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人生に関するapplication15のブックマーク (6)

  • 新聞奨学生になったのに学校を辞めることになり、奨学会からも解雇された話

    新聞奨学生とは 販売店で新聞配達に従事し、朝刊を配ったのち夕刊までの空いた時間に学校に通う。毎月、給料が支給されるほか、通学の交通費や寮の提供があるなど住居・事等の負担は軽いが、夕刊配達の都合上、午後の講義が受講できなくなるなどのデメリットもある。精神的・体力的に苦痛になる場合があり、学業の内容によっては両立させるのは簡単ではない。 (ウィキペディア日語版より引用) 神崎 @mikage_top 一昨年毎〇奨学会に新聞奨学生として契約した僕が約二年の間に経験してきた事をメモに残しているので貼ります。特に何も変わらないかもしれないけど、それでも少しでも、今後このように人生めちゃくちゃにされる人が出てこないように、そう願って貼っていきます pic.twitter.com/YRIDeKAaqI 2017-07-12 21:28:50

    新聞奨学生になったのに学校を辞めることになり、奨学会からも解雇された話
  • 神様へ

    無理だなって思う 頑張ったことが報われないことが一番しんどい。 なんか正直、途中からもういらないよって思ってたけど、ここで終わったらなんの学びにもならないって言われて、頑張ったけどさあ、たしかに学んだことはたくさんあるけど、 ここまでする必要があるの?凄いしんどいし、惨めだし、傷ついたし、もう元気ないよ。 ほんとに心が折れた。 心が折れたって言った時、俺のせいでそうなるのはヤダって言われたけど、結局なんか自分の責任になるのが嫌なんだなと思って、当自分のことしかこの人考えてないんだなって思ったし、そんな人を好きになっちゃう自分が一番嫌だよ。変わりたいなって思う。 変わりたいなって思うけど、もう超疲れたよ。だってもう頑張ったんだもん。これ以上頑張れないし、頑張りたくないよ。それでも、頑張れよみたいなこといってきたから当鬼なんだなと思う。自分のことしか考えてない。でも、そんな私も自分のことし

    神様へ
  • 「葬式に誰も来なくなるよ」

    めんどくさい。 職場の飲み会、入社してから10年ほど、歓送迎会と忘年会の年五回くらいの飲み会にはほぼ参加していた。 が、体力が曲がり角を迎えたことで、何もかもすべての飲み会はお断りすることにした。 別に仕事仕事で普通に回るので、出なくなってから仕事で困ったりは一切ない。 飲み会に出ないから仕事上の連絡をしない、とかいう無能な社員は幸いなことにうちの会社にはいない。 しかし、そんなことをしていたら親から「そんなことをしてたら葬式誰も来なくなるよ」と言われた。 そうだなー、たしかにそうかも。 でも別に死んでるじゃん? 誰も来なくても知る由もなくね? 結婚してるから私が死んだら喪主は旦那になるんだろうけど、 来なかったからと言って誰か困るんかな? 子供は一生持たないと決めてるから旦那より長生きしたらそもそも葬式やってくれる人いなくて、無縁仏だし。 旦那も私も兄弟いないから、甥っ子とかにお金渡し

    「葬式に誰も来なくなるよ」
  • 半分の人はレールから降りているし、野原ひろしは給料の平均を見ると上位5%の勝ち組だ - 立て直せ、人生。

    野原ひろしは、5%のレールだ。年収の話である。 野原ひろしは、35歳という設定だ。商事で働き、専業主婦のみさえと子供二人を養うサラリーマン。 これは、一時期の、あるいは現在に至る「テンプレート的レール人生」の代表だったように感じる。 大学出て、卒業して2年か3年くらいで結婚をする。子供が産まれる前に、郊外に家をローン組んで買って、セダンを買って、ワンコ飼って、満員電車に揺られて出勤する。子供が寝る前に家に帰り、晩酌をしながら子供と他愛ないやりとりをする。 しかし、いまの30代の生活を見てみれば、これは相当に恵まれた生活なんじゃないかと感じる。 レールについて考える。 レールってなんだろう。 近頃では、大学に進学することをレールに乗るというらしい。しかし、全入学時代の現在ですら、進学率は50%ほどなのだ。半分ほどの人が「レールから外れている」*1。 エントリでは、ぼくの幻視するレールと、実

    半分の人はレールから降りているし、野原ひろしは給料の平均を見ると上位5%の勝ち組だ - 立て直せ、人生。
  • 生涯独身で幸せな男性なんて存在するのだろうか

    配偶者が亡くなった後の余命かなんかのデータがあったと思う。 ストレスから解放された女性の方が長生きできるというデータだったと思う。 早い話が女性は結婚しなくてもいいけど男性はした方がいいんだと思う。 だから生涯独身は辛いものだと思うんだがその例外になりそうな人がいる。父の兄だ。 性格はすごい優しい。なんというか他人に寛容。悪く言えば他人に興味がないタイプだ。 隠れた優良企業に勤めあげて65で退職人曰く既婚だったらもう少し出世できたかもとの事。 実際、お見合いの話はたくさん来たらしいし父曰く告白されるタイプだったらしい。 でも人は「僕は彼氏や夫というタイプではない」と断り続けたそうだ。 そんな叔父だがすごい人生が楽しそうなのだ。 この歳でゲームやってるし既婚の友人に遊びに誘われるのもしょっちゅうだ。 でもいつか独身の虚しさ、後悔が来るんじゃないかと心配している。 もしかするとお一人様で

    生涯独身で幸せな男性なんて存在するのだろうか
  • 「それなりの年齢になっても子どもがいないときの気持ち」にガッテンした話

    先日、学生時代からの友達3人でランチをした。 女3人、アラフォー。 私は結婚して子どもがいる。A子は未婚で子どもがいる。B子は既婚で子どもがいない。 A子はキャリアウーマンで彼氏もちだったのだが、避妊していたものの子どもが出来てしまった。 当時は悩んでいたが今は子どもがとてもかわいいようで、育児仕事に頑張っている。 B子は長い間付き合っていた彼氏と結婚したのだが、諸事情により子どもを持たないことを選択した。 この「事情」というのは彼女の身体的なものではないが周囲からみても「そりゃ、子ども作らなくても仕方ない」と思うくらいの事情だ。 B子は子ども嫌いではないが、子育てに自信がないこともあったりして、もともと「いてもいなくてもいい」というスタンスだったように思う。 A子は「産むつもりはなかったのに子どもがいる。(現在は子どもをとてもかわいがっている)」 B子は「子どもがすごく欲しいわけではな

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