世界最強経済大国が米国であるという事は、時価総額ランキングトップ50において32もの企業がランクインしてることからも明らかだと思います。 世界時価総額ランキング2019 ― World Stock Market Capitalization Ranking 2019 民主党代表候補はウォーレンでもオマハの賢人ウォーレン・バフェットではなくエリザベス・ウォーレン氏か元副大統領のバイデン氏のどちらかになりそうです。 もしウォーレン氏が民主党代表候補になり大統領に当選した場合は、初の女性大統領の誕生になり歴史的な快挙になるのですが、米国経済は大変革されそうです。 世界最強の経済大国が危機に陥る可能性。それこそウォーレンショックが発生するかもしれません。

    世界最強経済大国の危機も?米国大統領選挙から株式市場の未来を占う - ”もみあげ”の米国株投資-お金で幸せになる!-
    apapoyo
    apapoyo 2019/11/09
    分かりやすくまとまってますね! 続編記事「セクター毎にトランプ・ウォーレンの影響度」にもみあげさんの真骨頂が発揮されそう。続編も楽しみにしてます。「ウォーレンショック」、来たら来たで面白そう(笑)