タグ

数値計算に関するapplejxdのブックマーク (3)

  • もっと知りたい! 熱流体解析の基礎28 第3章 流れ:3.6 流れの基礎方程式

    3.6 流れの基礎方程式 デカルト座標系 (x-y-z座標系)で 粘性係数 が一定の 非圧縮性流体 の流れを考えると、 流体 の 流れ は二つの方程式によって表現することができます。これらの方程式のことを 基礎方程式 といいます。 一つ目の基礎方程式は質量の保存を表した式で 連続の式 または 質量保存則 といいます。流速 の x, y, z 方向成分をそれぞれ u, v, w で表すと、連続の式は以下のように書くことができます。 これは 検査体積 へ出入りする流体の体積のつり合いを表し、左辺の第一項から順にx方向, y方向, z方向の流体の出入りに対応しています。各方向から出入りする流体の体積の合計が0になる、すなわち流体が検査体積の中で突然現れたり消えたりしないことを表した式になります。 なお、検査体積とは、流れの中に考えた仮想的な体積のことで コントロールボリューム と呼ばれることもあ

    もっと知りたい! 熱流体解析の基礎28 第3章 流れ:3.6 流れの基礎方程式
    applejxd
    applejxd 2024/07/19
    わかりやすいナヴィエ・ストークス方程式の説明
  • 高速化プログラミング

    このサイトは管理者が仕事上、CAE(Computer Aided Engineering=コンピューターに支援された技術)ソフトウェアのソルバー開発をしている間に身に付けた数値計算のプログラムを高速化するためのテクニックを紹介するものです。 プログラムを高速化させるというと難しそうに思われがちですが、ちょっとしたことでプログラムを数倍高速化できたりするものです。高速化プログラミングができるようになるためには才能よりも経験が重要です。つまり高速化プログラミングのテクニックができるだけ知ることが高速化プログラミングへの一番の近道です。 ここに紹介された高速化プログラミングのテクニックを一度お読みいただければ、自然と誰でも高速なコードを書けるようになると管理者は信じています。 このサイトの構成を説明いたします。最初にプログラムの高速化の簡単な説明と管理者が使用したマシン環境をご紹介します。そして

  • http://www.kanenko.com/~kanenko/KOUGI/NumCal/numcal.html

  • 1