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2010年6月1日のブックマーク (2件)

  • VMware の共有フォルダ機能を利用する - WebOS Goodies

    VMware には、ホストOS 上のディレクトリを ゲストOS からも読み書きできるようにする「共有フォルダ」という機能があります。これを使えば簡単にホストOSとゲストOSの間でファイルのやり取りができるほか、ネットワークフォルダを共有すれば他の Windows ホストとのファイル共有にも使えます。今日はこの共有フォルダ機能の利用方法をご紹介します。 前提条件 共有フォルダ機能を利用するには、ゲストOS に VMwareTools がインストールされている必要があります。もしまだインストールしていない場合は、GentooLinux のインストール(その10:VMwareTools のインストール)を参照してインストールしてください。 共有フォルダを設定する 共有フォルダを利用するには、まずホストOS上で共有するディレクトリを指定します。手順は以下のとおりです。 VMware Worksta

  • 2008-04-09

    いちいちサーバにアップして動作チェックをするのってメンドクサイ! だったらローカルでチェックすればいいじゃない! ということでいつか新しいマシンを買い直した時の自分用に覚え書き。 ユーザ直下にhttpd.confをコピー $ cp /etc/apache2/httpd.conf . その後一応コマンド+Dで予備コピーを作成しましょ。 #を取り、保存 次にユーザ直下のhttpd.gonfをエディタで開いて #LoadModule php5_module libexec/apache2/libphp5.so の頭の#を取り、保存します。 上書く $ sudo mv httpd.conf /etc/apache2/httpd.conf これで上書き完了。 共有とかの設定したら終わりですね 続いて「システム環境設定」→「共有」を開いて、Web共有のチェックを外してもう一度チェックをつけましょ。 I

    2008-04-09