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2011年2月20日のブックマーク (6件)

  • No.947 不公正もたらす“自由”|アシスト:コラム(Our World) / ビル・トッテン関連情報

    1969年、米国の大手ソフトウェア会社の一社員として市場調査のために初来日したビル・トッテン。日こそパッケージ・ソフトウェア販売の有望な市場であると確信、幹部に進言したものの受け入れられず、退社して自ら汎用パッケージ・ソフトウェア「ASI-ST」の販売権を手にいれ、1972年、資金100万円、トッテンを含む社員6名で、その製品名にちなんだ日初のパッケージ・ソフトウェア販売専門会社「アシスト」を設立しました。 創業以来、日企業で働く人々を情報技術を通じて「アシスト」することを使命に掲げパッケージ・ソフトウェアを販売していたトッテンが日市場を閉鎖的とする米国からの指摘に対して、アメリカの日叩きは敗者の喧噪だと主張する『日は悪くない』を上梓したのが1990年。これ以降主に日米問題を中心とした10冊を超す著書を出版し、講演活動なども行っています。 京都に在住、趣味読書と菜園。

    aparigraha6
    aparigraha6 2011/02/20
     NAFTAは米国がメキシコを搾取する手段でしかなかったのかと。関税を撤廃、貿易障壁をなくすのなら、人の流れも自由化し、メキシコ人が米国で自由に働けるようにすべきでは
  • Japan rebuilds foreign intelligence service to spy on neighbours

    FOR the first time since World War II, Japan is establishing a secret foreign intelligence service to spy on China and North Korea and gather information to prevent terrorist attacks. The spy unit has been created under the wing of Japan's peak intelligence agency, the Cabinet Information and Research Office, or Naicho. It is modelled on Western intelligence services such as the Australian Secret

    Japan rebuilds foreign intelligence service to spy on neighbours
    aparigraha6
    aparigraha6 2011/02/20
     フォート局長は,06年、日本側に豪州の機密情報保護に関する取り組みを学んで、諜報活動で協力していくよう求めている。このときは、日本側は必要性は認めつつも難しいと
  • 'Internet Freedom' in the Age of Assange

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    'Internet Freedom' in the Age of Assange
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    aparigraha6 2011/02/20
     ヒラリー長官は、「インターネットの自由」というテーマで、それを世界に民主主義を推進するための「公共の空間」であると語った。最近の同テーマの二度目のスピーチではWLとのジレンマについても
  • Burmanet » Democratic Voice of Burma: Citizen diplomacy through tourism? – Andrea Valentin

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    aparigraha6 2011/02/20
     スーチーが観光のボイコットを呼びかけて以来、ビルマ観光の倫理的な是非が論議されてきた。最近、NLDは政策を変えたようだが、この論議での彼女は「民主主義」のイデオロジストとしか思えないが
  • 800億ドルの投資が計画される水インフラ:日経ビジネスオンライン

    インドの人口は現在約12億人であり、2025年には中国を抜いて世界一の人口となると予測されている。高い人口増加率に加え、年間約8~9%と2桁に迫る高いGDP(国内総生産)成長率を維持している。一方で、人口増加や経済成長を支える水、エネルギーなどのインフラ不足が深刻化している。インドが今後とも持続的な経済成長を遂げるためには、エネルギー供給源への投資と環境問題への対応の両立が不可欠である。今回は環境問題の中からインドの水環境の現状と今後の行方を考え、日企業にとってのビジネスチャンスを探っていく。 【現地ルポ編】 インド滞在時に飲み水だけでなく、歯を磨く時もミネラルウォーターを使うのは半ば常識となっている。水には相当注意していた私(園田)だったが、地方の安価なホテルに滞在した時に、お腹を壊した。まさか歯を磨いた時に、ついうっかり使った洗面所の少量の水が、その原因だったとは夢にも思わなかった。

    800億ドルの投資が計画される水インフラ:日経ビジネスオンライン
  • Transnational History(国家の正史を越えて)、李忠成選手について、など。 - Transnational History

    え〜と更新は滞っていますが、ワープアとしてなんとか生きています(^^ ところで、Blogの名前ですが「Transnational History」に変えてみました。トランスナショナルヒストリー、意味としては「国家(国民国家)の歴史(正史)を越えて」といったところでしょうか。 なんで変更したの? 最近、「国民国家」やそれを主体に構成されたナショナル・ヒストリーが引く「境界線」によって無視されたり単純化されてしまっている部分の重要性を強く感じることがいくつもあったからです。 ひとつは、「国民が一体化」できるような歴史観から抜け落ちてしまっている視点についての問題意識です。これについては、龍馬伝にみられような、いわゆる”元気がでる歴史”のような物語が持つ危なっかしさも含めてね。 もうひとつは、「包摂」と「排除」のどちらにもグロテクスな「抑圧」の問題があるのですが、サッカー日本代表でAFCアジア・

    Transnational History(国家の正史を越えて)、李忠成選手について、など。 - Transnational History
    aparigraha6
    aparigraha6 2011/02/20
     「<境界の住人>たちが、逆にいまこそ文化をブレンドして操ることのできる、まったく新しい叡知と技術を持ち合わせた人間として、時代の前衛に現れでようとしている」- 今福龍太