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opensslに関するapo-coのブックマーク (2)

  • とりあえずAPIは叩けた : As Sloth As Possible

    この間のiPhoto Exporter作りの続き。 先週の時点でX-WSSEヘッダ付けてAtomAPIのエンドポイントGETしてレスポンスからNSXMLDocumentを作る、ってとこまではやったのだけど、どうもWSSE認証に失敗してるらしくLogin Invalidとしか返ってこなかった。Rubyでだったらサクっと書けたんだけど、CocoaでSHA1とかBase64とか結構面倒臭い。むぅ。 で、その辺で挫けかけたので一週間ほど放置してたんだけど、ググったらopensslのライブラリでやればいいじゃんってことがわかった。こんな感じでNSStringとNSDataにメソッドを生やしてみた。あとはXcodeのビルドオプションで「その他のリンカフラグ」に「-lcrypto」と追加してコンパイルしてやるだけ。 // Crypto.h #import <openssl/md5.h> #import

    とりあえずAPIは叩けた : As Sloth As Possible
  • mixi Engineers’ Blog » OpenSSLの暗号文をJava/Perl/Rubyで開く

    秘密鍵やプライベートな情報などを秘匿するためにパスワードでデータを暗号化・復号したい場合があります。このとき、暗号化と復号するアプリケーションが同じであれば簡単ですが、例えばCで暗号化してJavaPerlRubyで復号するといった風に異なるプラットフォームで暗号データをやりとりする場合には、いくつか気 をつけなければいけないポイントがあります。 OpenSSLによる暗号化 OpenSSLはWebサーバのSSL/TLSサポートに利用されますが、その他にも付属しているopensslコマンドから基的な暗号アルゴリズムを利用できます。次のような簡単なコマンドで、パスワードを使ってデータを暗号化したり復号したりすることができます: $ echo 'Hello World!' | openssl enc -e -aes-128-cbc > cipher.txt enter aes-128-cbc

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