デジタル化がもたらしたドキュメンタリー作品への影響 人々を惹きつける記録映像の未来
今、最も身近な映像コンテンツは何だろうか。人によって意見は異なるだろうが、それはドキュメンタリーであると筆者は考えている。最も多くネット上に氾濫している映像は、フィクションではなく、広義のドキュメンタリーだからだ。 YouTubeに投稿される動画は大半が記録映像である。作り込みの必要なフィクションやアニメーションよりも圧倒的に低コストで作れるからだ。それでいて、ネタによっては非常に刺激的な内容にすることができる。悪い例を挙げれば「私刑のために映像を利用する人」などは、カメラの目の前で本当に行動に踏み切る瞬間（それが冤罪であることも多い）をドキュメントしているから多くの人の興味を惹きつけている。 ドキュメンタリーは今、良くも悪くも「一般化」している。観ることも作ることも。それはカメラのデジタル化によって軽量小型化、低廉化し携帯電話にすら搭載されるようになったからだ。 映像から時代を考えるとい
不意にSOUL'd OUT聴きたくなる病 - NOISE SYNDROME
ふとした時に突然SOUL'd OUTが聴きたくなる。 そんな経験ない？ あるよね？ 何ならこの記事を書いてる今がまさにそんな気分なんだ。 という訳でSOUL'd OUTをすでに知ってる人もまだ知らない人も一緒に曲を聴こうぜ。 ア アラララァ ア アァ！ (左から順にBro.Hi、Diggy-mo、Shinnosuke) ・SOUL'd OUTみたいなダサいグループ他にいない説 SOUL'd OUTを知らない人はとりあえず彼らの代表曲「ウェカピポ」のMVを見てほしい。 SOUL'd OUT 『ウェカピポ』 - YouTube 「NAH ウェカピポ YO!」 めちゃくちゃダサい～！ そう思ったあなたは正常。 服装といいよく分からん警備員といい、いったい何がしたいのか理解できない。 とにかく映像がダサい。 けど肝心のラップは死ぬほど上手い。 Diggy-moの滑舌が良すぎる。 あと声もかっこいい
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