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physicsと力学に関するapplejxdのブックマーク (2)

  • C/C++ for Computational Physics

    Last revised on May 25, 2000 UNIX & XWindow 環境における C/C++プログラミング言語の基礎とその計算物理への応用を解説します。 このホームページの古い版の偽ミラーサイトが存在するのでご注意ください。 物のサイトは http://www-cms.phys.s.u-tokyo.ac.jp/~naoki/CIPINTRO/ です。 前書き 推奨図書一覧 C言語とC++言語の基礎文法の初心者向け解説 (プログラム初心者を対象としたC/C++言語の入門です) 第1章 C言語とC++言語の役割 第2章 簡単な計算 第3章 ループで繰り返し計算 第4章 配列で大量データ処理 第5章 関数で計算の分担 第6章 文字列の操作 第7章 ファイルの操作 第8章 グラフィック(XWindow System利用者向け) 高校物理の計算例 (高校生を対象として初歩的な物

  • Computer in Physics, New series

    大学3,4年生向けの計算物理入門 より高度な物理計算として、大学3,4年生の物理学科の学生が 習う物理を例にそれらの計算方法を解説します。 なお、このディレクトリ以下の文章は私が大学4年生の時に 早野龍五先生のもとで卒論として書いた文章が基になっています。 それゆえ早野先生と高橋忠幸先生の著書「計算物理」を 強く意識した書き方になっています。なのでそのとの併読をお勧めします。 目次 第1章 C言語とC++言語の基文法 第1節 変数と計算 第2節 流れの制御 第3節 関数 第4節 構造体とクラス 第5節 ポインタ 第6節 ファイルの読み書き 第7節 モジュール別開発 第8節 特殊な数学型のクラス 第9節 グラフィック出力 第2章 古典力学の問題 第1節 非線形力学 第2節 Symplectic数値積分法 第3節 流体力学 第4節 波動光学 第5節 2次元Ising模型 第3章 量子力学の

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