2021年3月2日のブックマーク (3件)

  • 藤井聡太二冠の年収、4位で4500万円は低すぎ? 将棋棋士の賞金・対局料と契約金が「頭打ち」の現状 | JBpress (ジェイビープレス)

    2017年5月25日、藤井聡太四段(当時)プロデビューから19連勝。写真/Rodrigo Reyes Marin/アフロ (田丸 昇:棋士) 2020年の賞金・対局料ランキング1位は? 日将棋連盟は2月上旬、将棋棋士が2020年に獲得した賞金・対局料ランキングのベスト10を発表した。 1位は、豊島将之竜王(30=叡王と合わせて二冠)の1億645万円。 2年連続の1位で、初めて1億円を超えた。 2位は、渡辺明名人(36=王将、棋王と合わせて三冠)の8043万円。3位は、永瀬拓矢王座(28)の4621万円。4位は、藤井聡太二冠(18=棋聖、王位)の4554万円。5位は、広瀬章人八段(34)の3241万円。6位は、羽生善治九段(50)の2491万円。7位から10位は、2千万台から1千万台と続く。 藤井聡太の賞金・対局量の推移 注目の藤井二冠は、2017年に棋士デビューから無敗で29連勝の最多記

    藤井聡太二冠の年収、4位で4500万円は低すぎ? 将棋棋士の賞金・対局料と契約金が「頭打ち」の現状 | JBpress (ジェイビープレス)
    appletriangle
    appletriangle 2021/03/02
    藤井聡太氏に関しては今日だけで不二家・サントリーと2つのナショナルスポンサーと契約してたはず。対局料は頭打ちでも…
  • 変人の心にしみたスーパー戦隊

    日、「魔進戦隊キラメイジャー」が最終回を迎えた。変人にとっては大変心にしみた内容だった。 この戦隊、見た目やノリは昭和っぽいのだが、中身はしっかりと令和していた。 「中身は令和」とはどういうものかというと、“価値観の多様性を認め、大事にする”というスピリッツが全編通して貫かれていたように思う。 そもそも、いつもリーダーでチームの中心的・熱血な性格に描かれがちな赤が、キラメイジャーでは「絵描き」で基なよなよしており、 それに変わるチームの司令塔である黄色がeスポーツゲーマーというのも非常に今風だと感じる。 名シーンやうなるような展開を上げると枚挙に暇がない。いくつか個人的に印象的だったところをざっくりと挙げてみたい。 (以下はネタバレとなるので、見る予定の人は引き返してほしい) ・「周りの目は気にせずに」「好きなことを信じる」というOPテーマ歌詞。 ・青をストーカーしていた地雷女が最後ピ

    変人の心にしみたスーパー戦隊
  • 「輸入盤CD」がそろそろ終わりそうなこと - WASTE OF POPS 80s-90s

    タワーレコードの渋谷店がイベントスペースを大幅拡張したり、新宿店の最上階をアナログ専門フロアにしたりといった動きは、「体験を売る」動きであったりとか、アナログの再評価があったりとかをキャッチアップした結果というのは、当然そうなのですが、そういう方針転換を行う上での前提として「そもそも日に入ってくる輸入盤CDのカタログ数が減少している」という状況がありまして。 2016年頃に、タワレコに行ってもThe Divine ComedyやThe Wedding Presentの新譜が入手できなくて、ということはそもそもCDが日に入ってくるのが相当に遅れているということじゃないか、みたいなことを言っていたのですが、結局待っても店頭には入ってきませんでした。 要するに洋楽はどんどんパッケージのリリース数が減っていて、多少作ってはいてもまとまった数が輸入盤として日まで届くことはないという状況。タワレ

    「輸入盤CD」がそろそろ終わりそうなこと - WASTE OF POPS 80s-90s
    appletriangle
    appletriangle 2021/03/02
    輸入盤という響きの懐かしさ。ミュージシャン本人がCDをmerchとしてしか売らないケースも増えているように思う。