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2010年7月28日のブックマーク (5件)

  • 「変ったチャーハン」という名のチャーハン :: デイリーポータルZ

    いまからもう10年ほどまえになるだろうか、伊豆をドライブしていた時、道沿いに「変ったチャーハン」と書かれた看板に気づいた。 どんなチャーハンなのか具体的な説明はなく、ただ「変ったチャーハン」という文字ばかりが印象的な看板が、いくつもあるのだ。 その時からずっと気になっていたお店に行って、「変ったチャーハン」をべてきた。 10年越しの望みが叶ったのだが、そのチャーハンがまたとてもうまかった。 (工藤 考浩)

    apple-mango
    apple-mango 2010/07/28
    あんかけチャーハン?肉チャーハン?キャベツいっぱい食べられる?一度食べてみたいです。
  • なぜオーストラリア人は単語を縮めて使うのが好きなのか?研究

    全仏オープンテニス2010(French Open 2010)で、カンガルーの旗を振ってオーストラリアのサマンサ・ストーサー(Samantha Stosur)選手を応援するファン(2010年6月3日撮影、資料写真)。(c)AFPBORIS HORVAT 【7月28日 AFP】オーストラリア人は「バーベキュー」を「バービー」、「アフタヌーン」を「アーボ」など単語を短縮して用いるのが得意な国民だ。こうしたオーストラリア人特有の習慣の研究に、豪タスマニア大学(University of Tasmania)のニーナ・ケンプ(Nenagh Kemp)博士らが取り組んでいる。(ちなみに、タスマニア大学は短縮して「ユニ・オブ・タッシー」と呼ばれる。) 博士らの研究チームは、短縮形の言葉を用いた会話とそうでない場合とで、オーストラリア人がどのように感じるかに着目。短縮形の言葉を使うことによって、親しみやす

    なぜオーストラリア人は単語を縮めて使うのが好きなのか?研究
    apple-mango
    apple-mango 2010/07/28
    日本人もよく略語使うけど、オーストラリア人との共通点ってあるのかな。
  • 洗う必要がなく捨てることもない、食べることができるコップ

    ドリンクを飲むときにほぼ必須のコップやカップは使用後に洗う必要があり、紙コップなどでもリサイクルできない物はエコロジーの観点からはあまりいいとは言えません。しかし、べられるコップであれば飲んだ後に残るゴミや掃除は気にすることがなくなるということで、デザイナーによって用可能な容器が考え出されました。 詳細は以下から。 THE WAY WE SEE THE WORLD これがべられるコップ「Jelloware」。 寒天で作られているため、柔らかいようです。 海草由来の寒天なのでパクっとかぶりついて大丈夫。味付けもできるようになっているそうなので、ドリンクとの組み合わせで面白いフレーバーが出せそうです。 べられるものなので市販するとなると衛生的な問題が出てきそうですが、粉ジュースなどとセットにして出てきたら面白そうなべ物になりそうです。 寒天ではありませんが、サトーヨーコさんの「贈っ

    洗う必要がなく捨てることもない、食べることができるコップ
    apple-mango
    apple-mango 2010/07/28
    『Jelloware』っていう寒天でできたコップらしい。コーヒーカップとかお弁当用ののりカップとか、食べられる器って結構あるのね。
  • 頭が働かない--そんな日を生産的にする11の方法

    誰しも、起きたには起きたが、頭が働かないという日を経験したことがあるはずだ。少なくともわたしには、始終そんなことが起こっている。原因はいくらでも考えられる。働き過ぎ、ストレス過剰、睡眠不足、前日の夜に遊びすぎた、一時的な憂うつ、終わりの見えないプロジェクトにうんざりしている、あるいは、単に怠けたいのかもしれない。使い古された頭がとにかく動かないということもある。それも仕方のないことだ。 そんな日には4つの選択肢がある。家で過ごす、普段通りにやろうとしておそらくしくじる、運動をする、そして順応する、というものだ。最初の2つは現実的な選択肢とは言えないし、少なくともわたしや多くの管理職に選べるものではない。わたしは運動をする気などまったく起きないたちなので、ずっと前から順応するための方法を探し、頭が自動操縦で動いているときにも最大限の成果が出せるようにしようとしてきた。 そのうちに、マネージャ

    頭が働かない--そんな日を生産的にする11の方法
    apple-mango
    apple-mango 2010/07/28
    どうしてもやる気が起きない日って結構あるけど、その大部分を無駄にしてきた。もっと有効活用しないと。仕事だけじゃなく日常生活でもね。
  • asahi.com(朝日新聞社):ほぼノーミス「天才ラット」誕生 東海大、30年かけ - サイエンス

    電気ショックを避けようと、左前脚でレバーを押す「天才ラット」=渡辺哲・東海大学教授提供周りの様子を探る天才ラット=東海大学  賢いラットを実験で選び出し、95世代かけ合わせて、「天才ラット」を誕生させた。東海大学が30年がかりで育てた。普通のラットは学習能力の実験で360回中、多い時は8割以上失敗するが、「天才」はほぼノーミス。殺虫剤や農薬など化学物質が学習能力に与える影響などを調べる実験に役立ちそうだ。  「天才」は、30秒ごとにレバーを押さないと軽い電気ショックを受ける実験で、学習能力の高かった個体同士を繰り返し、交配してつくった。「賢さ」が安定するまで約20年かかったという。  天才ぶりはこの実験で実証済みだ。普通のラットは、毎日30分、レバーの押し方を教えても、360回のうち100〜300回は失敗する。一方、「天才」は360回中、失敗は平均で5回ほど。  水の中を泳いでゴールを探す

    apple-mango
    apple-mango 2010/07/28
    20年もかかって生まれた天才…。すごい!