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アップルユーザーにとって恐れていた日は思ったより早く来てしまいました。円安傾向はすでに明白な為替トレンドですが、それが5/31未明、ひっそりとアップル製品価格にも反映されはじめたことが判明しました。以下に、現状でわかる範囲での新旧価格比較を独自調査し、まとめてみます。 左がiPadシリーズ旧価格、右が新価格 ざっとみたところ、iPad系の価格変更のみで、単価の高いMac系は現状維持ということがわかります。とはいえ、3万円を切る価格のiPadということで人気のあったiPad miniが4000円アップの3万2800円から、iPadシリーズの中では最高価格のRetina 128GBモデルに至っては1万3000円アップ(!)と、なかなかのインパクトです。 意外な気もしてしまいますが、iPad2の価格も変更されてます。在庫品ではない、ということなのでしょうか。 【5/31 6:00追記】 さらに調
フェイスブックの利用者が全世界で増加中だ。すでに11億人を超えた。アクティブな利用者数(1日単位)は前年比で28%増の6億1800万人という数字である。今年1月から3月期の収益も前年比で36%も伸びた。 昨年9月、筆者は当欄で「フェイスブックが幕を閉じる日が近づいている」というコラムを記した。月刊文藝春秋でも同じテーマで長文記事を執筆し、多くの読者の方から賛否両論を頂いている。 米国内では利用者が600万人も減少 前出の数字を見る限り、「幕を閉じる日が近づいている」という記述は論点が外れているかのように思える。ただフェイスブックに代わる新しいアプリが登場する可能性は高いことを示唆した。 世界的なフェイスブック利用者は、特に中南米を中心に伸びてはいるが、米国でのアクティブな利用者はすでにピークを越えた。ソーシャル・ベーカーズというリサーチ会社によると、今年3月には600万人減が記録された。米
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