2015年4月21日のブックマーク (3件)

  • ブログでお金儲け - 意味をあたえる

    少し前に、たまたま目にしたブログで 「ブログを書くモチベーションがないときは、こうやって書け」 というのがあって、私はどうしてそこまでして書かなければいけないのかわからなかったので、そのときは私もいくらか子供っぽかったので、 「どうして書くこと自体が目的ではいけないの?」 とコメントを残した。そうしたら、記事を書いた人は実は親切な人で、Twitterで返事をくださり、 「それで書ける人ならば、問題ないです。私の記事を読む必要はないです」 という返事だった。こんな突き放す言い方ではなかった。私は自分の子供っぽさが恥ずかしくなり、どうして書きたくないときまで書かなければいけないのかについて考え、やがてそのことに肯定的な考えを持つようになった。 書くことの目的はお金か、または人気者になりたいなどの欲求である。私はブログの中から今発言しているから、軽はずみな言い方になってしまうが、そういうトレンド

    ブログでお金儲け - 意味をあたえる
    apr64
    apr64 2015/04/21
    “「有料」のほうがよっぽど楽だとか思ってしまう” 似たようなことを考えた事がありますね。緩和できるような理由になるような。
  • アダルト業界出身の人が人生経験豊富な感じで物事を語るのがマジでイミフ - Everything you've ever Dreamed

    有名人でも有名だと錯覚している人でも知人でもそうなんだけど、なぜ、風俗やアダルト業界を経た人は人生の全てを知ってるような、経験豊富な感じで物事を語るのか意味がわからないでいる。僕が「別にそのギョーカイ経てなくても…」と言い返したりすると「職業差別だ!」「職業に貴賎なし!」と火がついたように激怒するから厄介で無敵。被差別の立場から差別してないかいそれ。 アダルトな世界にいる私はスペシャルなんだ!裏の世界を知っているんだ!人間の質を垣間見てきたんだ!そういう意識がそのような言動をとらせるのだろう。家田荘子的な何かだ。実のところ特別だと思っているのは当人だけだったりするのだけど、刺激的でスゲーことを言ってる人に対して日人は総じて優しいので、その特別な感じは折れることなくスクスク育つのだ。ちなみに僕に一般人が知らない世界、知らないでいい世界を教えてくれた家田荘子先生は知らないうちになぜか仏門に

    アダルト業界出身の人が人生経験豊富な感じで物事を語るのがマジでイミフ - Everything you've ever Dreamed
    apr64
    apr64 2015/04/21
    横山やすしを思い出しますね
  • 『脳の強化書2 アタマがどんどん元気になる!!』 - ビジネス書をビジネスのチカラに。書評ブログ

    ⇒『脳の強化書2 アタマがどんどん元気になる!!』加藤 俊徳 アタマがどんどん元気になる! ! もっと脳の強化書2 作者: 加藤俊徳 出版社/メーカー: あさ出版 発売日: 2015/01/09 メディア: 単行(ソフトカバー) 脳の強化書2 『脳の強化書』の第2弾です。 アタマがみるみるシャープになる!! 脳の強化書 あさ出版電子書籍 作者: 加藤俊徳 出版社/メーカー: 株式会社あさ出版 発売日: 2014/04/20 メディア: Kindle版 今回のテーマは、「欲求」です。 脳を活性化する欲求の引き出し方などについて書かれています。 ▼ ここに注目 ▼ 「耐性がある人は、ストレスを押し返すことができます。 では、ストレスを「押し返す」ものとは何なのか? そう、それが“欲求”なのです。」(p.36) ストレスを「押し返す」ものが、欲求 欲求があると、ストレスに耐性を備えやすくなるそ

    『脳の強化書2 アタマがどんどん元気になる!!』 - ビジネス書をビジネスのチカラに。書評ブログ
    apr64
    apr64 2015/04/21