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2016年9月10日のブックマーク (2件)

  • まさかブコメを書いて世の中が良くなるなんて思っていないだろうな

    話題になった記事にははてブが付く。 やれ「こうしたほうがいい」だの「この考えは間違っている」だの、あらゆる角度から精査吟味したコメントが山ほど付く。 こういうコメントを日常的に付けている「お前」に聞きたい。 なぜ、はてブでコメントを書いているのか。 「自分が気持ちよくなるために決まってんだろカス」 返ってくるのがこんな回答なら自分は満足だ。 「なぜオナニーするのか?」と訊かれたときと同じなら何も文句はない。 しかし、「お前」はそうは答えない。「間違っていることを間違っていると指摘するのは当然…」みたいな、ゴニョゴニョしたことを言う。 世の中の間違いを正し、正しい考え方を伝えたいなら、なぜはてなブックマークのコメント機能なんか使う? まさかそれが自分の意見を伝える最適な手段だと思っているのか? はてなブックマーカーのxevraという人はこんなコメントを書いている。 「棘があるのはそうしないと

    まさかブコメを書いて世の中が良くなるなんて思っていないだろうな
  • なぜNHK朝の連ドラには駄作が多いのか

    普通につくりゃもうちょっとまともな話が作れるだろうに、プロが作ってこれか?と思うような作品が朝の連ドラには多い。非常に多い。 最近は少なくなっていたが(「ゲゲゲの女房」以後)、「まれ」がまた見事にやらかしている。「やんちゃくれ」レベルにはまだ及ばないが。 どうして朝の連ドラは駄作になりがちなのか。それにはもちろん理由がある。逆に言えば、佳作・傑作はその理由を上手く逃れた作品だ。 なぜ朝の連ドラは駄作になりがちなのかを考えてみよう。 1.長い 朝ドラは15分。これが月曜から土曜まで6日間。つまり週当たり、90分。これは大河ドラマ2回分である。大河は1年、朝ドラは半年だから、大河と朝ドラの放送累計時間はとんとんになる。 大河は波乱万丈の人生を生きた人がテーマで、子供時代からおおむねその死までを描く。 大して朝ドラは現代劇であれば、その辺の平凡な女性のせいぜいが2年か3年かを描く。 そりゃまあ、

    なぜNHK朝の連ドラには駄作が多いのか
    application15
    application15 2016/09/10
    たまにおもしろいのもあったような