カリキュラムには組み込まないけれど、仕事的には需要があるのかなぁ?と思って エクセルデータ(csvファイル)を元に、商品の絞り込みコンテンツのラフを作成 してみました。スマートフォン向けにデザインすれば営業支援ツールみないなのも 作成できそうです(診断系コンテンツと組み合わせればウィザード形式の絞り込み コンテンツにもなります)。 ただし単純に全商品データと検索条件を比較しているだけなので、商品数の多い ケースや検索条件が複雑な場合は処理速度の件で問題がでてきそう。特に スペックが低いスマートフォンとか。 商品の絞り込み http://www.designdrill.jp/jquery/08/01_load_01.html ラジオボタンで条件を選択して、検索ボタンをクリックしてください。 このサンプルでは、このcsvデータ(文字コードはUTF-8になっています) を読み込んでいます。 カリ
MySkillでは、スキル名からユーザを検索することができます。フリーワード検索ではなく登録されているスキル名で検索するので、その単語一覧を絞り込む機能をJavaScript(jQuery)で実装しています。簡単なスクリプトなので、実装のチュートリアルとしてまとめてみました。 スキルシート/ポートフォリオの検索 方針 まず単語一覧があり、検索窓に入力すると一覧が絞り込まれていくUIを作成することが目標です。単語全てを羅列した上で絞り込むだけなので、都度検索をサーバに投げる必要がなく、JavaScriptだけで完結します。ただし単語数が多くなるとブラウザや環境によってはものすごく重くなるので、使いどころはよく考える必要があります。 HTMLの構成を決める jQueryで実装する 最適化 サンプルプログラム 欠点 HTMLの構成を決める 以下のHTMLで構成されたリストがあるとします。実際はu
お気づきの方もいるかもしれませんが、トップページのスライドショーが変わりました。 見た目は変わっていませんが、スライドショーにパララックス効果を入れてみました。前回はslidesjsというプラグインを使っていましたが、デザインが気に入っていたので、装飾はなるべく継承して実装してみました。 jQuery Destaque Plugin 以下のプラグインをダウンロード。 http://globocom.github.io/destaque/js/jquery.destaque.js http://globocom.github.io/destaque/js/jquery.destaque.queue.js ※jquery.easing.jsもお忘れなく。 JS $(function () { var destaque = $("#slide-container").destaq
Result jQuery$(document).ready(function(){ //クリックイベント $('.head').click(function(){ //class="row"をスライドで表示/非表示する $(this).next('.row').stop(true, true).slideToggle(); }); });html<div class="head">Panel 1 </div> <div class="row"> <div>Panel 1 sample</div> <div>Panel 1 sample</div> <div>Panel 1 sample</div> </div> <div class="head"> Panel 2</div> <div class="row"> <div>Panel 2 sample</div> <div>Panel 2
シンプルなHTMLでレスポンシブ対応のスライダーを実装する超軽量のjQueryのプラグインを紹介します。 デスクトップのキーボード操作やスマフォ・タブレットのスワイプ操作にも対応! Unslider Unslider -GitHub Unsliderの特徴 Unsliderのデモ Unsliderの使い方 Unsliderの特徴 超軽量のオープンソース スクリプトは3KBと超軽量のオープンソースです。 実装は簡単でクリーン HTMLは非常にシンプルで、カスタマイズも容易です。 高さの調整 サイズに合わせて、スライダーの高さを自動調整します。 レスポンシブ対応 デスクトップ・タブレット・スマフォなど、さまざまなデバイスに対応。 キーボード操作の対応 キーボード(矢印キー)での操作をサポートします。 スワイプ操作の対応 jQuery.event.swipeをサポートしているので、スワイプ操作に
jquery.animate-enhanced plugin Extend $.animate() to detect CSS transitions for Webkit, Mozilla and Opera and convert animations automatically. Compatible with IE6+ Properties supported: (more to come) left/right : using translate(x, y) or translate3d(x, y, z) top/bottom : using translate(x, y) or translate3d(x, y, z) opacity width height New features in v1.0: Animation 'queue' support (including
Yes, Adobe offers free products like Acrobat Reader, Aero, Fill & Sign, Photoshop Express, and Adobe Scan. You can also use Creative Cloud Express, Fresco, and Lightroom Mobile for free, with the option of making in-app purchases. Adobe makes some of the most widely used software applications in the world, many of which are industry standard. Get started with free apps like Adobe Acrobat Reader, A
All the CSS, JavaScript, and HTML are in the source code of this HTML file. Use View Source and copy/paste for your local copy. Traffic Waves Have you ever been driving on an interstate highway when traffic suddenly slows to a crawl? You inch along for many minutes while waiting to see the accident which must have caused the jam. At the same time you also curse the "rubberneckers" who are causing
ボックス全体をリンクにしたい まずはこちらの発想の元ネタのサイトの紹介。 Link Boxes (Ask the CSS Guy) やりたいことは上記ページの上部の画像のように、見出しやテキストを置いている部分をリンクボックス化したいという主旨。マークアップや正しい書式にこだわらないなら簡単にできるのだが、ちゃんとした事をしたい人向けのTips。 ※以下のソースは上記サイトからの引用です。 上記サイトの言いたい事を簡単な日本語にして主旨だけ書きます。 ※訳とかまとめ要らないという方はその先に「それ、jQueryでやってみる」とか書いてみたので良かったらそちらへ進んでください。 まず中身はこんな感じ。見出しとテキスト。 <h2>About Us</h2> <p>How my life story became a Hallmark movie.</p> これらをボックスにしてリンクを付けたけ
<div id="tab-container" class="tab-container"> <ul class='etabs'> <li class='tab'><a href="#tabs1-html">HTML Markup</a></li> <li class='tab'><a href="#tabs1-js">Required JS</a></li> <li class='tab'><a href="#tabs1-css">Example CSS</a></li> </ul> <div id="tabs1-html"> <h2>HTML Markup for these tabs</h2> <!-- content --> </div> <div id="tabs1-js"> <h2>JS for these tabs</h2> <!-- content --> </div> <
前回の「フォーム」に続き、jQueryの特別な機能を解説します。今回取り上げるのは、「Ajax」を利用するための機能です。 今さら聞けない「Ajax」とは? 「Ajax」(エイジャックス)は 「Asynchronous JavaScript + XML」の略で、あえて日本語にすれば「JavaScriptとXMLによる非同期通信処理」といった意味です。難しく聞こえますが、JavaScriptでWebページを切り替えずにサーバーとデータをやりとりすることです。JavaScriptでサーバーのデータを取りに行けば、ページを切り替えずに画面の一部を書き換える、といった処理ができるようになります。 WebブラウザーはWebページを表示するために、サーバーからHTML/XHTML(以下、特に断りのない場合はHTMLと書きます)ファイルを取得し、取得したHTMLを解釈して描画(レンダリング)します。通常
新日鉄ソリューションズは2012年4月27日、同社が開発してきたスマートフォン/タブレット向けHTML5アプリケーション開発フレームワーク「hifive」をオープンソースソフトウエア(OSS)として公開した。hifiveの公式サイトも開設、マニュアルやチュートリアル、サンプリアプリも公開した。 hifiveは同社のシステム研究開発センターが開発した。スマートデバイス固有の開発知識を必要とせずに、パソコンとスマートフォン、タブレットに対応したアプリケーションを開発できるとしている。またHTML5により、アニメーションやグラフをWebブラウザ上で表示できる。 サンプルアプリとして、jQuery Mobileと連携したYouTube検索、jQuery UIと連携したダイアログ表示(写真1)やドラッグ&ドロップ、HTML5APIを使用したWeb SQLデータベースやWebストレージ、HTML5のc
Public Snippets コードは、現在7つのカテゴリに分けられています。 CSS Apache PHP JavaScript jQuery HTML XML Others [ad#ad-2] 例えばCSSだと、clearFix、角にリボンを配置、画像のフリップ、フッタの固定表示など、たくさんの便利なスニペットが登録されています。 CSS: Clearfix CSS: Pure CSS Corner Ribbon CSS: Flip an Image CSS: Sticky Footer スニペットのページでは、シンタックスハイライト、テキスト表示に対応しており、テキスト形式でダウンロードできます。
ちょっとしたお遊びなんですが、普段は画面の下の隅に隠れてて、クリック (タップ) で展開、いくつかのショートカットメニューが表示される、しかもスマートフォンだと片手だけで操作しやすいみたいな UI を CSS と超簡単な JavaScript (jQuery 使用) で作ってみたので紹介。 久々にこの手のネタ書いた気がしますけども… ちょっとしたお遊びなんですが、普段は画面の下の隅に隠れてて、クリック (タップ) で展開、いくつかのショートカットメニューが表示される、しかもスマートフォンだと片手だけで操作しやすいみたいな UI を CSS と超簡単な JavaScript (jQuery 使用) で作ってみたので紹介。多分言葉で言っても伝わりにくいと思いますので実際のサンプルをまずは見てみてください。 CSS で作るスマートフォン向け片手操作メニュー サンプル 現在最新版の Firefox
jMonthCalendar is a full month calendar that supports events. You simply initialize the calendar with options and an events array and it can handle the rest. The plugin does have extension points that allow the developer to interact with the calendar when the display is about to change months, after the display has changed months and when the event bubbles are clicked on. By default the events wou
npm install @fullcalendar/angular import { Component } from '@angular/core' import { CalendarOptions } from '@fullcalendar/angular' @Component({ selector: 'app-root', templateUrl: './app.component.html', styleUrls: ['./app.component.scss'] }) export class AppComponent { calendarOptions: CalendarOptions = { initialView: 'dayGridMonth', events: [ { title: 'event 1', date: '2019-04-01' }, { title: 'e
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