2009年7月20日、中国紙「生命時報」は料理界の重鎮である料理研究家や有名シェフなどの証言を基に、「レストランが客に言えない8つの秘密」を大公開。これを知ったあなたは、もう外食する気がなくなるかも? 1.「滋養強壮スープは99%の確率でニセモノ」。安物の漢方薬を使い、間違った調理法で作られているため栄養ゼロ。それなのに高価な料金を取られる。 2.「活き魚は見せるだけ。客に運ばれるのは死んだもの」。客に言われてイケスから出した魚介類は再びイケスに戻され、調理されるのは冷蔵庫の中のもの。 3.「魚介類の量り売りは重さをごまかす」。500gのエビが400gしかなかったら、まだ良いほう。客も恥ずかしくて疑うことができないため、店側の言い値で買い取らねばならない。 4.「おいしそうな肉は薬品のせい」。多くの店で肉の色を鮮やかにする亜硝酸塩を使用している。 5.「飲料は儲けが多い」。店で搾る生ジュー