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2017年7月12日のブックマーク (4件)

  • おばあちゃんの家を売って分かった「売れない家」10の特徴

    先日、祖母が亡くなりました。 80歳を迎えられたということで、大往生といっていいと思います。 ただ残された問題が一つだけ。「残された祖母の家をどうする」問題です。 私の両親や叔父たちもすでにマイホームを買っていたので、引っ越すわけにはいきません。 ということで、思い出の詰まった家でしたが泣く泣く売りにだすことに…。 ところが、祖母の住んでいた家は全然売れませんでした。 今生の別れと思い、家が売れるまで私は祖母の家で一人寝泊りしていたのですが、半年を超えたあたりからただ移住しただけになっていました。 別に遺産を残すために高く売ろうとしたわけではありません。最終的にはほぼタダ同然まで値下げしましたが、買い手がつくことはありませんでした。 噂では聞いていましたが、最近は当に家が売れないんです。 ということで、今回は不動産会社から聞いたり、自分で調べたりして分かった、売れない家の特徴をまとめて紹

    application15
    application15 2017/07/12
    うちのも売れないから壊すしかないのかなー
  • 菅野完の「って言え、民進党」

    目標は?=格差是正と大幅賃上げを基調とした景気回復です 手段は?=逆累進制が強い消費税を撤廃し、企業に懲罰的な賃上げ圧力をかけ、積極的財政出動で景気浮揚につとめます 具体的には?=消費税は即時撤廃。法人税は昭和60年水準に戻し、政府直接雇用を増やします  って言え、民進党。

    菅野完の「って言え、民進党」
  • 出光興産をめぐる増資の攻防 - たぱぞうの米国株投資

    出光興産の増資 めったに日株に関しては記事にしないのですが、出光興産が昔を思い出す株価推移をしていますので、取り上げたいと思います。結論から書いておきます。やはり日企業は既存株主の立場が弱く、投資対象としては非常に難しいということです。 さて、その出光興産ですが2015年に昭和シェル石油との経営統合の合意をしました。この決定に対し、出光佐三氏以来の創業家が反対をしています。創業家は今も大株主ですので、その意向は無視できません。 創業家の反対を受けながらも、統合方針を進め、出光興産の現在の経営者側は昭和シェル石油との合併を2016年に発表します。そもそもこの合併は、原油価格低迷に伴う国内石油関連会社の統合を経産省が推し進めており、それに乗った形です。 その結果、創業家はさらに態度を硬化させています。 出光興産の社風と上場 もともと出光興産はカリスマ経営者である出光佐三氏のワンマン経営で上

    出光興産をめぐる増資の攻防 - たぱぞうの米国株投資
  • 蓮舫バッシングと「ガラスの天井」――「日本人の証明」と社会への信頼(韓東賢) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    都議選を総括するなかで、「二重国籍問題」を改めて説明するよう求める声が出たという(写真:Rodrigo Reyes Marin/アフロ) 民進党の蓮舫代表が近く戸籍謄を公開し、日国籍の選択宣言をしたことを改めて説明する方針だと報じられた。そもそもその必要などない。それどころか、百害あって一利なし、悪しき前例づくり以外の何物でもない。踏まされ続ける「踏み絵」が見せてくれるものは何だろうか。 この事件を経て、蓮舫氏は政治家としてどこに向かうのか。そのときに政治家としての真価が問われるのではないか。そう思って元記事を書いたのは半年前。少々長いが以下、転載したい。 政治家として、今や野党の党首として、蓮舫氏はこの間、何を思い、何をしていたのだろう。戸籍の公開によって「ガラスの檻」を作り、踏み絵を用意する側になりかねないという自覚はあるのだろうか。 ■「私は日人です」という言明ここ日で、日

    蓮舫バッシングと「ガラスの天井」――「日本人の証明」と社会への信頼(韓東賢) - エキスパート - Yahoo!ニュース