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ブックマーク / kray.jp (3)

  • 新しい定期購読型のアプリ内課金を実装してみた (Auto-renewable Subscriptions)

    [追記1] サンドボックス環境では自動継続がある条件下でオフになることがあるそうです。 この記事の情報は不正確な可能性があるため、近日中に検証します。 [追記2] 調査したところ、iPadで2ヶ月購読した場合は動作することは確認できました。 ただ現状ではアプリに組み込んでリリースするのは危険だとは思います。 参考 Auto-Renewable Subscrptionに関する問題など 注意点 まだ新しい定期購読型のアプリ内課金を使ったアプリはリリースしていません。 不明な点があるため間違いなどありましたら、ぜひご連絡ください。 特に自動更新後、アプリ側から有効期限を確認する方法が正しいかどうかが不明です。 新しい定期購読型のアプリ内課金は何が違うの? 新しい定期購読型のアプリ内課金は、Appleが2011/2/15に発表した自動更新型の課金サービスです。 今までもアプリ内課金では購読型(Su

    新しい定期購読型のアプリ内課金を実装してみた (Auto-renewable Subscriptions)
    apo-co
    apo-co 2011/04/06
    サブスクリプションの実装
  • 実例でみるiPhoneアプリ内課金(In App Purchase) アプリへの組み込み

    はじめに あまのです。 「iTunes Connectへの登録」から一ヶ月が経ってしまいましたが、今回はアプリへの組み込みについて書きたいと思います。 最近、Wall Calendar LiteというGoogle Calendarのスケジュールを壁紙にするアプリにも組み込みましたので前回のブログを見直すこともできました。 App Storeへのアクセスの流れ アプリ内課金はStore KitというAPIを利用して、App Storeとやり取りを行います。 具体的にGood Choiceの「機能制限を解除」ボタンが押された時のコードを元に説明します。 流れとしては次のようになっています。 「機能制限を解除」ボタンを用意 アプリ内課金が許可されているかを確認 プロダクトの取得処理を開始 プロダクト情報をApp Storeから取得 プロダクト購入処理を開始 プロダクト購入処理結果の取得 購入完了

    実例でみるiPhoneアプリ内課金(In App Purchase) アプリへの組み込み
  • iPhoneアプリ開発におけるデバッグのTIPS

    2011-2-28 NSLogの出力を分りやすくするを修正しました。 新型MacBookAirをケーキ入刀用に買おうとしてるみなさんこんにちは。ダニーです。 iPhoneアプリ開発をしてるとメモリ周りで落ちることがあってデバッグするのが大変ですね, 今回はデバッグについて紹介したいと思います。 CGRectの中身を表示する CGRect rect = CGRectMake(13, 30, 100, 200); NSLog(@"%f %f %f %f", rect.origin.x, rect.origin.y, rect.size.width, rect.size.height); NSStringFromCGRectを使うと簡潔になります。 CGRect rect = CGRectMake(13, 30, 100, 200); NSLog(@"%@", NSStringFromCGRec

    iPhoneアプリ開発におけるデバッグのTIPS
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