2013年12月1日のブックマーク (3件)

  • 育児を語る夫=仕事を語るニート

    まともに取り組んだことがねーことをわかったような口きくなって話ですわ。 あんたらなんでそんなに育児に自信あんのかと。 バイトしかしたことねーやつがおめーの仕事について語ったら聞く耳もつか? 育児に関しては以下序列は絶対だからな。社畜のおめーらは黙ってろ。 専業主婦(夫)>共働き>>社畜 当方東京在住30代後半同期入社職場結婚共働住居賃貸男女2児が公立保育園在住。 目標家事育児負担五割。 月曜日~金曜日 ・7時30分 保育園へ向けて出発。(夫担当) 毎朝検温。保育園到着時点で一定温度の発熱があった場合例外なく子供を連れて帰宅。 今日は忙しいなど、こちらの都合は関係ない。 ・18時30分以前 保育園へ必着。(可能であれば週2日は夫担当。) 遅れることは許されないので、タイムカードは終業定刻になった瞬間の1分以内に 押してビルを出る。フロアに従業員は100名以上はいるがそのような社員は再雇用

    育児を語る夫=仕事を語るニート
    apollo440
    apollo440 2013/12/01
    これこそ「奴隷の鎖自慢」だな。なぜ共働きを選ぶ?二世帯にしないの?そこまで身を粉にしてする仕事ってなんだ?何がしたい。
  • マイクロソフトがずいぶんと迷走中のようですが軌道修正は実現するのでしょうか(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

    apollo440
    apollo440 2013/12/01
    そりゃ「新たな」分野だからシェアを奪うのは大変だろう。既存分野では圧倒的だよ。そもそもiP*もWeb検索も先行者有利の法則が働いただけ。アップルやGoogleもMSも新たな分野に途中から入ってシェア奪えた試しがない。
  • 昭和生まれのオッサンが見てきたインターネットの世界 - ま、こんなもんでしょ blog

    平成生まれの僕が見てきたインターネットの世界 読みました。昭和(1970年代)生まれのオッサン的にもインターネットで話題! とかアオリをテレビや新聞の広告やニュースで見る度に、「ドコのインターネットやねん!」と心の浜田雅功が突っ込む事が多々あるわけで。 でもその一方で、「僕の知っているインターネット」はどういうものだったろう、とも考えた。今の子供たちほどデジタルネイティブな世代とは言えないだろうが、小学生の頃からインターネットに触れていた。今まで、どんなサービスを、どのように使ってきただろう。そんな回顧録。 コレに俺ものっかって、人生ではじめて見たホームページは『月あんこのホームページ』という黒歴史を持つオッサンが、使ってきたネットサービスとコミュニティ中心に、備忘録代わりに行う回顧録はじめます。 はじめてのぱそこん1997年10月 手にしたばかりのバイト代から10万円を、キョウエイマー

    昭和生まれのオッサンが見てきたインターネットの世界 - ま、こんなもんでしょ blog
    apollo440
    apollo440 2013/12/01
    70年代はパソ通だろ。PCはMSX、88、X1(金持ちは9801、68)。モデムでポピュラス対戦。ネットは大学のグローバルIP。ブラウザMosaic、ネスケ。IPXでQUAKE1、DIABLO1。HOTLINE、アングラサイト黎明期。mixi等は小便臭く利用すらしない世代